五輪ロードレース中継。
夕べも今朝も頭痛なし。
土曜の男子ロードレースだが、どうやらテレビの生中継はない模様… バカか。先日のツールの総合優勝者を始め、総合トップ１０から６人が来るというのに中継しないって、この国の本物を見る目の無さはじつに嘆かわしい。
現時点でのスタートリストを眺めると、優勝候補筆頭は
ベルギー：ワウト、エヴェネプール、GVA ほか２名
コロンビア：キンタナ、ウラン、イギータ、チャベス
イタリア：カルーゾ、モスコン、ベッティオル、チッコーネ、ニバリ
可能性がありそうなのは
スペイン：バルベルデ、イザギレ兄弟 ほか２名
スロベニア：ログリッチェ、ポガチャル ほか２名
イギリス：Ｇ、イェーツ兄弟、ゲーガンハート
面白そうなのはフランス、道志みちをカヴァニャが引き倒し、山に入ってコヌフロワ、ギョーム・マルタン、エリッソンドのアシストから最後はゴデュで勝負。
…え、ネットで生中継あり？ https://www.gorin.jp
土曜の男子ロードレースだが、どうやらテレビの生中継はない模様… バカか。先日のツールの総合優勝者を始め、総合トップ１０から６人が来るというのに中継しないって、この国の本物を見る目の無さはじつに嘆かわしい。
現時点でのスタートリストを眺めると、優勝候補筆頭は
ベルギー：ワウト、エヴェネプール、GVA ほか２名
コロンビア：キンタナ、ウラン、イギータ、チャベス
イタリア：カルーゾ、モスコン、ベッティオル、チッコーネ、ニバリ
可能性がありそうなのは
スペイン：バルベルデ、イザギレ兄弟 ほか２名
スロベニア：ログリッチェ、ポガチャル ほか２名
イギリス：Ｇ、イェーツ兄弟、ゲーガンハート
面白そうなのはフランス、道志みちをカヴァニャが引き倒し、山に入ってコヌフロワ、ギョーム・マルタン、エリッソンドのアシストから最後はゴデュで勝負。
…え、ネットで生中継あり？ https://www.gorin.jp
ワクチン接種、西入続行。
夕べも今朝も頭痛なし。
当市のワクチン接種については、接種券の送付は当初７月末とされていたものが、国の大規模接種会場の受付の関係で７月央に前倒しされた。←先日これが送付されてきたものの大規模接種会場の予約は一杯、当市の予約枠も一杯で、次の拡充にかかる受付は８月下旬とのこと、ちっ。
すると、本日１３時に450人分の予約枠を臨時で受け付けるとの事前連絡あり。同刻に市の予約サイトにアクセスしてみたもののなんだか繋がらず、ヘンだなと思っていたら５分後に全て埋まったとの通知あり、ちっ。
国でも市でもサッと打てるなら予約したいところだが、↑こんなテンコシャンコなんだったらもう〜、次の局面に移るんでしょうよ。軽めの手をサクッとアガッて流れを掴むのではなく、じっくり大物手を育てるかんじとでも言えばわかりやすいか（←そうなのか？） 今後とも自粛＆マスクを覚悟して、落ち着いてきた頃に、きちんと治験を経たより安全性の高い（と思われる）ワクチンを選んで接種したいと。なんなら今後承認されるであろう、日本製のワクチンを待ってもいいかと。西入続行、お客様ガンバガンバ！
当市のワクチン接種については、接種券の送付は当初７月末とされていたものが、国の大規模接種会場の受付の関係で７月央に前倒しされた。←先日これが送付されてきたものの大規模接種会場の予約は一杯、当市の予約枠も一杯で、次の拡充にかかる受付は８月下旬とのこと、ちっ。
すると、本日１３時に450人分の予約枠を臨時で受け付けるとの事前連絡あり。同刻に市の予約サイトにアクセスしてみたもののなんだか繋がらず、ヘンだなと思っていたら５分後に全て埋まったとの通知あり、ちっ。
国でも市でもサッと打てるなら予約したいところだが、↑こんなテンコシャンコなんだったらもう〜、次の局面に移るんでしょうよ。軽めの手をサクッとアガッて流れを掴むのではなく、じっくり大物手を育てるかんじとでも言えばわかりやすいか（←そうなのか？） 今後とも自粛＆マスクを覚悟して、落ち着いてきた頃に、きちんと治験を経たより安全性の高い（と思われる）ワクチンを選んで接種したいと。なんなら今後承認されるであろう、日本製のワクチンを待ってもいいかと。西入続行、お客様ガンバガンバ！
モンヴァントゥー、個人TT、シャンゼリゼ。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第２１ステージ、シャンゼリゼ。残り700mの最終右カーブでモロコフから離れ、ワウト・ファンアールトの番手につけたカヴ。ワウトの前でテウニッセンが強力に牽引し、残り200mで発射する。コース左端を突き進むワウト、そのさらに左をフェンスの間から抜けようとするマイヨ・ヴェールだがスペースが開かず、そのままベルギーチャンピオンが先頭でゴールラインを駆け抜けた。指を３本立てて今大会３勝をアピールする、←これがモンヴァントゥー、個人TT、シャンゼリゼだなんて、いったいなんのことだかわからない。
ツール・ド・フランス第２１ステージ、シャンゼリゼ。残り700mの最終右カーブでモロコフから離れ、ワウト・ファンアールトの番手につけたカヴ。ワウトの前でテウニッセンが強力に牽引し、残り200mで発射する。コース左端を突き進むワウト、そのさらに左をフェンスの間から抜けようとするマイヨ・ヴェールだがスペースが開かず、そのままベルギーチャンピオンが先頭でゴールラインを駆け抜けた。指を３本立てて今大会３勝をアピールする、←これがモンヴァントゥー、個人TT、シャンゼリゼだなんて、いったいなんのことだかわからない。
今週の我が家の一口馬。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第２０ステージ、３０kmの個人TT。ポガチャルは無難にまとめて２年連続総合優勝を決める。ステージ優勝はファンアールト、モンヴァントゥーを２回登った第１１ステージに続いて今大会２勝目。
今週の我が家の一口馬、土曜函館９R・３歳以上１勝クラス、パーディシャー６番人気８着。日曜函館９R・恵山特別、ミリタリータンゴ１０番人気１０着。
ツール・ド・フランス第２０ステージ、３０kmの個人TT。ポガチャルは無難にまとめて２年連続総合優勝を決める。ステージ優勝はファンアールト、モンヴァントゥーを２回登った第１１ステージに続いて今大会２勝目。
今週の我が家の一口馬、土曜函館９R・３歳以上１勝クラス、パーディシャー６番人気８着。日曜函館９R・恵山特別、ミリタリータンゴ１０番人気１０着。
新記録はシャンゼリゼで。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第１９ステージ、平坦。パレードスタート前、エディ・メルクスにカヴが挨拶するシーンあり。２０名の逃げを１分差で追うプロトン、イスラエル・スタートアップネイションやイネオスがギャインギャインに回るものの、そのうち諦めて容認するのかよ！
ステージ優勝がかかる逃げ集団、残り４０kmあたりから入れ替わりにアタックを打ち合うがなかなか決まらない。残り２５km、スーッと単騎で抜け出したモホリッチ（バーレーン）が差を広げていき、独走体制に持ち込んだ。今大会の第７ステージも独走で、フラムルージュ過ぎに感極まって泣きながらゴールに向かったスロベニアチャンピオン、今日も向かい風の中を逃げる。９名が追えば５０秒差はあっという間と思いきや、牽制が入ってうまく回れないんだからロードレースは面白い！ 見事区間２勝目を挙げたモホリッチ、ゴールライン上で人差し指を唇に当て「シー」と口チャックのジェスチャーは、先日チームにかかったドーピング容疑で警察の捜査が入ったことへの抗議の意味とのこと。
新記録はシャンゼリゼに持ち越しとなったカヴだが、この日のスタート前、バイクに乗ろうとした際になにかの不具合を発見、多数のファンが見ているなかブチ切れてメカニックに怒鳴り散らしチームバスに戻る映像あり。←後刻謝罪コメントをインスタにアップ、だいじょぶそうかな？
ツール・ド・フランス第１９ステージ、平坦。パレードスタート前、エディ・メルクスにカヴが挨拶するシーンあり。２０名の逃げを１分差で追うプロトン、イスラエル・スタートアップネイションやイネオスがギャインギャインに回るものの、そのうち諦めて容認するのかよ！
ステージ優勝がかかる逃げ集団、残り４０kmあたりから入れ替わりにアタックを打ち合うがなかなか決まらない。残り２５km、スーッと単騎で抜け出したモホリッチ（バーレーン）が差を広げていき、独走体制に持ち込んだ。今大会の第７ステージも独走で、フラムルージュ過ぎに感極まって泣きながらゴールに向かったスロベニアチャンピオン、今日も向かい風の中を逃げる。９名が追えば５０秒差はあっという間と思いきや、牽制が入ってうまく回れないんだからロードレースは面白い！ 見事区間２勝目を挙げたモホリッチ、ゴールライン上で人差し指を唇に当て「シー」と口チャックのジェスチャーは、先日チームにかかったドーピング容疑で警察の捜査が入ったことへの抗議の意味とのこと。
新記録はシャンゼリゼに持ち越しとなったカヴだが、この日のスタート前、バイクに乗ろうとした際になにかの不具合を発見、多数のファンが見ているなかブチ切れてメカニックに怒鳴り散らしチームバスに戻る映像あり。←後刻謝罪コメントをインスタにアップ、だいじょぶそうかな？
なにしろ攻めに出たいマイヨ・ジョーヌ。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第１８ステージ、４級→４級→超級ツールマレーを越え、最後は超級山岳の山頂ゴール。いいですか、キミは２位に５分半つけての総合首位なんだから付き位置でいい …というのはこれまでの常識、このニューヒーローはなにしろ攻めに出たい。最後の登り、単独先行していたゴデュを吸収したプロトンはイネオスがコントロール、並びはゲーガンハート→カストロヴィエホ→カラパス。このまま淡々と残り距離を消化していけばいいようなものの、残り7.5kmでマイカがポガチャルを連れて集団先頭に出るんだもん。
残り3.3km、マイカが終わると同時にポガチャルがアタック、これ一発でメイン集団をカラパス、ヴィンゲゴー、マス、セップ・クスの５人に絞る。ここからクスが先頭を引き続けるが、なぜかヴィンゲゴーに特段の動きがないままフラムルージュ、まずはマスがアタック。ここでクスが終わって４人になり、残り700mでマスがアタックもう一発。すかさずマークに入ったポガチャル、そのままマスをかわしてがつーんと加速、ブッちぎりでステージ連勝とは強すぎる！！ 山岳ポイントも首位に立ち、これでジャージは３枚。翌日は平坦ステージ、あとは個人TTを残すのみ。
ツール・ド・フランス第１８ステージ、４級→４級→超級ツールマレーを越え、最後は超級山岳の山頂ゴール。いいですか、キミは２位に５分半つけての総合首位なんだから付き位置でいい …というのはこれまでの常識、このニューヒーローはなにしろ攻めに出たい。最後の登り、単独先行していたゴデュを吸収したプロトンはイネオスがコントロール、並びはゲーガンハート→カストロヴィエホ→カラパス。このまま淡々と残り距離を消化していけばいいようなものの、残り7.5kmでマイカがポガチャルを連れて集団先頭に出るんだもん。
残り3.3km、マイカが終わると同時にポガチャルがアタック、これ一発でメイン集団をカラパス、ヴィンゲゴー、マス、セップ・クスの５人に絞る。ここからクスが先頭を引き続けるが、なぜかヴィンゲゴーに特段の動きがないままフラムルージュ、まずはマスがアタック。ここでクスが終わって４人になり、残り700mでマスがアタックもう一発。すかさずマークに入ったポガチャル、そのままマスをかわしてがつーんと加速、ブッちぎりでステージ連勝とは強すぎる！！ 山岳ポイントも首位に立ち、これでジャージは３枚。翌日は平坦ステージ、あとは個人TTを残すのみ。
策士の策、通用せず。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第１７ステージ、後半に１級→１級と越え、最後は超級山岳の山頂ゴール。その最後の超級、山頂まで残り８km地点でマイカが引き終わると同時にポガチャルがアタック！ 総合２〜４位が反応するが、しばらくして２位：ウランがチギれて３名に。
５０秒後ろからゴデュが追ってくる、区間優勝やボーナスタイムも欲しいならその差を詰められたくはないところ、ポガチャルとヴィンゲゴーが協力して先頭を交代するものの、キツい様子のカラパスは徹底して付き位置を決め込む。←それまで外していたサングラスをかけ直したのは、表情を読まれないようにするためか？ 一方、キミこそ付き位置で、ライバルの仕掛けを潰していくだけでいいのに、再三先頭に出て揺さぶりの加速を見せるポガチャルのレース運びも不可解。
それにしても、過去にジロ総合優勝を成し遂げた先輩がまさか、これで最後の最後にアタックするなんて破廉恥な（もとい、プロに徹した）ことは… と世界中が思っていたところ、フラムルージュ手前でがつーんと踏み込むとは！ すかさずポガチャルがマークに付き、一旦は遅れたヴィンゲゴーも残り２００mで追いついて改めて３人の勝負に。「カラパスの走りはブラフ」「そのうちアタックしてくるだろう」、実際アタックしたときは「なんとしても逃すものかと思った」とは後刻のインタビュー、マイヨ・ジョーヌを着てポガチャル見事ステージ優勝。区間２位は最後にカラパスを抜き返したヴィンゲゴー、ゴールライン前後で「恥を知れコノヤロー！」とばかりに２度後ろを振り返った。
この結果、総合はポガチャル以下、２位：ヴィンゲゴー（＋５分３９秒）、３位：カラパス（＋５分４３秒）、４位：ウラン（＋７分１７秒）、５位：ベン・オコーナー（＋７分３４秒）、６位：ケルデルマン（＋８分６秒）、７位：マス（＋９分４８秒）、ここまで１０分。
ツール・ド・フランス第１７ステージ、後半に１級→１級と越え、最後は超級山岳の山頂ゴール。その最後の超級、山頂まで残り８km地点でマイカが引き終わると同時にポガチャルがアタック！ 総合２〜４位が反応するが、しばらくして２位：ウランがチギれて３名に。
５０秒後ろからゴデュが追ってくる、区間優勝やボーナスタイムも欲しいならその差を詰められたくはないところ、ポガチャルとヴィンゲゴーが協力して先頭を交代するものの、キツい様子のカラパスは徹底して付き位置を決め込む。←それまで外していたサングラスをかけ直したのは、表情を読まれないようにするためか？ 一方、キミこそ付き位置で、ライバルの仕掛けを潰していくだけでいいのに、再三先頭に出て揺さぶりの加速を見せるポガチャルのレース運びも不可解。
それにしても、過去にジロ総合優勝を成し遂げた先輩がまさか、これで最後の最後にアタックするなんて破廉恥な（もとい、プロに徹した）ことは… と世界中が思っていたところ、フラムルージュ手前でがつーんと踏み込むとは！ すかさずポガチャルがマークに付き、一旦は遅れたヴィンゲゴーも残り２００mで追いついて改めて３人の勝負に。「カラパスの走りはブラフ」「そのうちアタックしてくるだろう」、実際アタックしたときは「なんとしても逃すものかと思った」とは後刻のインタビュー、マイヨ・ジョーヌを着てポガチャル見事ステージ優勝。区間２位は最後にカラパスを抜き返したヴィンゲゴー、ゴールライン前後で「恥を知れコノヤロー！」とばかりに２度後ろを振り返った。
この結果、総合はポガチャル以下、２位：ヴィンゲゴー（＋５分３９秒）、３位：カラパス（＋５分４３秒）、４位：ウラン（＋７分１７秒）、５位：ベン・オコーナー（＋７分３４秒）、６位：ケルデルマン（＋８分６秒）、７位：マス（＋９分４８秒）、ここまで１０分。
西川「クールタッチ」と「エアブリーズケット」。
夕べも今朝も頭痛なし。
●ツール・ド・フランス第１６ステージ、リエゾン中級山岳。容認された逃げ集団からラスマイの２級の登りでアタックしたのはパトリック・コンラッド（ボーラ）、残り３６kmで仕掛けた勇気は天晴れ！ そのまま独走で逃げ切ったオーストリアチャンピオン、ワールドツアー初勝利がツールの区間優勝
●毎年この時期の寝苦しさはどうにかならないかと思っていたところ、「いろはに千鳥」で紹介された西川の「クールタッチ」強力冷感敷パッドと「エアブリーズケット」、即購入。5GAPのプレゼンで決めたなんてオレくらいか？
●DAVE FROMMも取材を受けて登場するという宝島社『ヤバい「都市伝説」大全 世界の「陰謀」大解剖スペシャル！』、シャレで買ってみることと致したい（８月２日発売予定）
●ツール・ド・フランス第１６ステージ、リエゾン中級山岳。容認された逃げ集団からラスマイの２級の登りでアタックしたのはパトリック・コンラッド（ボーラ）、残り３６kmで仕掛けた勇気は天晴れ！ そのまま独走で逃げ切ったオーストリアチャンピオン、ワールドツアー初勝利がツールの区間優勝
●毎年この時期の寝苦しさはどうにかならないかと思っていたところ、「いろはに千鳥」で紹介された西川の「クールタッチ」強力冷感敷パッドと「エアブリーズケット」、即購入。5GAPのプレゼンで決めたなんてオレくらいか？
●DAVE FROMMも取材を受けて登場するという宝島社『ヤバい「都市伝説」大全 世界の「陰謀」大解剖スペシャル！』、シャレで買ってみることと致したい（８月２日発売予定）
「Blackberry Smoke」発見。
夕べも今朝も頭痛なし。
●東京は昨日より４度目の緊急事態宣言、馴染みのバーはまた休業
●上記によりオリンピックは無観客、こうなると沿道で観戦できる自転車ロードレースはじつに貴重… と思って「交通規制のお知らせ」を見に行ったら、この厳しさはちょっと異常。コースには歩行者すら入れない模様で、これではもとから無観客だったんでしょうよ
●すごいバンドを発見してしまった、「Blackberry Smoke」 この夏はもう〜これ一発で！ CD全部買って、公式サイトに行ってTシャツも買っちゃった
●東京は昨日より４度目の緊急事態宣言、馴染みのバーはまた休業
●上記によりオリンピックは無観客、こうなると沿道で観戦できる自転車ロードレースはじつに貴重… と思って「交通規制のお知らせ」を見に行ったら、この厳しさはちょっと異常。コースには歩行者すら入れない模様で、これではもとから無観客だったんでしょうよ
●すごいバンドを発見してしまった、「Blackberry Smoke」 この夏はもう〜これ一発で！ CD全部買って、公式サイトに行ってTシャツも買っちゃった
ツール２週目、ようやく終わる。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第１５ステージ、１級→２級→１級→１級と越え、１５km下ってゴール。この日も前と後ろは別々のレース、逃げ集団からは最後の１級の登りでセップ・クスが単独アタック！ 山頂を１位で通過するが、２０秒差で追うのは下りが得意なバルベルデ。１５kmあれば追いつくと世界中が思ったが意外にも差が縮まらず、クスそのまま独走でステージ優勝。後刻のインタビューでわかったのは、ここアンドラに住んでいて、さっきの峠もよく知ってるのだと、なるほど！
メイン集団では、ラスマイの１級でイネオスがペースアップ。リッチー→クヴィアトコウスキー→Ｇの順でカラパスを牽引、山頂では逃げにいたDVBとカストロヴィエホが待っているという貫禄のレース運び。これに対しポガチャルは早々にアシストが全滅してしまうが涼しい顔、他のライバル勢と一団でフィニッシュ。２週目を終わって総合はポガチャル以下、５分台でウラン、ヴィンゲゴー、カラパス、オコーナーの順。
なお、この日ブアニがリタイヤ。また一人スプリンターがいなくなり、シャンゼリゼでカヴが勝つ確率上昇中。
ツール・ド・フランス第１５ステージ、１級→２級→１級→１級と越え、１５km下ってゴール。この日も前と後ろは別々のレース、逃げ集団からは最後の１級の登りでセップ・クスが単独アタック！ 山頂を１位で通過するが、２０秒差で追うのは下りが得意なバルベルデ。１５kmあれば追いつくと世界中が思ったが意外にも差が縮まらず、クスそのまま独走でステージ優勝。後刻のインタビューでわかったのは、ここアンドラに住んでいて、さっきの峠もよく知ってるのだと、なるほど！
メイン集団では、ラスマイの１級でイネオスがペースアップ。リッチー→クヴィアトコウスキー→Ｇの順でカラパスを牽引、山頂では逃げにいたDVBとカストロヴィエホが待っているという貫禄のレース運び。これに対しポガチャルは早々にアシストが全滅してしまうが涼しい顔、他のライバル勢と一団でフィニッシュ。２週目を終わって総合はポガチャル以下、５分台でウラン、ヴィンゲゴー、カラパス、オコーナーの順。
なお、この日ブアニがリタイヤ。また一人スプリンターがいなくなり、シャンゼリゼでカヴが勝つ確率上昇中。
