カテーテルアブレーション手術(2回目)。
夕べも今朝も頭痛なし。
ご参考までに(誰のだ?)、カテーテルアブレーション手術のスケジュールは
1日目:入院、各種検査
2日目:手術(2〜3時間) 術後、鼠蹊部から出血しないよう右脚を中心に身体を拘束(5〜6時間)
3日目:各種検査
4日目:昼前後に退院
なお、今回の特記事項として、
●2度目の手術のため1日目の各種検査は省略できた項目あり、1度目の入院が朝イチだったのに対しこのたびは昼過ぎに入院
●このたびは3日目が文化の日に当たっていたので術後の各種検査は4日目午前にずれ込み、したがって退院は前回が昼前だったのに対し今回は昼過ぎに
手術は静脈麻酔(←マイケル・ジャクソンのプロポフォール)で行われ、眠っている間にすべて終わる。術後の拘束時間がちょっと不自由だがここさえしのげば、これでほんとに心臓を手術したのかと思うほどあっけないものである。加えて、お世話になった心臓専門病院は
●医師・看護師が患者にタメ口をきかない
●点滴の針がぜんぜん痛くない
●食事が人をバカにしていない、マトモに作られたメニュー
●入院患者はみんな心臓が悪いので、基本おとなしくしている(笑)
●Wi-fi完備
このように入院生活は一切ストレスなく、前回も今回もまったくヤラれないで過ごせた。←こんなこと普通はないよな、じつにヒキ強。
ご参考までに(誰のだ?)、カテーテルアブレーション手術のスケジュールは
1日目:入院、各種検査
2日目:手術(2〜3時間) 術後、鼠蹊部から出血しないよう右脚を中心に身体を拘束(5〜6時間)
3日目:各種検査
4日目:昼前後に退院
なお、今回の特記事項として、
●2度目の手術のため1日目の各種検査は省略できた項目あり、1度目の入院が朝イチだったのに対しこのたびは昼過ぎに入院
●このたびは3日目が文化の日に当たっていたので術後の各種検査は4日目午前にずれ込み、したがって退院は前回が昼前だったのに対し今回は昼過ぎに
手術は静脈麻酔(←マイケル・ジャクソンのプロポフォール)で行われ、眠っている間にすべて終わる。術後の拘束時間がちょっと不自由だがここさえしのげば、これでほんとに心臓を手術したのかと思うほどあっけないものである。加えて、お世話になった心臓専門病院は
●医師・看護師が患者にタメ口をきかない
●点滴の針がぜんぜん痛くない
●食事が人をバカにしていない、マトモに作られたメニュー
●入院患者はみんな心臓が悪いので、基本おとなしくしている(笑)
●Wi-fi完備
このように入院生活は一切ストレスなく、前回も今回もまったくヤラれないで過ごせた。←こんなこと普通はないよな、じつにヒキ強。