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学習の成果。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昨日、鍼灸治療。帰るとき先生に「来たときよりだいぶよくなってますよ」と言われ、エッと思って鏡を見たらオオ〜これは! 鼻の下の赤いのが、「よく見たら確かに赤いけど、その程度ならまぁいいんじゃん」くらいになっているではないか! そしてうれしいのは、この状態が本日もキープされていること。こうなると途端に気持ちが前向きになるけれど、待てと。さんざん片頭痛に振り回されて学習してきているので、こういう原因不明系(←「系」なのか?)の症状については、ちょっとアレしたからって一喜一憂はしないぞと。ま、この調子で少しずつよくなっていってほしいな、と控え目に期待してみることと致したい。

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ダイヤモンド☆ユカイ、「悲しみのアンジー」を歌う。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 夕べの「ニッポン・ダンディ」で、生でストーンズの「悲しみのアンジー」を歌ったダイヤモンド☆ユカイは酷かった。例えて言うなら学園祭でやってる学生レベル、こんなのTOKYO MXだからいいようなものの(失礼)、キー局だったらロックシンガー生命もオシマイだと思うくらいで、たまらずにチャンネルを変えた。

 本件につき妻と話し合ったところ、年齢その他の要因によりユカイ君も衰えたのだ、むべなるかな。という見方の一方で、そもそもユカイ君の歌はこの程度だったのではないか?という身も蓋もない意見が。若い頃のライブなんかはむこうもこっちも興奮してワーっ!てなってるから勢いだけでアレして、スタジオ録音はいくらでもごまかせるんだし。あの頃の、レッズにまつわるなんもかんもは幻想… だったなんてどうしても思いたくない、なんとかしてよシャケ。

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スティーヴン・ハンター「ブラックライト」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 遅ればせながら、スティーヴン・ハンターの「極大射程」を読んだ。その昔新潮文庫で出ていたらしいが、このたび扶桑社ミステリー文庫になって新刊コーナーに並んでいたので買ってみたもの。噂通りの面白さで、これならシリーズをぜんぶ読むぞ、と次にとりかかった「ブラックライト」にヤられた。冒険小説にして「謎解き」の部分も秀逸、なおかつハードボイルド。なんという傑作なんだこれは、マイ・ベストテン入り決定! 映画の「ザ・シューター/極大射程」はまだ見ていないけど、ぜひとも「ブラックライト」も映画化してもらいたい。大河ドラマの趣もあり、より映画向きと思料。

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昼メシ、麦茶、塾。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 夏本番、こども達の夏休み本番だが、いまいちペースが掴めない。ま、この時期は毎年そうなんだけれど。毎日の昼メシの支度。毎日何リットルも作る麦茶。毎日塾に行く中3の長女の帰宅が10時前後で、チンクエチェントで駅まで迎えに行ってやるので晩酌はそれから。ま、10時半から飲めばいいんだけど、スタートが遅い分酒量が減るし。

 ↑このように毎日毎日なんかある感じだと、ちょっと今晩は出かけてくるわ吉祥寺、ということにもなりづらく。もっとも、酒さ皮膚炎が治るまでは憂鬱で、出かける気分でもないのだが。夏競馬もぜんぜんヤル気にならずにノーチェックでいたところ、昨日リフトザウイングスが新潟準メインに出て7番人気で3着…  応援馬券を買うときはいつもいつもズブズブなくせに、出走を知らなかったときに馬券に絡むんじゃねぇ! 本日は新潟メイン・アイビスSD、自信満々で8番人気レオパステルから入ったら4着、ぐぎゅぅ〜。

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この夏の、初バーベキュー。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、これからガレージでこの夏の、初バーベキュー。サイボクで肉を買ってきた、スーパーゴルデンポークのみならず牛肉も。焼肉用の牛肉は以前は量り売りだけだったのに、今日行ったらパックのも販売していた。このほうが手軽でよろしい、かくあるべし。七輪に炭をおこし、蚊取り線香を焚き、エビスビールは冷えている。ものすごい夕立が来そうな空模様だけれど、屋根があるから問題なし。

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「酒さ」皮膚炎?

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ぜんぜんよくならない鼻の下の赤いの、本日皮膚科を再受診すると医者が「治らない… おかしいですねぇ」という。このセンセイの、あまりうまくない説明からキーとなりそうな情報を列挙すると

●1ヶ月近くステロイド軟膏を塗っているのに治らないのだから、それ系の皮膚炎ではないということなので、ステロイドはやめましょう(←オイオイ)

●(ピンセットで患部の皮膚をちぎって顕微鏡で見て)こういう症状の原因のひとつである「ニキビダニ」の存在は確認されません

●いずれにしてもこれは細菌が原因の「酒さ」と呼ばれる皮膚炎と考えられるので、抗菌系の薬を処方します

●ステロイドの長期使用の副作用で「酒さ」のような症状を起こすのを「酒さ様」皮膚炎といい、これになってはたいへんという意味でも、ここでステロイドはやめましょう(←オイオイ!)

 ということで、メトロニダゾールのクリーム(院内処方)とミノマイシン内服薬が出た。ところで、「酒さ様」皮膚炎についてネットで調べてみたところ… いや〜ビビッた。じつに恐ろしいはこれは。

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DAHONのフロントダブル化、断念する。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 DAHONのフロントをダブルにした件。BBセンター〜後輪軸間が短いため、フロントディレイラーの調整がものすごくシビア。一番うまくいっている状態でも、チェーンリングがアウターのときスプロケのトップ側3〜4枚で、インナーのときロー側3〜4枚で、FDにチェーンが触る。タスキにかけないのが基本であるのだから、これではまぁ、ほとんどの走行局面においてチェーンをシャラシャラ言わせながら走るという、まともな自転車乗りにあるまじき醜態をさらすことになってしまう。

 ということで、シングルに戻すことにした(あっさり)。いろいろ取りかかって後戻りできなくなるまえに、まずチェーンリングのフィキシングボルトをぜんぶ外してインナーギアを内側に落とし、アウターだけをクランクのスパイダーアームに留めようとしたところ… 無理だわな。もともとアウター+スパイダー+インナーを一気通貫で留めていたボルトなのだから、ギヤ1枚分浮いてしまってグラグラする。じゃ、シングルユース(←こんな用語はありません、ホテルじゃないんだから)用のボルトなんて… 出てるわけないよな、ロード用のクランクなんだから! 今後、いったいどうすればいいのか思案中。

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トーキング・ヘッズってどんなバンド?

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先般札幌に出張したとき、大丸のポール・スミスで見かけたトーキング・ヘッズとのコラボTシャツ、即購入。バックステージパスをいくつも並べたデザイン、そのうちのひとつのTとHが組み合わされているのが最初に目に入って「なんで阪神タイガース?」と思ったのだが、タグを見たら

「TA LKINGHE ADS」

とあってますます「?」、なんのことか分かるのに2分くらいかかったのが密かに恥ずかしく。

 うれしいのはこのTシャツに、アルバム「Remain in Light」のジャケ写の、メンバーの顔をバラクラバ様に赤く塗りつぶしたアレの缶バッチが付いていること。しかしこんなの、ファンじゃなきゃ一体なんのことなのか分からないだろう。いっしょにいた三番目の弟が「トーキング・ヘッズってどんなバンド?」と聞くので「どんなって… まぁ、ニュー・ウェイヴ」と答えてはみたものの、それじゃなんのことなのかぜんぜん分からないよなぁ。

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アドマイヤグルーヴの2012。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今年の社台/サンデーTCの募集はアドマイヤグルーヴの2012(牡、父キングカメハメハ)に決定。急死した母のラストクロップだからといって、一口250万円・総額1億円と超強気の価格設定はドウなのか。もちろん走ってほしいが、期待はずれに終わってもなんら不思議はない。なにしろ全姉はアドマイヤセプター(かつてのPOG指名馬)、これまでの競走成績はそれこそ期待はずれ!

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第100回ツール・ド・フランス、なんだか釈然としないのは。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ツール・ド・フランス第21ステージ、シャンゼリゼのゴール前。ああ〜キッテル仕掛けが早すぎる!と思ったのに、左から追い上げるグライペルも、右から差し込むカヴェンディッシュもかわせずにそのまま先頭でゴールとは恐れ入った。カヴの5年連続最終ステージ優勝を阻み、これで今大会4勝目。

 そのあと流れた今大会の振り返りVTRで、第1ステージの表彰台のキッテルを見てびっくり。このときはまだ幼さの残る若者だったのが、今では歴戦の勇者の風格を漂わせている… たった3週間で人の顔がこれほど変るとは。

 ということで、今年も終わったが… なんだか釈然としないのはなぜかと考えてみるに

●優勝したフルームがいまひとつ理解不能。ウィギンスに対する態度から去年はヤなやつに違いないと思っていたのに、今年はなんだかいいヤツぽい(所を見せている)し。あれほど強いのに「どうだぁ!」てところは皆無、アタックは「子泣き」だしガッツポーズにも落ち着き(?)がない。表彰台ではいつまでたってもはにかみ笑いで貫禄が伴わず、今日なんか総合優勝の挨拶をするのに書いてきたメモを読むこたぁないだろうよ!

●フルームは確かに強かった一方、コンタドール、バルベルデ、エバンス、ヘシェダルなど他の総合ライバル勢にいいところがなかった。ティボー・ピノーに至ってはパニック障害(?)が出てリタイヤしてしまったし

●第5ステージで逃げに乗って以降は、新城に見せ場がやってこなかった

 なお、今大会はそれほどヤられていないのは(1)無理して最後まで見ずに途中で切り上げて寝る、(2)観戦しながらの飲酒を控える、の成果と思料。梅雨明け直後の3〜4日こそ熱帯夜だったけれど、その後は比較的涼しく寝易かったのもよかった。

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