ペッカリー革の手袋。
夕べも今朝も頭痛なし。
愛用の手袋、ベルルッティのスエード、ノーライニング。←めちゃくちゃオシャレだけれど、寒いのである。そこで無敵に暖かいグローブを買おうと検討したところ、一番に挙がってくるのはデンツのペッカリー革、カシミアのライニング。老舗中の老舗、もちろんロイヤルワラントの最高級品だけあって値段はとてつもないが、デザインはコンサバティブでエレガントとは言い難い。
このイノシシの一種だが、イギリスにしかいないということはあるまい、イタリアにもいるはず? と調べると、「メローラ」が作っていたペッカリーのグローブ。格段に洗練されたデザイン、豊富なカラーバリエーション、カシミアのライニングで価格はデンツのほぼ半額。ここはアイボリーをチョイス、革小物は臆せず白系でいく気分。
ところで、改めてネットで調べてみると、ペッカリーは中南米にしか生息していないことが判明、マジですか! なぜこの革が欧州に渡って手袋に使われるようになったのか、追跡調査の要あり。
愛用の手袋、ベルルッティのスエード、ノーライニング。←めちゃくちゃオシャレだけれど、寒いのである。そこで無敵に暖かいグローブを買おうと検討したところ、一番に挙がってくるのはデンツのペッカリー革、カシミアのライニング。老舗中の老舗、もちろんロイヤルワラントの最高級品だけあって値段はとてつもないが、デザインはコンサバティブでエレガントとは言い難い。
このイノシシの一種だが、イギリスにしかいないということはあるまい、イタリアにもいるはず? と調べると、「メローラ」が作っていたペッカリーのグローブ。格段に洗練されたデザイン、豊富なカラーバリエーション、カシミアのライニングで価格はデンツのほぼ半額。ここはアイボリーをチョイス、革小物は臆せず白系でいく気分。
ところで、改めてネットで調べてみると、ペッカリーは中南米にしか生息していないことが判明、マジですか! なぜこの革が欧州に渡って手袋に使われるようになったのか、追跡調査の要あり。