エルモア・ジェイムスのカバー。
夕べも今朝も頭痛なし。
●トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのライブ盤「Pack Up the Plantation」に収録されている「Needles and Pins」、スティーヴィー・ニックスとのデュエットが素晴らしいこの曲がカバーだったと今さら知った。大元はアメリカの女性シンガーJackie DeShannonが1963年に発表、作詞・作曲はJack NitzscheとSonny Bono、いずれもぜんぜん知らない。翌年、ザ・サーチャーズがカバーして大ヒット、78年にはラモーンズがカバーしていたことも知らなかった
●先日「ザ DAVE FROMM SHOW」で古川タロヲがかけたゴキゲンなブルースロック、ジョニー・ウィンター「Stranger Blues」のライブテイク。エルモア・ジェイムスのカバーである同曲所収のCDを調べると、手に入りやすいのは4枚組ボックスセット「True to the Blues - The Johnny Winter Story」であることが判明、これもいい機会だからと買っちゃったは!
●なお、SRVをはじめ様々なアーティストがカバーしている名曲「The Sky Is Crying」もエルモア・ジェイムスの曲だったのね
●カバー曲やサンプリング元を探せるアプリなんて、ありそうだけど?
●トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのライブ盤「Pack Up the Plantation」に収録されている「Needles and Pins」、スティーヴィー・ニックスとのデュエットが素晴らしいこの曲がカバーだったと今さら知った。大元はアメリカの女性シンガーJackie DeShannonが1963年に発表、作詞・作曲はJack NitzscheとSonny Bono、いずれもぜんぜん知らない。翌年、ザ・サーチャーズがカバーして大ヒット、78年にはラモーンズがカバーしていたことも知らなかった
●先日「ザ DAVE FROMM SHOW」で古川タロヲがかけたゴキゲンなブルースロック、ジョニー・ウィンター「Stranger Blues」のライブテイク。エルモア・ジェイムスのカバーである同曲所収のCDを調べると、手に入りやすいのは4枚組ボックスセット「True to the Blues - The Johnny Winter Story」であることが判明、これもいい機会だからと買っちゃったは!
●なお、SRVをはじめ様々なアーティストがカバーしている名曲「The Sky Is Crying」もエルモア・ジェイムスの曲だったのね
●カバー曲やサンプリング元を探せるアプリなんて、ありそうだけど?
Needles and Pins、いい曲です。Insiderももちろん。StevieはライブではI need to knowも演っています。
Tomが死んで、Free Fallin'をFleetwood Macが演っており、YouTubeで見れます。ギターはMike Campbell。Super Bowlでの演奏も思い出されます。
彼のギターはどんな評価なのかと書き込みを確認したら、Oh Wellでは結構高評価だったが、Go your own wayではめちゃくちゃ低評価でかわいそうでした。Lindseyの亡霊か?
いまさらながら、Heart Breakers、いいバンドだったなあ!!!
by 三面怪人ダダだ (2020-07-09 00:30)
現在のFleetwood Mac、もう一人のギターはNeil Finn? 知らないな… と思ったら、Crowded Houseのメンバー! なるほど
by エレキマン (2020-07-09 20:18)