日本ハム・大谷くん レプリカユニフォーム。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　注文していた日本ハム・大谷くんのレプリカユニフォームが届いた、あえてビジター用のゴールド地をチョイス（←ここ埼玉はアウェイだから）。

　本件、オフィシャルオンラインストアのサイトの説明が非常にわかりづらいので、当方がメールで問い合わせた内容と、札幌の弟が丸井さんの南館に聞きに行ってくれたことを総合して以下に整理

（１）レプリカユニフォーム（選手名入り）

　タイトルに「選手名入り」としかないが、ちゃんと背番号も入っている。しかしながらこの商品の大谷くんバージョンは現在も在庫なし

（２）レプリカユニフォーム（ネーム＆ナンバリング）

　「背番号」欄に「１１」、「ネーム」欄に「OHTANI」と打ち込んで注文すれば、想定どおりのものが作成される（今回自分が注文したのもこれ）。ただし、（１）は背番号・ネームが縫い付けであるのに対し、こちらは接着。また、（１）はユニフォームのサイズによって数字・文字の大きさが少しずつ変わる（Ｓなら小さく、Ｌなら大きい）が、（２）は張り付ける数字・文字のワッペンの大きさが１種類しかなく、ユニフォームのサイズによっては（１）と全く同じにはならない（ただSやMなら問題にならない差であるとのこと）。なお、値段が（１）より千円ほど高いのは、こちらは購入者の好きな番号・ネームを入れる定形外の注文に対応するため


　大谷くんが日ハムにいるのもあと１年（らしい）、今のうちに買っておかないと後悔すること必至。（１）の再入荷の目処が立たない状況下、お急ぎの向きは（２）で！