夕べも今朝も頭痛なし。
昼前、Amazonに予約注文していた「優駿」7月号が届き、日本ダービーをじっくりと回顧していたところに衝撃のニュース。剥離した骨片が極小であること、摘出手術は関節鏡でいけることは不幸中の幸いだが、両前脚って…。3〜4ヶ月で騎乗運動を再開できる見通しだが寒い時期の復帰は避けたいとのことで、復帰は来春になる見込み(出資会員向けレター情報)。
キャプテントゥーレの経験もあって、↑こういうことはいつでも起こりうると常に覚悟はしていたけれど、それでもショック甚大。本件の、今後の競走能力への影響につき、早く専門家のコメントが聞きたい。
コメント 0