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国道16号、河原町交差点で止まる。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 昼過ぎ、小倉6Rで指名馬ブロンシェダームが快勝(←しかし馬体重380㎏台では今後が心配だ…)。この時点で窓からオモテを見たら、ウチの前が俺んち渋滞になっていた。

 最終Rまでやったあと、なにげなく窓の外をみたら、昼過ぎに見たのとまったくおなじクルマ・トラックがウチの前に並んでいたので背筋が寒くなり、河原町交差点まで歩いて見に行ってみてびっくり仰天。16号内回りは、同交差点から先は高倉山への上り勾配、数台の大型トレーラーが立ち往生していた。これを避けるべく左折しようにも、丸広デパート前に至る、これもけっこうな上り勾配、ここでも何台もが立ち往生。遅ればせながら脇に寄せてチェーンを巻いているドライバー、これを回り込むのにはみ出して対向車線を止めているバカ。なにしろ数時間もの間1ミリも動いてないので、あきらめて路肩に止まって、テレビを見たり寝ちゃったりしているドライバーもいる始末。さきほど7時のNHKニュースを見たら、「16号線が止まっている」との報道で映ったのがまさにこの河原町交差点。これから夜通し降るんだから、この人たち一晩中ここで足止めかと。ガス欠になって凍死しなきゃいいんだが、黒板五朗がなりかけたみたいに。
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大雪の影響。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 CDラックの、イーグルスが並んでいるところを何度見ても「On the Border」と「One of These Nights」がない。買ってないわけはないのだが、じつに不可解。Amazonで注文したけれど、大雪でいつ届くかは予測不能。

 晩酌用のグレンドロナック12年が残り少ない。楽天市場で注文したけれど、大雪で届かない恐れがあるのでその間はグレイグースをメインにして、ドロナックは大事に飲もう。

 明日のPOG指名馬、東京4R・未勝利戦でモントボーゲン、小倉6R・新馬戦でブロンシェダームが出走。大雪で東京は中止か? 日曜東京・春菜賞のダンスアミーガにも影響ありか。

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自動車事故弁護士費用補償特約。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先日妻が「ぶつけちゃった」(というか「ぶつけられちゃった」)チンクエチェントには相手がいるので保険会社の出番だが、最初の段階で妻は保険会社に「自分に過失なし、つまり相手:自分の過失割合10:0を主張する場合は保険会社はあいだに立てませんが、どうなさいますか」と問われたとのこと。これは一体どういうことかと確認したところ、相手に対して支払いが生じる可能性がある場合にのみ、保険会社は当方に代わって交渉に立つことができる、すなわち多少なりとも自分に過失があると認めた場合に限るのだと言う。そうでないと「弁護士法」に違反することになるのだ、と。

 ↑そんな話はこのたび初めて聞いたが、最近そういう厳しい(?)運用になったということか。それはともかく、であれば直ちにいくつかの疑問が生じるので聞いてみた。

(Q)当方も過失なし、先方も過失なしを主張した場合、双方の保険会社とも間に立てないということか

(A)然り

(Q)その場合、本件はいわば宙に浮くことになるが、どのように交渉するのか

(A)一般的には弁護士を立て、示談交渉を委任する。その場合の費用負担については、自動車保険に「弁護士費用補償特約」が用意されている

(Q)自分に過失はなかったと認識しているものの、ただちに弁護士を立てるのもどうかということで、当初の段階から10:0をあくまでも主張するものではないが、事故の検証の成り行きから「結果的に」10:0となることを含めて、本件交渉を保険会社にお願いしたいと申し出るとしたらどうか

(A)保険会社に委任された時点で、少なくとも1割の過失を認めているとの意思表示をしていると見なされる。ただその場合でも、例えば、相手方が赤信号無視を当初黙っていたものがあとで発覚した、などのケースにおいては、結果的に10:0になるケースもある


 ま、話はわかった。で、その弁護士費用補償特約? につき、ちょうど保険更新の案内が来ていたので見てみたら、オオ〜ちゃんとあるのね。その説明にはこうある

「自動車事故でお客様に責任のない『もらい事故』の被害者となった場合、保険会社はお客様に代わっての示談交渉ができません。このような場合に、弁護士に示談交渉を委任した費用は自己負担となってしまいますが、この特約でこれらの費用を補償します」

 …これ、広く周知されてるとは思えないがなぁ。いずれにしてもこの特約、さっそく付帯することと致したい。

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こういう人だったのかポール・ロジャース。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 日経に、ビクターもハイレゾ音源配信に参入すると出ていた。この分野、盛り上がってきているようでなにより。

 ポール・ロジャース、といえばいつまでたっても垢抜けない、イモッぽいおじさんというイメージ。テレビもねぇ、ラジオもねぇ、クルマもそれほど走ってねぇところで育ち、オラこんな村いやだ! ロンドンさ行ぐだ、と出て来た(←そうなのか?)頃そのままのかんじで。したがって、数年前にクイーンに参加すると聞いた時はヤメてくれと、あの華麗なフレディ・マーキュリー様の代わりなんか勤まるわけないだろ、と思ったものだ。

 ところが、このたび出た新作「ザ・ロイアル・セッションズ」。さきほど「ザ DAVE FROMM SHOW」でオーティス・レディングのカバー「I've Been Loving You Too Long」がかかってシビれてしまった、じつに素晴らしい! こういうあれだったのかこの人は、だったら早く言ってくれよ(?)。

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CG比較フルテスト「レンジローバー スポーツ vs レンジローバー」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、鍼灸治療。帰りがけに買ったカーグラフィック3月号、目当ての記事は「レンジローバー スポーツ vs レンジローバー」比較フルテスト。カイエンでもX5でもなく、レンジローバーと比較するとはさすがCG! よそではまず思いつかない切り口、と思って読んでみたけれどなんだこりゃ。テスト結果は「ほとんど同じ」って、そりゃそうでしょ! ではどちらを選べばいいか、それは「選ぶ人の嗜好によるほかない」って、CGはいったいどうしちゃったの?

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いつかはトマシーニ(その2)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ビアンキのクロモリロードを再生したのはいつだったかと自分のブログを見直したところ、2008年の今ごろだったことが判明… 6年も前ならまぁいいんじゃないかと(←なにがだ?)。これは20年くらい前に買ったやつで、フレームを塗り直し、コンポはカンパ・コーラスで、スクエア・テーパーのBBとアルミクランクを探して装着したもの。出来上がった時はものすごくうれしかったけれど、じつは今までぜーんぜん乗ってない。だって重いんだもん。

 ↑当時完成車で17万円くらいだったものなので、カーボンの軽さを知ってしまったあとでは無理もない。なお、これは「ロシアの金狼」エフゲニー・ベルズィン様(Gewiss Ballan)にあこがれて買ったもの、パンターニモデルが出るのはこの3年後のことである。そういやこないだ、アウトレットの使えない自転車屋「Z’s Road」(仮名)の店頭でゲヴィスのレプリカジャージを見たけれど、今どきこんなの知ってるやついないぞ? 特にZ’sに来るような客には。

 何ともすばらしいことにこの計画、フレームさえ用意すれば、パーツはぜんぶ再生ビアンキから移植可能。乗ってないだけにどれもピカピカの新品同様、おあつらえ向きの状態で保管(?)されている。昨日うっかり「いつかはトマシーニ」なんて書いてしまったばっかりに、どうやら火がついてしまった模様。

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いつかはトマシーニ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 イタリアン・フレームの両雄、トマシーニとカサーティ。去年、知らないうちに価格が改訂され、ものすごく値上がりしてたのね。たとえば

 Tommasini SINTESI     

       283,500 → 362,250

 Casati LINEA ORO CLASSIC  

       327,600 → 409,500

 円安ユーロ高のためとのことだが、一気に25%値上げってのもすごい… こんなことなら値上げ前に作っとくんだったが、そこは「いつかはトマシーニ」、いくらであっても作る時は作る。

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カーマガジン3月号、ランチア特集。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 よく見に行くウェブサイトが、最近あまり更新されないな?と思っていたら、facebookのほうであれされていたというケースが多い。facebookやらないから気付かないんだもん。馴染みのイタ車専門店、馴染みの自転車店も、そうならそうと言ってくれたらいいようなものだが〜! 

 明日、そのイタ車専門店を往訪する、チンクエチェントの入庫で。2台で行くのでインテグラーレを洗車し、タイヤに空気を入れた。オートグリムの「カー・グラス・ポリッシュ」でフロントガラスをピカピカにして、じつに気持ちがいい。ところで、今月号の「car MAGAZINE」の特集は「ランチアよ永遠なれ!」、同店もビシッと紹介されている。

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