余市蒸留所限定「シングルモルト余市12年」3種。
夕べも今朝も頭痛なし。
昼は、こないだ「おにぎり」でやった「175° DENO」で担々麺。まじめに作っていて好感が持てる店、会社やホテルからめちゃめちゃ近いのもよし。
弟のジュリエッタで余市に行ってみるとなんと、ニッカの工場ってズッドーンと駅前にあるのかよ! ガイド付きの見学でも無料、話を聞いて驚いたのは「ピートがとれた」ことも竹鶴氏がこの地を選んだ理由のひとつだったこと。しかしまさか今はね?と思ったら、原料の大麦はスコットランドで、ピートを燃やして乾燥させた状態で輸入しているのだと。したがって、この工場で行うのは糖化以降の工程であり、キルン塔が使われるのは今ではイベントのときだけとのこと。
有料の試飲コーナーで竹鶴25年、30ccで1,600円(!)を味わった。売店には、この蒸留所でしか買えない、限定の「シングルモルト余市12年」が3種類、
●ウッディ&バニリック
●シェリー&スイート
●ピーティ&ソルティ
ピーティなのは好きじゃないので(←オイオイ)前2者を購入、いずれも180ml瓶で2,460円(税込み)。
昼は、こないだ「おにぎり」でやった「175° DENO」で担々麺。まじめに作っていて好感が持てる店、会社やホテルからめちゃめちゃ近いのもよし。
弟のジュリエッタで余市に行ってみるとなんと、ニッカの工場ってズッドーンと駅前にあるのかよ! ガイド付きの見学でも無料、話を聞いて驚いたのは「ピートがとれた」ことも竹鶴氏がこの地を選んだ理由のひとつだったこと。しかしまさか今はね?と思ったら、原料の大麦はスコットランドで、ピートを燃やして乾燥させた状態で輸入しているのだと。したがって、この工場で行うのは糖化以降の工程であり、キルン塔が使われるのは今ではイベントのときだけとのこと。
有料の試飲コーナーで竹鶴25年、30ccで1,600円(!)を味わった。売店には、この蒸留所でしか買えない、限定の「シングルモルト余市12年」が3種類、
●ウッディ&バニリック
●シェリー&スイート
●ピーティ&ソルティ
ピーティなのは好きじゃないので(←オイオイ)前2者を購入、いずれも180ml瓶で2,460円(税込み)。