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バッテリー交換3連発。

 夕べも今朝も頭痛なし。

(1)レンジローバー スポーツの始動の際、インジケーターに「スマートキーの電池が弱ってます」的な表示が出た。すかさず交換、CR2032

(2)タッチキー式の玄関ドア、開閉の際にインジケーターが点滅するようになり、取扱説明書を見ると「ドア本体の電池が弱ってます」の意味。すかさず交換、単3×8本

(3)新型を買ったので、クルマの掃除用に下ろしてガレージで使っているダイソンV6。これが充電したはずなのに、ものの1分しか動かなくなったのはバッテリーの寿命である模様。買ったのは4年前、吸引等になんら問題ないのでバッテリーを交換するべくAmazonに行ったところ、純正より容量の大きいサードパーティ製のが安く売っていたので注文してみたがどうか


 ブエルタ・ア・エスパーニャ第10ステージ、平坦。4人の逃げも残り20km過ぎに吸収されて、いよいよ集団スプリント… と思いきや、ゴール前はめちゃくちゃ登ってる、ヤられた! クラシックのような急勾配の踏み合い、がつーんと突き抜けたのはまたもログリッチェ、これが今大会ステージ3勝目。14位入線のカラパスは3秒のタイム差がつき、ボーナスタイムと合わせてマイヨ・ロホは再びログリッチェに。

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サム・ベネット、降格になる。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ブエルタ・ア・エスパーニャ第9ステージ、平坦。ゴール前の集団スプリント、最終発射台ゼーリッヒの後ろから踏み込んだアッカーマン(ボーラ)、ワンテンポ遅れてモルコフから発射したサム・ベネット(クイックステップ)。正面からの映像ではわからなかったが、ガッツポーズを決める余裕があるほどの着差でサム・ベネット今大会2勝目!

 しかし、ベネットの勝利者インタビューが行われたあと、なかなかステージ表彰に移らず。先に総合および各賞ジャージ表彰が行われ、合間にフラムルージュ過ぎの空撮映像が何度も放映される… これは審議中! コース右端を進む隊列の並びはマーティン・ラース、ゼーリッヒ、アッカーマン、モルコフ、サム・ベネットだが、トレックの選手がモルコフの後ろを取ろうとしている? これにベネットが肩から体当たりを一発、さらにもう一発。本件裁定はサム・ベネットの降格、繰り上げでアッカーマンがステージ優勝。

 エミルス・リエピンス(28歳、ラトビア)、単騎で集団スプリントに挑むにあたり他チームの列車の後ろにつけるのはありだが、こともあろうにクイックステップトレインの、エーススプリンターの前に割り込もうとしたのならアタマがどうかしている。特段の実績のないこの選手、ゴール前ではシャカリキにもがくでもなく流れ込んだだけの14位入線(繰り上がって13位フィニッシュ)なのも意味不明、これではルフェーブルGMがブチ切れるのも無理はない。

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HTB北海道 on デマンド(その2)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昨晩、配信開始時刻の23:45にHTBオンデマンドサイトに行ったものの、ぜーんぜんつながらない! 結局夕べは見ることができないまま寝たけれど、んなものは翌朝見ればいいのである。ネーカー払ってるのに! などとアスホールの小さいことを言うのは恥、すごい人気でなによりである。


 ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージ、2級を越え、1級山岳の山頂ゴール。その最後の登り、逃げが全部吸収されて総合上位陣の真っ向勝負、最終局面はカラパスとログリッチェのアタックの打ち合い! マイヨ・ロホのカラパスは付き位置でいいようなものだが、今後のTTステージを思うとログリッチェとのタイム差をさらに広げておきたいということか… それにしてもこれぞブエルタ、レース運びがガチガチになるツールではこうはいかない。

 ゴール前、カラパスをがつーんと突き放してログリッチェ見事ステージ優勝、表彰台では機嫌よくテレマークを披露。総合首位はカラパスがキープだが、順位を2つ上げたログリッチェ、総合2位のタイム差13秒に迫る。

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HTB北海道 on デマンド。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今晩、「水曜どうでしょう」2020最新作が北海道でオンエア。関東ではtvkで11月11日から放送予定だが… この際だから(?)HTBのオンデマンド、期間限定「先行パック」を購入。第一夜〜最終夜配信開始7日後まで、何度でも見られて1,500円はじつにお得!


 ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージ、1級山岳オルドゥニャ峠を2回越え、20km下り基調でゴール。なおこの日、コロナ陽性によるDNSなし。

 36名の大規模な逃げ集団が形成され、これが徐々に絞られていく。2回目の山頂手前、単独のレース先頭はマイケル・ウッズ(EF)。ここにブリッジをかけるべく逃げ集団からアタックしたのがバルベルデ師匠、ほかに3名が反応。山頂を過ぎて合流し5名になったレース先頭はゼッケン順にオマール・フライレ(アスタナ)、ウッズ、ナンス・ピーターズ(AG2R)、ギョーム・マルタン(コフィディス)、バルベルデ。逃げ残りの追走集団は20秒後ろ、これがゴール前までタイム差が縮まらず、ステージ優勝はこの5人の中から決まる展開に。

 スプリントになれば脚質から師匠断然有利、昨年のブエルタ以来の勝利がぜひとも見たかったが… フラムルージュ手前で抜け出したのはEFのピンクのジャージ。アタックの瞬間が国際映像に映らなかった、スイッチャーも気づかなかったほど絶妙のタイミング、ウッズそのまま独走でステージ優勝。約1分遅れてゴールしたメイン集団、総合上位に変動なし。バルベルデが先週末の総合10位:+3分から9位:+2分3秒にタイム差を縮めた、いいぞ!

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記念グッズ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 馴染みの自転車店の店主にはGCNを紹介していたけれど、サブスクリプション登録がわかりづらくて結局加入しなかった模様。←アプリがこんなことでどうするという話だが、いずれにしても店主、ジロはほとんど見ていなかったところに本日往訪。「5年前のあの子がやりましたね!」と言ったら、返しが「ああー、ゲーガンハートね! 勝ったんですか、ステージ1個くらい?」とノンキなものだから。

 あとは奥さんと2人で大騒ぎ、「じゃちょっとファウストに、おめでとうのメールしとこうかな」「記念グッズはもちろん出る」「ジロ総合優勝なんだから記念フレームも出るかも」「サイズも数も限られてるだろうから気をつけとかないとアレだな」「火曜か… ピナレロから案内のメール来てないか?」「いや〜、今日エレキさんに教えてもらわなかったらあぶないとこでしたよ!」

 ↑にピナレロのママチャリで行ったのは、変速ワイヤーのエンドキャップが取れてしまっていたため。「お祝いに」とピンクのキャップを装着してもらって帰宅。

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5年前のあの子がジロ総合優勝。

 夕べも今朝も頭痛なし。

●本来なら昨日は、ジロ最終日とブエルタ第6ステージに、パリ〜ルーベも重なっていただなんて!


 ゲーガンハート、見事ジロ・デ・イタリア総合優勝。ステージ優勝はブッちぎりでトップ・ガンナ、今大会3回のTTステージ全て+山岳ステージの計4勝。ヒンドレーはゲーガンハートに39秒およばずフィニッシュ。心配していたケルデルマンは無事3位表彰台をキープ、サンウェブ総合2位・3位は立派。

 それにしても、ゲラント・トーマスが第4ステージDNSとなったときは誰も予想していなかった、チームでステージ7勝+総合優勝。表彰台前でイネオスの選手に混り、ファウスト・ピナレロも大喜び!

●5年前のジャパンカップにチーム・スカイが来日した際、青山のポールスミスで催されたパーティに出席した馴染みの自転車店の店主。ぜんぜん知らない若手選手と話をしていて「20歳! 若いね〜 じゃぁチームのみんなの言うことよく聞いてがんばるんだよ!」と激励したあの子である。なお、このときの来日メンバー4名のリーダーはアイゼル。今や引退し、今大会EUROSPORTS/GCNのレポーターをしていたのは既述のとおり

●グランツール・ウイナーとして恥ずかしいのでヘルメットはもっと深くかぶって、クネース先輩のようにデコを覗かせるのはもうやめたい


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ>

 3級→2級→1級の頂上ゴール。最後の登り、ゴール前4kmでメイン集団からアタックしたのはアルミライルとゴデュのFDJコンビ、いいぞ! ここにソレルが、ついでカラパスとヒュー・カーシーが集団からブリッジをかけてくる一方、マイヨ・ロホのログリッチェは遅れる。

 ステージ優勝は逃げ集団からアタックを決めたヨン・イザギレ・インサウスティ(アスタナ)、総合首位はカラパス。以下、総合2位:ヒュー・カーシー(18秒)、3位:ダン・マーティン(20秒)、4位:ログリッチェ(30秒)、5位:マス(1分7秒)、6位:グロスチャートナー(1分30秒)、7位:ソレル(1分42秒)、ここまで1分台。再び非常事態宣言が出されたスペイン、1回目の休息日でPCR検査の結果はどうか。

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ジロ、総合1・2位のタイム差0秒。

 夕べも今朝も頭痛なし。

<ジロ・デ・イタリア第20ステージ>

 コロナの影響でフランス入国不可となり、セストリエーレ峠を3回登るコースに変更。

 2回目のセストリエーレの登り、メイン集団ではローハン・デニスがゲーガンハートを連れてペースアップ。ヒンドレーがこれに付くものの、かんじんのケルデルマンが遅れてしまうのは第18ステージと同じ展開。これでマリア・ローザはバーチャルでヒンドレーだが、前でケルデルマンを待つ大義名分から付き位置が許されるのも一昨日と同様。ただし翌日のTTはゲーガンハートのほうに分があるとすれば、このステージでタイム差を広げる動きに出るか。

 ローハン・デニスといえば昨年のツールを意味不明の途中リタイヤ、バーレーン・メリダをシーズン中に辞めるなど、TTは最強だがクソ生意気でわがままな選手のイメージ。しかし、チームのためアシストに徹する今大会、イネオスに移籍して変わったのか。平地ならともかく山岳でもこれほど仕事ができるとは、まさに確変進化中。

 セストリエーレ3回目、ゴールまで残り9kmで逃げをぜんぶ吸収しレース先頭に出た3人、ケルデルマングループは1分半後ろ。直後の中間スプリントポイントをヒンドレーが取りに行き、ゲーガンハート2位通過、これで2人のタイム差は1秒開く。

 残り6km、ゲーガンハートきつくなったのか位置を下げ、並びが変わってデニス→ヒンドレー→ゲーガンハート。3km手前でヒンドレーがアタック一発、2.5kmでもう一発、ここでデニスが終了して若手2人サシの勝負… かと思ったら1.7kmで戻ってくるとは漢デニス、本日の敢闘賞を授けたい! ステージ優勝はゲーガンハート、25秒遅れて3位入線しながらガッツポーズのデニスに涙。

 前日終了時点での2位:ヒンドレーと3位:ゲーガンハートの総合タイム差は3秒。今ステージ、中間スプリントPで前者マイナス1秒、ゴールで後者マイナス4秒ということはちょうーどタイム差0秒、そんなことがあるのかよ! 規定からマリア・ローザはヒンドレーが獲得。以下、総合3位:ケルデルマン(1分32秒)、4位:ビルバオ(2分51秒)、5位:アルメイダ(3分14秒)。

 最終日、ドゥオーモ前にゴールする15.7kmのTT、夜間外出禁止中のミラノはいったいどうなっているのか? TT不得意と言われているヒンドレーだが、マリア・ローザを着て走るとなるとわからない。なお、ケルデルマンが表彰台から脱落しないか大いに心配。


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ>

 後半に2級→3級→2級を越え、下ってゴール。逃げはギョーム・マルタン(コフィディス)、ティム・ウェレンス(ロット・ソウダル)、ティメン・アレンスマン(オランダ、サンウェブ)の3名、これが容認されタイム差3分でフラムルージュに。弱冠20歳のアレンスマンがここで仕掛けるがさすがに早過ぎ、というかゴール前はけっこう登ってる! 最後はウェレンスが踏み込んでステージ優勝、昨日のダン・マーティンといい、この人の勝利もなんだか久しぶり。

 メイン集団のゴール前、最終右コーナーでログリッチェの後輪にハスッたホセ・ロハス(モビスター)が落車、これに総合2位:ダン・マーティンが巻き込まれたことで、レース終了後なかなか総合リザルトが出ない。結局、メイン集団全体が先頭でゴールしたログリッチェと同タイム扱いになり、タイム差はつかず。

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富士S、ヴァンドギャルド快勝。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 さきほどの競馬、東京メイン・富士S(GII)、我が家の一口馬ヴァンドギャルド5番人気。五分のスタートから道中中団、4コーナー外目を回って直線、馬場の良いところを伸びて見事1着。単勝620円、2着3番人気ラウダシオンとの馬連24.3倍、ワイド9.5倍的中。


 昨晩のレース、どちらも平坦で一息。

<ジロ・デ・イタリア第19ステージ>

 連日の厳しいコース設定と悪天候を理由とした選手側の抗議により、258kmのステージが124kmに短縮。

 短くなったぶん、14名の逃げ集団がギャインギャインに飛ばす。当初はボーラが集団を牽引していたが途中であきらめ、タイム差は一気に10分以上に開いた。終盤、6名に絞られた逃げ集団からヨセフ・チェルニー(チェコ、CCC)が抜け出し、独走でステージ優勝。なるほど、チェコのTTチャンピオンなのね。


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージ>

 4人の逃げが吸収されて集団スプリントに。残り300mの最終左コーナーを内側のいい位置でクリアして、最終発射台ルイ・オリヴェイラの背後からジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)が飛び出す。コーナー外を回ったサム・ベネットは距離をロスし、離れた位置から追い上げに入るもののさすがにこれは間に…

 合ってしまうとは恐るべし! 桁違いの加速でぐんぐん差を詰め、ゴール前25mで左から抜き去る。完全にもらったと思っていたフィリプセン横を見てびっくり、解説の浅田監督も勝ったのはフィリプセンと勘違いしたほどの。

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ジェイ・ヒンドレー、さっそくステージ優勝する。

 夕べも今朝も頭痛なし。

<ジロ・デ・イタリア第18ステージ>

●数日前に「今後要注目」と言っていたジェイ・ヒンドレーがさっそくステージ優勝

●2級→1級→超級ステルヴィオ(チーマ・コッピ)を越え、1級山岳山頂ゴール。そのステルヴィオの登りでまずアルメイダが遅れ、前日17秒差総合2位のケルデルマンがバーチャル マリア・ローザ

●次の展開はローハン・デニスがゲーガンハート(総合4位、2分59秒)を連れてペースアップする、これにケルデルマンとヒンドレー(総合3位、2分58秒)がついてレース先頭はこの4名に。しかししばらくして、かんじんのケルデルマンがチギれるのかよ!

●ステルヴィオ山頂で先頭3名から50秒遅れてケルデルマン、モト3:ビルバオとフグルサング(1分40秒)、モト5:アルメイダ(3分40秒)で、モト3とモト5の中間にニバリ単独。ここから20km下る

●最後の登りまでの平坦区間でケルデルマンがタレ、前とのタイム差は1分以上に開く。1級の登り口でデニスが終了してヒンドレーとゲーガンハートのマッチレースに、2人の総合タイム差はわずか1秒。ケルデルマンの前待ちの大義名分があるヒンドレー、徹底した付き位置からゴール前のスプリントを制する

●↑から2分18秒遅れのステージ5位でフィニッシュしたケルデルマン、きわどくもマリア・ローザ獲得。以下、総合2位:ヒンドレー(12秒)、3位:ゲーガンハート(15秒)、4位:ビルバオ(19秒)、5位:アルメイダ(2分16秒)、6位:フグルサング(3分59秒)、ここまで3分台。残すは平坦、山岳、ミラノTTの3ステージ

●ステルヴィオ山頂手前、ウィンドブレーカーがなかなか着れないヒンドレー、バランスを崩してあわや落車のシーン、気をつけろ!

●ジョヴァンニ・ヴィスコンティのDNSはざんねん。”patellar tendonitis”(ジャンパー膝)が悪化して、階段を降りるのも痛いとの発表あり。マリア・アッズーラはルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EF)に


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ>

●中盤に3級を越え、1級山岳の頂上ゴール。この山岳スプリント(?)を制したのはダン・マーティン、じつに久しぶりの勝利! 以下ログリッチェ、カラパスと入線し、総合トップスリーの順位は変わらず。前日総合4位のチャベスが勝負所でのメカトラで順位を落とした

●初日・2日目とズブズブだったフルームだが、この日はラスト5kmのあたりでしばらく集団先頭を引くシーンあり

●ピノーは背中の痛みを理由にDNS

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Case Closed.

 夕べも今朝も頭痛なし。

 税務署から修正申告書が送られてきたので、署名捺印して返送。これにて税務調査終了、Case Closed. アーカイヴの奥底に収まって、二度と日の目を見ることはない。


<ジロ・デ・イタリア第17ステージ>

●1級→1級→3級→1級とこなし、1級山岳マドンナ・ディ・カンピリオの山頂ゴール。最後の1級、プロトンは5分後方で逃げ切り濃厚、その逃げ集団からアタックしたのは前日ステージ2位のベン・オコーナー。これをペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・マクラーレン)が単独追走するが、タイム差はじわじわと開いていく。前日はゴール目前で脚が売り切れたオコーナーだったが、昨日の今日でこの走りはじつに素晴らしい! 見事逃げ切ってステージ優勝

●メイン集団は5分11秒遅れで流れ込み、総合上位に変動なし


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージ>

●3級→3級→1級と越え、下ってゴール。その下り区間、ゴール前14km地点でソレル(モビスター)がかつーんと抜け出した、他の有力選手が一瞬見合う絶妙のタイミング。ブエルタでのソレルといえば昨年大会の第9ステージ、単独で逃げていた残り4km地点で、「追走のキンタナを待って引け」の無線指示に中指を立てたので有名(?)に。この日は見事逃げ切ってステージ優勝

●19秒遅れでゴールしたメイン集団は、入線順にログリッチェ、ダン・マーティン、カラパス、バルベルデ、マス、チャベス、ヒュー・カーシー、クス、ジョージ・ベネット。←ここに残って欲しいゴデュだが、1分遅れの21位でフィニッシュ… ピノーに代わるFDJのセカンドエース、3分20秒遅れの総合23位ならまだ可能性あり

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