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須田鷹雄「世界の中心で馬に賭ける ー海外競馬放浪記ー」

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日昼過ぎ、大1の次女の大学の文化祭。東京都西側のド田舎を走る路線に乗ったのは初めてで、ちょっとした旅行気分。小ぢんまりとした単科大学のじつにほのぼのとした雰囲気、こういうのもあるんだな。彼女が所属する茶道部のブースを訪れ、お点前を一服頂戴した。

 ↑と時間が重なったこと、および特に買いたい馬がいないことから天皇賞(秋)はケン。事前に須田鷹雄が指摘していた、初の「3歳馬複数頭3着以内」成る(1着:イクイノックス、3着:ダノンベルーガ)。なお、いま読んでいる「世界の中心で馬に賭ける ー海外競馬放浪記ー」(中央公論新社)はじつに面白い、老後の海外競馬場歴訪の旅の準備にぜひ。

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