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DAVE FROMMの選手紹介。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昨日の日記の作り話はさておき、本日テレビで五輪男子ゴルフの中継を見ていたところ、スタートしていく選手の紹介でDAVE FROMMの声を確認 …マジメにやってるなぁ〜。今週・来週とラジオは休み、もしかして川越あたりのホテルに泊まっているのならウチに来てもらえばよかったか? 病み上がりなのにこの暑い中、2週間ももつのか心配だ。

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金メダルおめでトン!

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、朝イチでサイボクに行ってみたところ、道中まったく滞りなくいつもどおりのウルトラスムース。何ヶ所かの交差点に誘導の警備員がいたほか、パトカーや市松模様の関係車両とすれ違ったものの、これでほんとうに霞ヶ関CCでゴルフやってるの?というほど静か。


 なお、サイボクには例のセンスでもって「金メダルおめでトン!」の看板あり …ここで問題、↑に対してどうツッコんだでしょうか?
















正解:「ゴールデンポークだけにね!!」

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サガン、まさか引退じゃないよね?

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昨日たまたま見ていた男子バレーボール、イタリア代表のイヴァン・ザイツェフという選手がド迫力。映画「LEON」に出ていたゲイリー・オールドマンに激似、顔だけでなく雰囲気もしぐさもあの麻薬取締局の刑事にそっくりでヤバ過ぎる! 天井にカメラがあるなら、勝負どころで奥歯でカリッとやるのを上から映してもらいたい。


 う〜ん… 先刻のサガンの発表、これはいったいなに?

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ログリッチェ、TTで金メダル。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 さきほど終わった男子タイムトライアル、ログリッチェ(スロベニア)がブッちぎりで金メダル。銀:デュムラン(オランダ、+1分01秒)、銅:ローハン・デニス(オーストラリア、+1分04秒)。レースに復帰してきたデュムラン、2位が決まってユンボのチームメイトのログリッチェと抱き合い、ちょっと涙ぐんでいたのが印象的。メタリックレッドの新型BOLIDE “EGO”で出走したガンナは+1分05秒の5位。

 表彰式、ポディウムの一番高いところでテレマーク!

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ドリキンも納得。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 最近クルマで走っていてめちゃめちゃよく見るコンパクトSUV、トヨタの「ライズ」。ダイハツのバッジがついてるのもあり、こちらは「ロッキー」なのね、あっそ。これらがVW T-Crossの丸パクリなのは一目瞭然、値段は100万円安。世界一の自動車メーカーが相変わらずこんなことやってるとは嘆かわしいが、買うやつがこれだけいるんならいいんでしょうよ。

 ちなみに「トヨタライズ VW T-Cross」で検索してみると、「ドリキンも納得」の記事が。土屋圭市が「トヨタライズの売れる理由は優れたパッケージングにあり!」と言ってるんじゃ、もうしょうがねえわ。

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次はピドコックが金メダル。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昨日の女子ロードレースについて辻さんのレポートを読んだところ、優勝候補のオランダの選手がガッツポーズで入線したのが勘違いで、ノーマークのオーストリアの選手がその1分前にゴールしていたのを知らなかったとのこと、Nooooooooooo! 無線がない五輪ロードレースならではとも言えるがそれにしても、スタッフもレース状況を把握していなかったってどういうこと?


 本日のMTB男子クロスカントリー、トーマス・ピドコック(英)が圧勝。チーム・ウィギンスから今年イネオスに入り、アムステルゴールドレースでワウトのリム差2着でさっそく実力を見せつけた同選手。6月初、練習中に車と接触する事故で鎖骨を骨折したが、それから2ヶ月たってないってどういうこと? これでイネオス勢の金メダル2つ目、ところで今はMTBを作っていないピナレロ、ピドコックのフレームは黒一色でブランド名がなかったが… これはBMC Fourstrokeであるとのこと。

 なお、優勝候補のマチューは1周目のSAKURA DROPで頭から落車、すぐにリスタートできず1分近く遅れる。その後も挽回できずに途中リタイヤで終わった。

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ピナレロ「ドグマF」金メダル記念フレーム。

 夕べも今朝も頭痛なし。

●視聴はhttps://www.gorin.jpをスマホからテレビにミラーリング。同時に、妻のスマホで辻啓さんのインスタライブ解説を聞く

●チーフコミッセールはレクサスNX300、5ドアハッチバックのサポートカーはトヨタのカローラツーリング、富士スピードウェイがトヨタのものなんだから車両を出すのは当たり前か。ニュートラルサポートカーはオリンピックゆえボディに「SHIMANO」とは書けないが、せめてものアピールでボディカラーは青

●レース先頭のさらに前を走るVWのSUV、後ろ向きに巨大なカメラがついている車両はスペインから運んできたものとの辻さん解説あり

●新型「ドグマF」発表の年なのに、区間優勝なし・4賞ジャージなし。カラパスがなんとか総合3位で表彰台に上がったツール・ド・フランスだったが、その直後に金メダルとはピナレロのヒキの強さはどうだ(もっとも、出走128人中イネオスは最多の12名)

●さっそく出るか、金メダル記念フレーム(←当然リムブレーキ仕様限定で)

●水曜日のTT、ガンナが勝ってピナレロ2冠なんてことは?

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五輪男子ロードレースに大興奮。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 11時のパレードランからフィニッシュまで、ノンストップでぜんぶ見た本日の五輪男子ロードレース。ファーストアタックで決まった8人の逃げ、メンバーはサガンのお兄ちゃんしか知らない。プロトンとのタイム差は最大で20分まで広がるある意味たいくつな前半の展開だが、世界のトップレーサーが我が国に集結し、馴染みの地域を走っている現実に大興奮。道志みちから山中湖、富士山麓と素晴らしい景観の中を走る、その空撮映像はツール・ド・フランスにも引けを取らないんじゃ? と思うほどだったがどうか。

 序盤は前大会金メダリストのGVAが、中盤からはトラトニク(スロベニア)が集団先頭でコントロール。徐々にタイム差を詰めていって残り48km地点、三国峠の登り口手前で逃げを吸収。登坂でバルベルデ、キンタナ、ニバリ、エヴェネプールら錚々たるメンバーがチギれていくなかポガチャルがアタック! これにマクナルティ(米)とマイケル・ウッズ(加)が反応して先頭3名、追走にカラパス(エクアドル)、クヴィアトコウスキー(ポーランド)、ウラン(コロンビア)、ベッティオル(伊)の4名、第2追走にモレンマ(蘭)、WVA(ベルギー)、ゴデュ(仏)、フグルサング(デンマーク)の4名の展開。

 ↑この11名がまとまって三国峠山頂を越え、後ろからシャフマン(独)とサイモン・イェーツ(英)が追いつき13名になって2回目の山中湖を通過、残り24km:籠坂峠登り口の補給ポイントにさしかかる。ここでカラパスとマクナルティの2名が抜け出し、残る9名が補給を受けて体制を整えんとする間に25秒のタイム差がついた。これが徐々に開いて50秒、富士スピードウェイに入った残り6kmでマクナルティを競り落としカラパス単独に。追走集団はワウトのスプリントを警戒して綺麗に回れず、カラパスそのまま独走ゴールで金メダル。その1分後、後続集団のスプリントはリム差制してワウト銀メダル、ポガチャル銅メダル。


●新型コロナウイルス陽性によりミハル・シュレゲル(チェコ)とサイモン・ゲシュケ(ドイツ)がDNS

●156km地点、道志みちのなんでもないようなところでゲラント・トーマスとゲーガンハートが落車。Gは1回目の富士スピードウェイでリタイヤ、タオちゃんは三国峠の登りでチギれてリタイヤ

●今年のツール第17ステージの「死んだふり」作戦でひんしゅくを買ったカラパスだが、今日の仕掛けのタイミングはじつに素晴らしかった、出場枠「2」のエクアドルで勝ち切るとはあっぱれ。もう一人の代表ジョナタン・ナルバエスはイネオスのチームメイト、昨年のジロ第12ステージで容認された逃げ集団から独走を決めて区間優勝した選手

●コミッセール、ニュートラルサポート、中継、フォトグラファーなどのスタッフのほとんどが外国から招聘されていた模様

●グイグイに外圧がかかったことで初めてできた我が国での本格ラインレースだが、選手が好意的な感想を発信してくれて次につながっていくことを願う

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離陸するだけでもブルーインパルス。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今朝9時半過ぎ、最寄りのデパートに行くべくウチを出た。途中、航空自衛隊の基地を通りかかると、脚立&カメラのおじさんたちがいつもより大量に集結しているのは… ブルーインパルスか!

 同乗していた高1の長男に調べてもらうと、12時20分離陸。練馬上空で編隊を組んで、12時40分演技開始とのこと。てことは、ココからは離陸するだけ、基地の上空で演技するのではないのにこの暑い中、まだ2時間半もあるのにゴクローサン。

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安物買いの銭失い。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ローラーを踏んでいたら、とつぜん「ウィーッ! ウィーッ!」と音がし始めてすごくびっくりした。ホイールの回転音かと踏みやめて自転車を下りたものの鳴り止まず、いったいこれは?と思ったらなんと、そばで充電していたダイソンのハンディクリーナー。

 しかも、スイッチが入らさって吸引が始まっているのではなく、充電池そのものから↑の音がしているという恐怖。発火でもしたらエライことなので線を抜いたが、トリガーを引いても電源は入らず、完全に死んだ模様。この充電池を買ったのは半年ちょっと前、ダイソン純正のが8千円であるところ、中国製のこれは3千円ちょっとで容量も大きかったのだ… 久しぶりに、昭和の時代の格言を思い出したじゃないの! 申し訳ございませんでした、すぐに純正品を買い直すことと致します。

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