インターロッキングブロックの目地埋め（その２）。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　庭のインターロッキングブロックの目地に珪砂を埋める作業、塗装用の計量カップには持ち手も口ばしもついているので、これで２５kg袋からすくって目地にざっと流し入れ、左官刷毛で慣らす。じつに丁寧な仕事ぶりで、珪砂の使用料も最小限に抑えられるものの、時間はかかる。先週までにようやく２／３の面積をやり終えたところに、馴染みの植木屋さんから「来週からお邪魔します」との連絡あり！

　もう悠長なことはやってられないのであわてて昨日の朝イチから、残りの面積の中央部分に珪砂を袋から直接ドバッと開けて。ガレージを掃除するのに使っている幅広のフロアーブラシでズズズズズと、大ざっぱに慣らして１時間でやっつけた。余分な珪砂はそのうち風に飛ばされていくだろうけれど、チョクに吸い込むわけではないのでオッケーか。