RADIO FLYER #9のカスタム（その２）。
夕べも今朝も頭痛なし。
聞いてみたら、ブロックタイヤを買った店が受けてくれることとなった。車軸を長いのと交換して車軸受けに溶接。ボディ底面と車軸受けの間に３センチほどの長さのチクワ状のスペーサーをかまして、長いボルトで固定するという段取り。で、この店があるのが大宮なので、宅急便で送らずにチンクエチェントで持ち込むことに。
１６号一発では芸がないので、圏央道に乗った。川島までだと思っていたら、桶川まで伸びたのね。これなら久喜に住んでいる友人宅の訪問も難なく？ こんど相談してみよう。マそれはともかく、早いとこ東北道までつなげてもらいたい。
聞いてみたら、ブロックタイヤを買った店が受けてくれることとなった。車軸を長いのと交換して車軸受けに溶接。ボディ底面と車軸受けの間に３センチほどの長さのチクワ状のスペーサーをかまして、長いボルトで固定するという段取り。で、この店があるのが大宮なので、宅急便で送らずにチンクエチェントで持ち込むことに。
１６号一発では芸がないので、圏央道に乗った。川島までだと思っていたら、桶川まで伸びたのね。これなら久喜に住んでいる友人宅の訪問も難なく？ こんど相談してみよう。マそれはともかく、早いとこ東北道までつなげてもらいたい。
税務調査。
夕べも今朝も頭痛なし。
さて、それじゃそろそろ確定申告の準備でも始めるかな… とその前に思い出したのは先般の相続税。申告したのは２０１１年の年末だから、１年とちょっとが経過している… 会計士のセンセイは申告後１年が目処、ただし１年経過後でも税務調査が来ることはある、って何ら安心できない言いぶりだったけれども。う〜ん、どうなんだこれは、セーフなのか？ 「通し」だったらあとはツモってくるだけ、うしゃしゃしゃしゃ！（←意味不明）
さて、それじゃそろそろ確定申告の準備でも始めるかな… とその前に思い出したのは先般の相続税。申告したのは２０１１年の年末だから、１年とちょっとが経過している… 会計士のセンセイは申告後１年が目処、ただし１年経過後でも税務調査が来ることはある、って何ら安心できない言いぶりだったけれども。う〜ん、どうなんだこれは、セーフなのか？ 「通し」だったらあとはツモってくるだけ、うしゃしゃしゃしゃ！（←意味不明）
ジロ行き決定。
夕べも今朝も頭痛なし。
馴染みの自転車店から連絡あり、トレヴィソのホテルが取れたとのこと。ピナレロから300mくらい、城壁の門の際にあるホテル。店主曰く、ピナレロから若い衆がトコトコとホテルに行ってくれて、「日本人２人、ジロの前後３泊いい？」「あいよ！」ってかんじで取れたんじゃないですかね、と（←ホントかよ！）。
で、この立地、もしかしたら部屋の窓の下をレースが通るかもしれないと２人でぬか喜び。いや〜、興奮してきたなぁ。
馴染みの自転車店から連絡あり、トレヴィソのホテルが取れたとのこと。ピナレロから300mくらい、城壁の門の際にあるホテル。店主曰く、ピナレロから若い衆がトコトコとホテルに行ってくれて、「日本人２人、ジロの前後３泊いい？」「あいよ！」ってかんじで取れたんじゃないですかね、と（←ホントかよ！）。
で、この立地、もしかしたら部屋の窓の下をレースが通るかもしれないと２人でぬか喜び。いや〜、興奮してきたなぁ。
RADIO FLYER #9のカスタム。
夕べも今朝も頭痛なし。
RADIO FLYER用の大型ブロックタイヤ、あるんだ！ ウチの庭は砂利だ土だ芝だと平滑ではないので、そういうのがあればいいのになとずっと思っていたのに、これがカスタムパーツ（？）として存在することを知ったのがつい最近、いままでなにをボヤボヤしていたのかと早速注文した。
しかしこれを取り付けようとしたら、あれ？ 車軸が短い、というか足りない… ホイール面から車軸が全く突き出してこない。また、仮に取り付けることができたとしても、この大きさではタイヤがワゴンのボディに当たってしまってステアリングがほとんど切れない模様。おっかしーなーと思って調べてみると、これまでスタンダードサイズだと思い込んでいたウチのRADIO FLYERは、ひと回り小さい「#9」というモデルであったことが判明。いやー、なんでこういう面白いことが次々と起こるかなぁ。このタイヤ、返品するのは簡単だが、それでは芸もないし、人生に潤いもないでしょうと。
で、１５年くらい前に買ったこの「#9」は、現在は販売されていない模様。小振りのボディに大径のタイヤをなんとか履かせてモンスタートラックみたいにするのも一興か、いまではレアものであるのならなおさら。車軸を長くし、ボディとのクリアランスを取るために車高長にすればいいわけだから、なにかやりようがあるのでは？ 本件継続検討。
RADIO FLYER用の大型ブロックタイヤ、あるんだ！ ウチの庭は砂利だ土だ芝だと平滑ではないので、そういうのがあればいいのになとずっと思っていたのに、これがカスタムパーツ（？）として存在することを知ったのがつい最近、いままでなにをボヤボヤしていたのかと早速注文した。
しかしこれを取り付けようとしたら、あれ？ 車軸が短い、というか足りない… ホイール面から車軸が全く突き出してこない。また、仮に取り付けることができたとしても、この大きさではタイヤがワゴンのボディに当たってしまってステアリングがほとんど切れない模様。おっかしーなーと思って調べてみると、これまでスタンダードサイズだと思い込んでいたウチのRADIO FLYERは、ひと回り小さい「#9」というモデルであったことが判明。いやー、なんでこういう面白いことが次々と起こるかなぁ。このタイヤ、返品するのは簡単だが、それでは芸もないし、人生に潤いもないでしょうと。
で、１５年くらい前に買ったこの「#9」は、現在は販売されていない模様。小振りのボディに大径のタイヤをなんとか履かせてモンスタートラックみたいにするのも一興か、いまではレアものであるのならなおさら。車軸を長くし、ボディとのクリアランスを取るために車高長にすればいいわけだから、なにかやりようがあるのでは？ 本件継続検討。
スーパーボウル、停電する。
夕べも今朝も頭痛なし。
今朝のスーパー・ボウル、じつにいい試合。第３Q、レイヴンズのワイド・レシーバー、ジャコビー・ジョーンズのキックオフリターン・タッチダウンで２８対６。試合は決まったと思われたが、ここでなんとスタジアムが停電。するとどうだ、３０数分して再開すると49ersのディフェンスがスーパープレイを連発！ シビれたな〜これには、オイオイ逆転しちゃうんじゃ？と思ったくらいの勢いだったし。いや〜、堪能した！
今朝のスーパー・ボウル、じつにいい試合。第３Q、レイヴンズのワイド・レシーバー、ジャコビー・ジョーンズのキックオフリターン・タッチダウンで２８対６。試合は決まったと思われたが、ここでなんとスタジアムが停電。するとどうだ、３０数分して再開すると49ersのディフェンスがスーパープレイを連発！ シビれたな〜これには、オイオイ逆転しちゃうんじゃ？と思ったくらいの勢いだったし。いや〜、堪能した！
ROTOR クランクとQ-RINGS。
夕べも今朝も頭痛なし。
DAHONのフロントダブル化計画、クランクを「ROTOR」にすることに決定。2013年モデルで出たばっかりのお買い得アルミニウムアクスル「3DF」に、Q-RINGSはアウター：55T、インナー：42Tの組み合わせ。う〜んスゲー、ライダー・ヘシェダルのTTマシンかっつうの。
これまでの人生、しごく真っ当に生きてきた。流行モノからは距離を置き、飛び道具的な奇抜なものを避け、いいものを長くの精神を基本としつつもその中で多少の個性を出す。クルマ、自転車、ファッションその他、いずれもそうしてきたのだが… このたびの「Mu SLX」は別！ もうなんでもありのアリアリで。
楕円チェーンリング、学生の頃にシマノから出た「バイオペース」は「アホか。」と思っただけだったが（←案の定すぐ消えた）、単なるキワモノとは思えない最近の浸透ぶりはどうだ。ファン・ホセ・コーボが2011年ブエルタ、ヘシェダルが2012年ジロを勝って、ROTORはグランツール２連覇（ウィギンスが使ってるのはO.SYMETRICね）。ま、最初はおとなしくSRAM FORCEのクランクセットを入れておいて、あとでQ-RINGSを買って試してみようかなと思ったけれど、そういうマトモな人生とは決別するんじゃなかったの！
なお、サドルをセライタリアSLR スーパーフロー145にするので、完成車で残るパーツは
●CONTROLTECHのカーボンハンドルバー
●CONTROLTECHのカーボンシートポスト
●DAHON Proホイール
これだけ、ハハハ。いや〜、当初の予想通りだもんなぁ。なお、ここまでの改造にかかる費用は「完成車価格と同額までは無条件にかけてよいの法則」に合致しているので何ら問題なし。
DAHONのフロントダブル化計画、クランクを「ROTOR」にすることに決定。2013年モデルで出たばっかりのお買い得アルミニウムアクスル「3DF」に、Q-RINGSはアウター：55T、インナー：42Tの組み合わせ。う〜んスゲー、ライダー・ヘシェダルのTTマシンかっつうの。
これまでの人生、しごく真っ当に生きてきた。流行モノからは距離を置き、飛び道具的な奇抜なものを避け、いいものを長くの精神を基本としつつもその中で多少の個性を出す。クルマ、自転車、ファッションその他、いずれもそうしてきたのだが… このたびの「Mu SLX」は別！ もうなんでもありのアリアリで。
楕円チェーンリング、学生の頃にシマノから出た「バイオペース」は「アホか。」と思っただけだったが（←案の定すぐ消えた）、単なるキワモノとは思えない最近の浸透ぶりはどうだ。ファン・ホセ・コーボが2011年ブエルタ、ヘシェダルが2012年ジロを勝って、ROTORはグランツール２連覇（ウィギンスが使ってるのはO.SYMETRICね）。ま、最初はおとなしくSRAM FORCEのクランクセットを入れておいて、あとでQ-RINGSを買って試してみようかなと思ったけれど、そういうマトモな人生とは決別するんじゃなかったの！
なお、サドルをセライタリアSLR スーパーフロー145にするので、完成車で残るパーツは
●CONTROLTECHのカーボンハンドルバー
●CONTROLTECHのカーボンシートポスト
●DAHON Proホイール
これだけ、ハハハ。いや〜、当初の予想通りだもんなぁ。なお、ここまでの改造にかかる費用は「完成車価格と同額までは無条件にかけてよいの法則」に合致しているので何ら問題なし。
今年も花粉症。
夕べも今朝も頭痛なし。
２〜３日前からどうも様子がおかしいが、妻に聞くと「いくらなんでもまだ早いでしょう」と言う。じゃあ違うのかな？と半信半疑でいたところ、昨日吉祥寺で馴染みの美容師が「エレキさん花粉症だいじょうぶですか、わたしはもう２〜３日前から」 …やっぱり！ 今日なんか暖かいせいか、目も鼻も最悪の状況で。手持ちの小青竜湯を飲んで凌ぎつつ、来週の鍼灸治療でセンセイになんとかしてもらうことと致したい。
２〜３日前からどうも様子がおかしいが、妻に聞くと「いくらなんでもまだ早いでしょう」と言う。じゃあ違うのかな？と半信半疑でいたところ、昨日吉祥寺で馴染みの美容師が「エレキさん花粉症だいじょうぶですか、わたしはもう２〜３日前から」 …やっぱり！ 今日なんか暖かいせいか、目も鼻も最悪の状況で。手持ちの小青竜湯を飲んで凌ぎつつ、来週の鍼灸治療でセンセイになんとかしてもらうことと致したい。
DAHON改造計画（その２）。
夕べも今朝も頭痛なし。
晴れて暖かいので、高麗神社を経由して高指山に登ってきた。しかし登坂がけっこうキツかったのはなぜ？ ちゃんと計算してみると
●DAHON Mu SLX
55T ÷ 28T × 1460mm（20×1.35）＝ 2.868m
●PINARELLO F4:13
39T ÷ 26T × 2096mm（700×23C）＝ 3.144m
あんまり違わないは！ ミニベロなんだからもっとラクに登りたい、ということでフロントダブル化決定！（←まだ買って３日目）
晴れて暖かいので、高麗神社を経由して高指山に登ってきた。しかし登坂がけっこうキツかったのはなぜ？ ちゃんと計算してみると
●DAHON Mu SLX
55T ÷ 28T × 1460mm（20×1.35）＝ 2.868m
●PINARELLO F4:13
39T ÷ 26T × 2096mm（700×23C）＝ 3.144m
あんまり違わないは！ ミニベロなんだからもっとラクに登りたい、ということでフロントダブル化決定！（←まだ買って３日目）
