今週の競馬、ズブズブで終了。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　今週の我が家の一口馬、昨日はミリタリータンゴが６番人気４着、今日はパーディシャーが２番人気５着。←口取りが復活してたら２泊３日で新潟競馬場に行ってたと思うと恐ろしい…　なんとも不甲斐ない結果にメッチになり、投票する気がなかった札幌記念を６番人気ユーバーレーベンから入る。スタートして最後方を進むデムーロ、そのまま一周しただけの１１着ってなんじゃいソレは！　タイトルホルダーの宝塚記念以来、久しぶりに投票したのがズブズブで終了。


　ブエルタ第２ステージ、オランダに山はないのでコースは平坦に決まってる。逃げは５名、現ベルギーチャンピオンのメルリールで勝負したいアルペシンが集団をコントロールするのはわかるが、１分台から数十秒まで詰めたり離したりの不可解なレース運び。

　ゴールスプリント、先に仕掛けたのはアレックス・キルシュのリードアウトから飛び出したペデルセン（トレック）だが、これをダニー・ファンポッペルの後ろから発射したサム・ベネット（ボーラ）がかわしてステージ優勝。最終局面で単騎になってしまったメルリールはそれでも３位に食い込み、どこからともなくスル〜ッと伸びてきて４位に突っ込んだテウニッセン（ユンボ）にマイヨ・ロホがチーム内移動。