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宅配便ドライバーの実態。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 小6の長男が「『エーミールと探偵たち』読んじゃったから続編買って」というので「エーミールと三人のふたご」と、ついでに「飛ぶ教室」の2冊をAmazonで注文したり。

 大学1年の長女が「勉強机のスタンドのスイッチがなんかヘン!」というので見てやったら、なぜかON/OFFがうまくいかなくなっており、こんなの学習に差し支えるんだからモタモタせず、即座に新しいのをAmazonで注文したり。

 テデスキ・トラックス・バンドの新しいライブ盤「Live from the Fox Oakland」を買いにいったら、「こんなのも見てます」のところに表示されているThe Marcus King Bandてのは、先日のDFSでジョー横溝が推してたやつじゃないの! と合わせて注文したり。

 ↑このようにプライム会員を満喫しているので、クロネコのザキヤマくん(仮名、推定25歳)は週に4日くらいの頻度でウチに荷物を届けに来るのだが、「てぃーーっす! お荷物でーす!」という調子でいつも溌剌。あまりに過酷な労働環境で宅配便ドライバーが悲鳴を上げている、というのは一部の都会だけの話なんじゃないのかなぁ? と思うほど、今日もザキヤマくんは「どうもーッス!」と元気一杯に帰っていった。

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