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700×25cにサイズ変更。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ピナレロ F100に履いているピレリのタイヤがダメになった、トレッド左右に刻まれている斜めのグルーヴから表皮がめくれてくるんだよな。馴染みの自転車店に行くと、いまやもうクリンチャーからチューブレスに取って代わられつつある、Nooooooo! チューブレスタイヤはチューブレスホイールに装着しないとチューブレスにはならないが、チューブを仕込んでクリンチャー用のホイールで使うことは可能なのでオッケー。このたびはヴィットリアのコルサを購入することにしたのだが…

 サイズはいよいよ23cでなく25cにすることに。サイクルコンピュータのタイヤ周長のリセットを忘れるな!

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四半世紀前の KISS ALIVE!(その2)

 夕べも今朝も頭痛なし。

 そういえば、来月末にKISS来るじゃん! これが正真正銘、最後の日本公演とのこと(笑)。正直なところ、観にいくまでのあれではないけれど、Tシャツは欲しい… 来日公演グッズをWEBで販売してくれればいいのにな。

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四半世紀前の KISS ALIVE!

 夕べも今朝も頭痛なし。

 タンスの奥に眠っていたTシャツ、おおーこんなのあったなぁ〜とはその昔、KISSの来日ツアーで買ったもの。久しぶりに着ようと洗濯し、干すのに両肩口をつまんでパンッ!としたら、Noooooo! つまんでいたところからビリビリに裂けて再起不能に。

 バックプリントを確認すると、「KISS ALIVE! WORLDWIDE ‘96-‘97」とある。オレが行ったのは97年の東京ドーム、エース様とピーター・クリスのベストメンバーでの公演だった。それにしても四半世紀も経てば、Tシャツだってこうなるのかと。

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モリサワ「陸隷」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ようやく見積りがセットでき、来週より始まるリフォーム2期工事。このたび玄関を改装するにあたり表札も新調することにしたのだが、書体が。スタイリッシュで格調高く、なおかつ多少の遊び心もあるようなフォントは、少なくともパソコン上では見つからない。すると、この方面に造詣が深い大1の次女が、プロのデザイナーらが使うフォント制作会社の製品から選んだらどうかと言う… そんなのあるんだ!

 なかでも、我が国を代表するのが「モリサワ」とのこと、同社サンプルから「陸隷」というフォントに決定。その旨を設計士に伝えると、表札制作発注先のデザイン事務所がモリサワと契約しているので問題ありませんとのこと、さすがだ!

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カテーテルアブレーション手術(その3)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、2ヶ月ぶりに心臓の病院を受診、術後半年の節目でもある。前回受診以降アップルウォッチが「心房細動の兆候あり」と言ってきたのは先月1回、今月1回である旨報告したところ、スマホに記録された波形を見たセンセイ「これは… また心房細動が出ちゃってますね」とおっしゃった。

 手術前には週に2〜3回出現していたものが、月に1回程度になったならいいんじゃないかと思ったらそうではなく、心房細動は「まったく出ないか、出るか」であって、出てしまう場合はその頻度によらず問題であるとのこと。とりあえず次回診察を2ヶ月後としつつも、その間にまたアップルウォッチが検知したら即受診して、再手術を段取ることと致したい。そもそもカテーテルアブレーション手術後の再発率は、発作性心房細動の場合初回手術後で20〜50%(複数回手術後では10〜20%)と言われているので、本件想定の範囲内ではある。

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秋華賞、タラレバ定食大盛りで。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日の競馬、阪神メイン・秋華賞。ドゥラメンテ産駒に三冠を取ってもらいたいと1番人気・スターズオンアースの単勝に腰が抜けるほど行ってから、同馬1頭軸三連単マルチ。これもドゥラメンテ産駒のサウンドビバーチェ、人気薄だが逃げ残りはじゅうぶんありと同馬1頭軸三連複、さらにスターズ=サウンドのワイドを買い足す。するとなんと、馬場入りしてサウンドビバーチェが放馬ってキサマいったいなにやってんだ岩田の息子ぉお! こうなりゃ馬体検査で除外になりやがれと思ったらそのまま出走、そしてスタートでスターズオンアースが出遅れるとは、Noooooooo!

 スターズオンアースが4コーナーを最後方で回るところ、道中2番手で進んだサウンドビバーチェが直線を向いてレース先頭に立つ。その外から3番人気・スタニングローズが突き抜けていくが、なんとスターズオンアースが他馬を次々に捌いて追い上げてくるではないの! 内埒沿いではまだサウンドビバーチェが逃げ粘っており、もういろんな馬券が頭の中をグルグルして、声も出せずに見守るだけ。

 結果は、スターズオンアースは3着まで、サウンドビバーチェは7着に沈み、放馬してなかったら、出遅れてなければ、のタラレバ定食大盛りで。3人→2人・ナミュール→1人で決まった69倍の三連単は持ってるけど、ぜんぜんうれしくない!

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トゥーンスのスペル。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先ほど生中継があったジャパンカップ・クリテリウム、優勝はエドワード・トゥーンス(トレック)。先週のパリ〜トゥールの集団スプリントでデマールの2着した選手(31歳・ベルギー)、このクリテ3年越しの2連覇。

 なお、Edward TheunsとDylan Teunsはスペルが異なることに注意。ディラン・トゥーンス(30歳・ベルギー)はツール区間2勝、今年のフレーシュ・ワロンヌ優勝とお馴染みのトップレーサーだが… 今年のシーズン中にバーレーンからイスラエルに移籍していたとは知らなかった!

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「苦悩する男」ヴァランダー最後の事件。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 遅ればせながら、ヘニング・マンケル「苦悩する男」(創元推理文庫)読了。しかしこのエンディング、切なすぎて胸が苦しい。

 長く続くシリーズものの醍醐味は、作者・主人公・読者が互いに歳を重ねて成長していくところにある。本作は刑事ヴァランダー最後の事件、定年間近になっている主人公は糖尿病を抱え、老いることに不安を抱いている。事件に取り組んでいる最中、たまに記憶が飛ぶ描写があり、これはもしかして? と思わらさるのだが。

 シリーズが終わるのは(1)作者が亡くなる、(2)主人公が死ぬ、(3)作者が当該シリーズを書かなくなって久しい、のいずれかである。前2者はざんねんだがあきらめるしかなく、(3)はモヤモヤするものの、待つのも楽しみではある。しかし本作でマンケルが執った手法とは… 孫娘がヴァランダーに駆け寄ってくるラストシーン、しかしその女の子が誰なのか、なんという名前か、ここでなにをしているのかまったくわからなくなって













「闇が深く、濃くなった。クルト・ヴァランダーはゆっくりとその闇の中に消えていった。それから数年後、彼はアルツハイマーという名前のぽっかりと空いた宇宙に送り出された」

「そのあとは、何もない。クルト・ヴァランダーの物語はこれですべて終わりである」

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「私の履歴書」西川きよし。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 日経「私の履歴書」、今月の西川きよしは予想どおりブッちぎりに面白い。書くことがたくさんあり過ぎるんだろう、少年時代の話も早々に中卒→自動車修理工→吉本新喜劇→やすきよ結成→上方漫才大賞→やすし傷害事件ときてまだ13日!

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能登の切り出し七輪。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 手持ちの七輪が湿気てグズグズになって汚いので買い替えた。もう大人なんだし(?)、ここは奮発して能登の切り出し七輪。珠洲市の天然珪藻土を切り出して、その土のカタマリを掘り込んで作る逸品である。いくつかのラインナップからこのたびチョイスしたのは周囲鉄板巻き、上部のフチにジンギスカン鍋を受ける金具が5ヶ所ついている気の利いた、高さ15cmと卓上でも使いやすいタイプ。価格はホームセンターなどで売っているふつうのやつのざっと4倍だが、こういういい道具を使いながら豊かに暮らしていきたいな。

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