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「CHRISTINE McVIE」(1984年)

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今朝起きて、クリスティン・マクヴィーの死去を知った(79歳)。いつもインターネット経由で聞いているニュージーランドのラジオ曲は追悼でフリートウッド・マックをかけたが、“Say You Love Me” “Don’t Stop” “Hold Me” “Everywhere” “Little Lies”など、彼女がリードボーカルをとった曲をセレクトしていてえらいぞ。

 ウチのLP棚にはフリートウッド・マックほとんどに加え、ソロアルバム「CHRISTINE McVIE」もある。これが1984年発表とは、そんなに前だったかと軽く驚いた。ゲストでリンジー・バッキンガムのほか、スティーヴ・ウィンウッドが多曲に参加しているのを改めて認識。

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コメント 3

三面怪人ダダだ

とても残念です。数年前はリンジーとアルバムを出していたが。。
1984年発売のソロアルバム、秀作です。LP買ったのはおらか?
ウィンウッドの他、クラプトンも参加しているはず。
by 三面怪人ダダだ (2022-12-10 01:43) 

エレキマン

5人のメンバー中、彼女が最年長だったんですね。リンジーとのアルバム、あれは予想外に(?)いいできでした。
by エレキマン (2022-12-10 19:42) 

三面怪人ダダだ

"Very good evening, everybody"なんてロックのライブのMCで言う人いないよな。とてもBritishな人でした。
ポンドの値札のついた"Fleetwood Mac Live"のCDが家にありますが、留学中どうしても聴きたくて、これを買うためだけにロンドンのVirgin Mega Storeに行ったのを思い出した。70年代最後のなんとも言えない雰囲気が感じられる名盤。
by 三面怪人ダダだ (2022-12-11 23:22) 

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