B&W 702S2のインプレッション(その2)。
夕べも今朝も頭痛なし。
オーディオ雑誌の褒め言葉の定番といえば「何度も聞いたCDなのに、こんな音も入っていたのかと初めて気づいた」とか「目の前で生演奏を聴いているよう」とか… いやはや。おおげさなんだよまったく、そんなわけねぇだろと。
慣らし中のB&W 702S2、ウーハー3発による低音の迫力はもちろんだが、中高音の歯切れのよさも素晴らしいかんじ、とくにシンバルの聞こえ方がじつに明瞭(な気がする)。そこで試しに、ボズの「Lowdown」をかけてみたところ。イントロ頭のスネアでカツーンとヤられ、続くシンバルワークで背筋がビリビリきた… 目の前でジェフが叩いてるのかよ! いや、おおげさでなく。
オーディオ雑誌の褒め言葉の定番といえば「何度も聞いたCDなのに、こんな音も入っていたのかと初めて気づいた」とか「目の前で生演奏を聴いているよう」とか… いやはや。おおげさなんだよまったく、そんなわけねぇだろと。
慣らし中のB&W 702S2、ウーハー3発による低音の迫力はもちろんだが、中高音の歯切れのよさも素晴らしいかんじ、とくにシンバルの聞こえ方がじつに明瞭(な気がする)。そこで試しに、ボズの「Lowdown」をかけてみたところ。イントロ頭のスネアでカツーンとヤられ、続くシンバルワークで背筋がビリビリきた… 目の前でジェフが叩いてるのかよ! いや、おおげさでなく。