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レムコ、アルカンシェルを着る(TTの)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 UCI世界選手権男子エリート個人TT、全長48kmのコースのラスト750mは勾配6%の石畳。脅威の走りを見せたのは19歳にしてイギリスTTチャンピオンジャージを着るジョシュア・ターリング(所属はイネオス)。昨年ジュニアのTT世界チャンピオンを獲得、U23を飛ばしてエリートに参戦って漫画かよ!

 ターリングの暫定トップタイムを更新したのはイネオスの先輩ガンナだが、これをさらにエヴェネプールが上回る。昨年のロードに続いて2種目目、ベルギーとしてはこれがTT初優勝。

 …それにしてもターリングは、走りもすごいが男前も抜群、今後人気が出るのは間違いないだろう。

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