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SRV渾身の「VOODOO CHILE」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 新しいのが出るたびに買ってしまうスティーヴィー・レイ・ヴォーンのライブ盤、仕方ないんだもん。今回の「The Fire Meets The Fury」は1989年11月、アルバカーキとデンバーのテイク。SRV渾身の「VOODOO CHILE」を聞きながら里芋を煮ていたところ、中3の長女が「パパー。このギターのひとって天才だね」と言った、←こどもを持ってよかったと思う瞬間のひとつ。

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