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ジョンスコとウィリー・ウィークス。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先日、ピーター・バラカンの紹介でラジオから流れてきたジョン・スコフィールドの曲、そのただならぬグルーヴ感に朝メシを食べていた手が止まり、あわてて曲名を確認した。その「Sticks and Stones」が収録されているアルバム「That’s What I Say」(2005)、タイコがスティーヴ・ジョーダン、ベースはウィリー・ウィークス大先生。迂闊だった… ジョンスコがこのメンツでやっていたなんて、即購入。

 グルーヴ感といえば、最近知ったベーシスト、デヴィッド・パストリアス。伯父さんとはまったく異なる、スラップを多用するプレイスタイル。You Tubeで見るともう若さ一杯でブリブリに弾きまくっているが、CDを買うかどうかはちょっと検討中。

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