伊ナンニーニ社の携帯老眼鏡。
夕べも今朝も頭痛なし。
出先で、老眼鏡を忘れてアアッ!となること数知れず、こうなったら携帯老眼鏡を購入して、常にカバンに入れておくと決心したのはいい。以来いいのがないかと探しているものの、通販のはいかにもチャチだし、多少いいものを、と思うと携帯性がいまひとつだったり。
すると、馴染みのデパートの担当者が「こういうものがあります」と教えてくれたのが、ゼニアのフレーム。メガネがブリッジの真ん中で2つに折れ、なおかつ左右のツルも2つに折れる。すなわち、たたんだ状態が「W」1.5個分になるというもの。よく考えたとは思うが、収納ケースがコロンとしていて案外かさばる。6万円のプライスにしてはいかにも中途半端、ざんねん。
で、とりあえずという位置づけにて通販で購入したのが伊ナンニーニ社の携帯老眼鏡「コンパクトグラス2」。一口には書けない驚きの収納方法によりたたむと極薄、これを考えたイタリア人は天才か! 実際にかけて活字を読むと、視界の端のほうは多少歪んでしまうが、2,500円ならそれも仕方なし。当面はこれでしのぐことと致したい。
出先で、老眼鏡を忘れてアアッ!となること数知れず、こうなったら携帯老眼鏡を購入して、常にカバンに入れておくと決心したのはいい。以来いいのがないかと探しているものの、通販のはいかにもチャチだし、多少いいものを、と思うと携帯性がいまひとつだったり。
すると、馴染みのデパートの担当者が「こういうものがあります」と教えてくれたのが、ゼニアのフレーム。メガネがブリッジの真ん中で2つに折れ、なおかつ左右のツルも2つに折れる。すなわち、たたんだ状態が「W」1.5個分になるというもの。よく考えたとは思うが、収納ケースがコロンとしていて案外かさばる。6万円のプライスにしてはいかにも中途半端、ざんねん。
で、とりあえずという位置づけにて通販で購入したのが伊ナンニーニ社の携帯老眼鏡「コンパクトグラス2」。一口には書けない驚きの収納方法によりたたむと極薄、これを考えたイタリア人は天才か! 実際にかけて活字を読むと、視界の端のほうは多少歪んでしまうが、2,500円ならそれも仕方なし。当面はこれでしのぐことと致したい。