2015〜2016年・POGドラフト会議@神田神保町「魚ふじ」。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　本日、２週目にして早くもデビューした我が家の一口馬スクエアフォールド（牡、シンボリクリスエス×センシュアルドレス）、スタートで出遅れたこともあって１０着。どうやら「競走している」ということがわかっていない模様。なお、馬名由来はポケットチーフの折り方のひとつ。

　iMac買い替え騒ぎで記述を忘れていたが去る６月５日、恒例の2015〜2016年・POGドラフト会議@神田神保町「魚ふじ」（←リニューアルオープン）に出席。ルールは例年通り、全て異なる種牡馬で牡牝各３頭ずつの旧Gallopルール、当方指名馬以下の通り（代表産駒）

●牡１　レーヴァテイン　ディープインパクト×レーヴドスカー（レーヴディソール）

●牡２　ヨカグラ　ハービンジャー×ダンスオールナイト（ダンスアミーガ）

●牡３　ナイトインブラック　ローエングリン×ステレオタイプ（ロゴタイプ）

●牝１　ルフォール　キングカメハメハ×レクレドール（ベルーフ）

●牝２　エクレールアンジュ　ゼンノロブロイ×アドマイヤキラメキ（トーセンスターダム）

●牝３　スイングビバーチェ　ネオユニヴァース×シングライクバード（シングウィズジョイ）

　牡１・牝１・牝２の３頭が掘厩舎、だから指名したんだけれど。今季の我が家の一口馬はスクエアフォールドともう一頭、シルヴァーバレット（牡、キャプテントゥーレ×ヒシシルバーメイド）がいるが、双方とも小粒なので（←そうなのか？）優先指名はせず。

　なお、昨季のPOGはドゥラメンテの２冠でブッちぎりの１位、５万５千ポイントは過去１１年で最高得点。オルフェーヴルを指名して１位になった年より高得点なのは、ポルトドートウィユやシングウィズジョイなど他の馬もそこそこ活躍したおかげ。