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ブエルタ第6ステージ、横風分断。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ブエルタ第6ステージ、平坦。残り29km、3人の逃げが吸収されて仕切り直しとなった直後、まずは落車が。続いて横風が発生し、集団がブチブチに分断される。総合上位勢で後方に取り残されたのはケルデルマン(サンウェブ、前日の6位 +1分6秒)とピノー(FDJ、13位 +1分13秒)、なにもないはずだった平坦ステージで、この2人を含む追走集団は1分半以上遅れてゴールした。

 30名ほどに絞られた先頭集団のゴールスプリント、コフィディスのブアニが久々のステージ優勝。なお、ピノーが遅れた一方で、モラールがちゃんとこの集団にいたのはラッキー(?)、リーダージャージをキープ。


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リュディ・モラール(FDJ)っていったい誰?

 夕べも今朝も頭痛なし。

 夏休みもほぼ終了、懸案だった高1の次女の宿題は無事にぜんぶやり終えた。「段取り」つぅのはこうやるのだ、ということが学習できたのがこのたびの彼女の最大の収穫。このまま継続して、2学期以降も塾で苦手科目の面倒を見てもらうことになったのも◯

 外階段のステップに開いた穴にかかる設計士&建築会社の見解は、施工時に練ったモルタルの中に混じったなにかやわらかい材料、これがたまたま表面近くで固まってしまったものが、この天候で溶け出すかたちで穴になったのだろうと。かかる事象が建物土台の土間コンにも出現しうるのかどうかについて問うたところ、ミキサー車で大量に運び込んだ土間用のコンクリートと、施工時期も別で少量のために現場で左官屋さんが練った外階段用のモルタルはまったく別物なので、その心配はないとのこと。穴は補修していただくことで◯


 ブエルタ第5ステージ、2級を越えて20km下り、ゴール前10kmは平坦のコース。この日も容認された逃げ集団、最終局面で牽制し合うのはデマルキ(BMC)、サイモン・クラーク(EFエデュケーションファースト・ドラパック)、モレンマ(トレック)の3名、脚を残していたサイモン・クラークがステージ優勝。メイン集団をコントロールするスカイはクヴィアトコウスキーのリーダージャージを手放す意向、逃げ第2集団でタイムがよかったモラール(FDJ)に獲らせ、プロトンは1分ほど遅れてゴールした。

 リュディ・モラール、28歳フランス。2011年にコフィディスでプロ入り、昨年FDJに移籍。これまでの主なリザルトは、今年のパリ〜ニースでステージ1勝。ツールやジロにも出てたのね、ぜんぜん知らなかったもん。

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COEDO 毬花(その4)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、鍼灸治療。その帰り、もしや? と地下の酒売場に寄ったら、先日の日経ランキング1位「伊勢角屋麦酒ペールエール」があるじゃないの、さすが池袋西武! 帰宅して、さっそく飲んでみたところ、味は「COEDO 毬花」と甲乙つけ難い。であれば、1本450円もする伊勢角屋、値段でもって毬花の圧勝。


 ブエルタ第4ステージ、1級山岳の山頂ゴール。容認された逃げ集団のうち最後まで粘ったのはベンジャミン・キング(ディメンションデータ)とニキータ・スタルノフ(アスタナ)。そこにフラムルージュでローランが追いついてきたものの、キングががつーんと踏み込んでステージ優勝。クヴィアトコウスキーの総合首位は変わらないものの、2位にブッフマン(ボーラ)、3位にサイモン・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)が浮上。前日まで総合2位だったバルベルデも12秒差の4位につけている。

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コンクリートステップに穴。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ブエルタ第3ステージ、ゴールスプリントはイタリアチャンピオン・ジャージのヴィヴィアーニが制す。

 先日、オフィス&ガレージ外階段のステップに、なにかベチョッとした黒い物体でしみができていた。鳥のフンか虫の死骸かな?と思いつつ数日ほうっておいたのを本日、水をかけながらタワシで洗ったところ、あれれ? タワシでこするとどんどんとコンクリートが掘れていって、ビー玉が半分埋まるくらいの穴になってしまった。

 まさか鳥のフンやなんかでこんなことになるわけはなく、だったら先日の旅行で行った黒四ダムはとっくに崩壊しているはずだが(笑)、本件さっそく設計士に連絡、原因の究明と補修方法にかかる検討を依頼したところ。

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バルベルデが勝つと本当にうれしい。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 土曜に開幕したブエルタ・ア・エスパーニャ、例によって放送開始時間が遅いので、翌日に録画を見る対応で。第1ステージはマラガでの個人T.T.、ローハン・デニス(BMC)がステージ優勝。

 第2ステージは2級→3級→3級とこなして3級山岳の山頂フィニッシュ。ゴール前、先に仕掛けたのはクヴィアトコウスキーだが、これを計ったように交わしてバルベルデがステージ優勝。T.T.のタイム差で、マイヨ・ロホはクヴィアトが獲得。しかしバルベルデが勝つと本当にうれしい、まだまだがんばってもらいたい38歳。

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ダン・フォーゲルバーグ「SOUVENIRS」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 名盤をLPで買い直すシリーズ、このたびは

 BOSTON
 「BOSTON」
 「DON’T LOOK BACK」
 「THIRD STAGE」

 POLICE
 「SYNCHRONICITY」

 DAN FOGELBERG
 「SOUVENIRS」

 上記のうち新品があったのはボストンのファーストとセカンドのみ、あとのは程度のいいのを厳選して。なお、ダン・フォーゲルバーグはベスト盤のCDを持っているのみなので、このセカンドアルバムは「買い直す」のではないが、iPhoneにメモした「買うべきLP」に知らないうちに(?)リストアップされていたもの。いったい何が引っかかったのか記憶にないが、名曲「Part of the Plan」を含む初期の代表作をLPで持っておくべきと思ったのか。

 ほかに考えられるとすれば、ジョー・ウォルシュがプロデュース&ギターであること、その流れでドン・ヘンリー、グレン・フライ、ランディ・マイズナーがゲストで参加していること。いつかの「Lazy Sunday」でジョージ・カックルが、本作の良さを力説していたような気もする。

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COEDO 毬花(その3)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日の日経プラス1「なんでもランキング」は日本のクラフトビール、世界トップのビール消費を誇るチェコ人が評価するという趣向。ピルスナー部門とエール部門、後者の2位が「COEDO 毬花」とはチェコ人もなかなかヤルな! しかも、トップの「伊勢角屋麦酒ペールエール」が1110ポイント、毬花が1100ポイントなら1位同着みたいなものだ。

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DIYでホイールリペア。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 レンジローバー スポーツのホイールを擦った件、この手のことについてはこれまで、インテグラーレもチンクエチェントも気にしたことがなかったので当方にノウハウがない。まずはジャッキアップして内外を入れ替えてみたものの、キズが広範囲なためこのままでは心安まらない。自分で下手にあれしてかえってひどいことになるくらいなら買い直すか1本だし? とも思ったが、1本だけ買うのがこれまたハードル高そうで。

 熟考の末ホルツの補修ペン「カラータッチ」を購入、ちゃんと「つや消し」の黒があるんだもん。手持ちの紙ヤスリ、180番でバリを落とし、400番で滑らかに。で、ここをタッチアップすると… よーく見ないとわからないほどの仕上がりに大満足。本件、まずはチンクエチェントのホイール(これもマットブラック)でやってみて、慣れたところでレンジローバー スポーツに取り掛かった次第。両車とも気持ちよくきれいになって、じつに素晴らしい!

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ロイ・ブキャナン「Live Stock」のジャケ写。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先日のDFSでジョー横溝が、名盤「Live Stock」の未発表音源が大発掘された!と言うのでもちろん購入。この「Live at Town Hall 1974」は2枚組、ジャケ写にはとっくりセーターに上着と、なんだかとても小ぎれいな格好でテレキャスを弾くロイ・ブキャナン… ???

 というのもこのライブ、「Live Stock」のジャケ写の汚い小屋でやったものだとずーっと思っていたのだ、だって建物の庇に”Roy Buchanan” ”LIVESTOCK”と書いてあるし。しかしこのたびのCDのライナーを読むと、「Town Hall」とはマンハッタンの123 West 43rd Street にある由緒ある施設。そこで念のため「Live Stock」のほうのLPおよびCDジャケを見返すと(←両方持っている)、これまでぜんぜん気づかなかったのが不思議でならないが、カヴァーフォトにかかる謝辞に「thanks to the family of shop proprietor Mr. Roy Buchanan of Paramatta, NSW, Australia (where the photograph was taken)」との記述が。てことはこれは、オーストラリアの同姓同名のオヤジが経営するなんかの店なの! よく見るとウィンドーに「LAMB」「MEATS」とあるのでおっかしーなーとは思っていたのだが、まさかこれは肉屋の店舗だったのか… 今ごろになって猛然と気づいたけれど、「LIVESTOCK」は「家畜」の意味だし!

 1975年発売のこのアルバム、ネットもない時代にこんな写真で壮大なシャレをかますとはじつに素晴らしい!(Google MapでParamattaを調べると、シドニーの郊外なのね) それにしてもこの人が、要請を受けてローリングストーンズに加入していたら… キースと掛け合い? まったく想像できません!
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運転免許試験。

 この2日間頭痛なし。

 日記が1日開いたのは、関東に強風が吹いた昨日、その風に乗って得体の知れないなにかが舞ったせいで強〜烈な鼻グズになったため。なにしろアレロックを飲んでもまったく効かないほどの、←昨今こういうのが年に2〜3回はある。

 本日は朝イチで、大学2年の娘を運転免許センターに送った。電車ではとてつもなく行きにくい場所にある同センターだが、圏央道のおかげでクルマなら小一時間。自分は一旦帰宅し、15時頃と言われている免許の交付時間めがけてまた迎えに行く段取りであったところ、11時過ぎに「落ちた」とのLINE。ざんねん、それでは電車で帰って来てね。

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