両頭ビットのサイズ。
夕べも今朝も頭痛なし。
リビングに常備しておきたいドライバーはプラスの#1と#2、これだけ。だから大げさなドライバーのセットはいらない。これまではSnap-onの、ラチェットビットドライバーを使っていた、小さな6種類のビットがグリップの胴体の中に格納されているもの。しかしこれ、6種あっても使うのはプラスの2種だけなのはともかく、ビットを替えるのにいちいちグリップのお尻の蓋を開け閉めするのが面倒くさい。だったら普通に、#1と#2のドライバーを1本ずつ、リビングのどこかの引き出しに入れておけばいいようなものだが、それじゃあ芸もないし、人生に潤いもないでしょうと。
そこで、差替え式ドライバーを導入することを思いついた。しかもそのビットを#1と#2の両頭のにすれば、たった1本で済むのだからスマートだ、あずましい。しかしこれを探してみたところ
「差替え式ドライバーの部」
(1)片側のみビット、もう片側は柄に差し込む用
(2)両頭だが、片側はプラス、もう片側はマイナスの組合せ
「電動ドライバー用両頭ビットの部」
(3)両頭だが、ビットサイズが両頭とも同じ
な、な、なんじゃいコレは! (1)(2)はまぁ仕方がないとして、じゃあ(3)を流用しよう、じつにナイスなアイディア!と思ったのに、自分のようなシロウトにはなぜ両頭が同じサイズなのか全く理解不能。考えられるとすれば、短時間に相当数のネジを締めるプロの場合はビット先がすぐダメになるので、そういうときにすかさずもう片側を使えるようにということなの、どうなの? ぜんぜん納得いかないのだが、誰に聞けばいいのかもわからん!
リビングに常備しておきたいドライバーはプラスの#1と#2、これだけ。だから大げさなドライバーのセットはいらない。これまではSnap-onの、ラチェットビットドライバーを使っていた、小さな6種類のビットがグリップの胴体の中に格納されているもの。しかしこれ、6種あっても使うのはプラスの2種だけなのはともかく、ビットを替えるのにいちいちグリップのお尻の蓋を開け閉めするのが面倒くさい。だったら普通に、#1と#2のドライバーを1本ずつ、リビングのどこかの引き出しに入れておけばいいようなものだが、それじゃあ芸もないし、人生に潤いもないでしょうと。
そこで、差替え式ドライバーを導入することを思いついた。しかもそのビットを#1と#2の両頭のにすれば、たった1本で済むのだからスマートだ、あずましい。しかしこれを探してみたところ
「差替え式ドライバーの部」
(1)片側のみビット、もう片側は柄に差し込む用
(2)両頭だが、片側はプラス、もう片側はマイナスの組合せ
「電動ドライバー用両頭ビットの部」
(3)両頭だが、ビットサイズが両頭とも同じ
な、な、なんじゃいコレは! (1)(2)はまぁ仕方がないとして、じゃあ(3)を流用しよう、じつにナイスなアイディア!と思ったのに、自分のようなシロウトにはなぜ両頭が同じサイズなのか全く理解不能。考えられるとすれば、短時間に相当数のネジを締めるプロの場合はビット先がすぐダメになるので、そういうときにすかさずもう片側を使えるようにということなの、どうなの? ぜんぜん納得いかないのだが、誰に聞けばいいのかもわからん!
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