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ガラス天板のお手入れ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ガラスの天板が好きで、ダイニングテーブル、コーヒーテーブル、パソコンのデスクなど多数あるところ、その拭き&磨きについて。窓ガラスの延長と捉え「かんたんマイペット」や「ガラスマジックリン」をスプレーしマイクロファイバークロスで拭いていたけれど仕上がりが不満であったところ、突然にひらめいてガレージから「フクピカ」を持ってきて使ってみたらこれ最強! なぜもっと早く思いつかなかったのかと、柔軟性に欠く発想力をおおいに反省。

 なお本件、以前クルマの窓拭き関連で記述したとおり、安いからといってカインズホーム印の類似品を使うと拭き跡が残るので、ちゃんとソフト99のを買うべし。

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”Carpool Karaoke”ごっこ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 遅ればせながら、我が家では”Carpool Karaoke”ごっこができるのである、外装黒・内装白のレンジローバー スポーツだから。みんなでクルマに乗っていて、ネットラジオでブルーノ・マーズあたりがかかって大合唱。

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募集馬カタログ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先週金曜日、相続税額がほぼ固まったとのことで、馴染みの税理士事務所を往訪し説明を受けた。このたびの相続は公正証書遺言があり、遺産分割協議書を作成する必要がないので、税金の申告を待たずにいまからでも相続登記の手続きを始められるということで本日、馴染みの司法書士事務所を往訪して打ち合わせ。順調だ… 流れるようなこの段取り、じつに素晴らしい!

 帰宅すると、サラブレッドクラブから募集馬カタログが届いていた。いや〜、忙しい!

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マーク・パデュン、ニュースター誕生。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ドーフィネ第8ステージ、4級→2級→2級→1級→3級→超級と越えて下り、ノンカテゴリーの山頂フィニッシュ。19人の逃げから超級の登りでアタックしたのは前日優勝のマーク・パデュン、プロトンに3分の差をつけて山頂を1位通過とは、いったいどうなってるんだこの選手! そのまま独走でステージ2連勝、山岳賞も獲得してニュースター(←死語?)誕生。

 メイン集団ではリッチー・ポートがライバル勢のアタックを凌ぎ切って見事総合優勝、ツールでの活躍がじつに楽しみ。
 

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みんなリッチーが好きなんだ!

 夕べも今朝も頭痛なし。

 そのティーガーデン、直線で先行馬を捌くのに手間取ったこともあって5着に敗れる。安田記念は1番人気サートゥルナーリアと三連単の2頭軸にしたサリオスが行方不明、土日とおしてボウズで迎えた東京最終・小金井特別だが、ここにドラマは待っていた。

 目をつけたのは7番人気のヘライア、前走の強〜烈な差し脚は只者ではない、昇級戦でも3着はあると三連単1頭軸マルチ・相手5頭60点。道中後方から4コーナー回って直線、外目から追い出すとグングングングン加速して、先に抜け出した4番人気メイショウマサヒメをかわして先頭でゴール。いっしょに連れてきた5番人気クレデンザが、内で粘っている3番人気ブッチーニをとらえてアタマ差の3着、7人→4人→5人で決まった三連単は13万馬券、う〜ん気持ちいい! 鞍上の永野猛蔵(ナガノタケゾウ)くんも覚えたぞ。先日、ウチのミリタリータンゴで勝ってくれた小沢大仁くんと同様今年デビューの新人騎手、今後とも要注目。


 ドーフィネ第7ステージ、超級ラ・プラーニュの山頂ゴール。その登りの中腹で飛び出したのはリッチー・ポート、エンリク・マス、セップ・クス、マーク・パデュン(バーレーン)の4名。これが驚くことに、まずリッチーとマスがチギれて先頭2名、さらにクスを突き放してパデュンが単独先頭に。誰も知らない24歳・ウクライナ、そのまま独走でステージ優勝とは! 

 ステージ2位でフィニッシュしたリッチー・ポート、ルツェンコからリーダージャージを奪取。表彰台で表情は固く、インタビューでもこのままマイヨ・ジョーヌを守り切りたい、と笑顔はなかったが久しぶりに力のあるところを見せてくれた、YES! YES! YES!!!!! みんなリッチーが好きなんだ!

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みんなバルベルデが好きなんだ!

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、鍼灸治療。往路車中、radikoで競馬中継を聞いたのは中京5R・新馬戦、POG指名馬ラクスバラディー(牝、ドゥラメンテ×リッチダンサー)が出走したから、単勝馬券で応援。道中中団から4コーナー回って直線、ゴール前で突き抜けた! と思ったところに外から1頭差してきたと実況がいう、そんなバカな。1番人気が7番人気に差し切られて2着とはざんねん、次は明日の東京6Rのティーガーデン(牡、ドゥラメンテ×ルミナスパレード)。


 ドーフィネ第6ステージ、2級→2級→3級と越え、3級山岳の頂上ゴール。ミゲルアンヘル・ロペスってモビスターに移籍してたの? と軽くびっくりしたが、バルベルデでステージ優勝のお膳立てのため最後の3級で引きまくる仕事ぶりは圧巻。残り300m、ちょっと早いか?というタイミングでゲイガンハートが飛び出す。シャカリキにゴールに向かう26歳だが、一拍おいて踏み込んだ41歳・バルベルデ、測ったようにゴールライン手前50mでかわして見事ステージ優勝。後ろでミゲルアンヘル・ロペスがガッツポーズしているのもじつに素晴らしい、YES! YES! YES!!!!! みんなバルベルデが好きなんだ!

 なおマイヨ・ジョーヌは、途中の山岳で遅れたペストルベルガー(←ポストルベルガーから表記が変わった模様)からルツェンコに移った。

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ショーン・メンデス。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 大学5年の長女とクルマに乗っていて、ネットラジオでかかった曲に長女が「あ、これ『しょーんめんです』」というので、「え? なに、正面です?」

 以後、「横を向いて歌っていてもー、ショーン・メンデス!」「後ろのショーン・メンデスだーれ?」などとバカウケして2人で大笑い。


 ドーフィネ第5ステージ、3級→3級→4級→3級→2級と越え、下ってゴール。逃げも吸収され一団で迎えたゴール前、フラムルージュ通過直後の180度ターンを先頭で通過したゲラント・トーマスがそのまま踏み込んだ。これを追う集団先頭はマイヨ・ヴェールを従えたジャック・ヘイグだが、数十メートルの差がなかなか詰まらないままゴールラインが近づく。残り200mを過ぎて自ら飛び出したコルブレッリ、とてつもない勢いで追い込み横一線でゴールラインに雪崩れ込んだが… 勝ったのはGのほう! ←こういうのはツール本番ではまず見られない、前哨戦ならではのチャレンジでじつに面白い。

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馴染みの美容室→帰宅。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、馴染みの美容室。馴染みのバーがずっと休んでいるので夕方に行く意味がないため、昼過ぎの時間で予約したという。バーがだめでも蕎麦屋でビールくらい、と思ったけれどふつうの飲食店も酒の提供を自粛していることに今さら気づき、でもそれは東京であって埼玉に戻ってくれば? ←まん延防止等重点措置等に基づく協力要請によりやっぱりアウト、キーッ!


 ドーフィネ第4ステージ、16.4kmの個人TT、ステージ優勝はルツェンコ(アスタナ)。総合でもトップに? と思われたが、最終走者のポストルベルガーが23秒遅れのステージ9位でフィニッシュ、1秒差でマイヨ・ジョーヌをキープするとはまさにマジック。

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2021〜2022年・POG会議@オンライン。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ドーフィネ第3ステージ、平坦。ゴール前、先に飛び出したのはアレクサンデル・アランブル(アスタナ)、これを追い上げるマイヨ・ヴェールのソンニ・コルブレッリ(バーレーン)。見ているこっちも力が入る登り勾配のスプリント、コルブレッリが差し切ってステージ優勝。


 2021〜2022年・POG会議@オンライン。ルールは今年も牡牝各5頭ずつ、牡牝それぞれで異なる種牡馬、ドラフトしないので重複指名あり。自分だけは特例でドゥラメンテ産駒無制限、指名馬以下の通り(代表産駒)

●牡1 レヴァンジル ドゥラメンテ×トゥリフォー(初仔)

●牡2 ティーガーデン ドゥラメンテ×ルミナスパレード(ソングライン)

●牡3 ライリッズ ドゥラメンテ×ヒストリックスター(ハープスター)

●牡4 ソクラテス ドゥラメンテ×ブルーダイアモンド(アリストテレス)

●牡5 ベストフィーリング ドゥラメンテ×フィールザレース

●牝1 グランドエルグ ドゥラメンテ×ベストロケーション(我が家の一口馬、ベストアクター)

●牝2 オールユアーズ ドゥラメンテ×アイムユアーズ

●牝3 ベルクレスタ ドゥラメンテ×ベルアリュールII(アドマイヤリード)

●牝4 ラクスバラディー ドゥラメンテ×リッチダンサー(バウンスシャッセ)

●牝5 アルファカリーナ ドゥラメンテ×プリティカリーナ

 なお、昨シーズンの結果は7人中4位。敗因は、ドゥラメンテ産駒ばかりを指名した中にタイトルホルダーがいなかったこと?

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長髪のロードレーサー。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ドーフィネ第2ステージ、今日もアップダウンの続くコースで逃げ切りが決まる、ルーカス・ポストルベルガー(ボーラ、29歳・オーストリア)がステージ優勝。ポストルベルガーといえば2017年のジロ第1ステージ、サム・ベネットの発射台としてゴール前2kmから踏み続け、うっかりそのまま勝ってしまってマリア・ローザも獲得した当時25歳。今日のドーフィネではマイヨ・ジョーヌを獲得、いずれトリビア的に記憶されるに違いないユニークな選手。レース中バイクカメラに向かって、およびゴールラインを切るときの、縦にした右手でデコを2〜3度叩くジェスチャーの意味は? また、優勝インタビューのもじゃもじゃカーリーヘア姿、レース中ソレはきっちりヘルメットに収めていたのでわからなかったのだと思うとじつに面白い。

 途中までいっしょに逃げていたシェーン・アーチボルド(クイックステップ、32歳・ニュージーランド)、ヘルメットからたなびく長髪はポッツァート先輩ほどではないにしても、ダニエル・オスよりは確実に長い。残り17km地点、激坂ならともかく緩やかな登りの局面でポストルベルガーについていけず、半泣きで無線に「すいませんオレ、もう無理です」(←想像)と言ってチギれていくとは、格下のチームならともかくクイックステップ所属でそれは恥ずかしすぎる。

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