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アオダモの木。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今朝、かねてより馴染みの植木屋さんにお願いしていたアオダモの木が届いた。株立ちで、なるべく大きいのを注文していたのだが、3m以上もあるのが来るとは! 勝手口の脇、チェンブロで根っこから抜いた杉・ヒノキ科の木の跡に植えてもらう、形のいい姿が通りからもよく見えて邸宅感いや増す。


 ブエルタ第19ステージ、2級を2つ越え、下ってゴール。集団スプリントを両手離しガッツポーズでペデルセンが圧勝、これが今大会3勝目。

 ところで、第16ステージのゴールスプリントでの落車でリタイヤしたログリッチェが、原因はフレッド・ライト(バーレーン)と名指しで批判。いわく「後ろから来たライトが僕の手からハンドルを弾き飛ばした」とのことだが… 今頃になってなにを言い出してるのか、ブエルタ総合優勝3度のチャンピオンも今や落ち目のトラブルメイカー。

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テデスキ・トラックス・バンド「I Am The Moon」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 テデスキ・トラックス・バンドの4部作「I Am The Moon」、CD・配信は順次だがLPは4枚ともに本日発売。←ぬかりなく7月末に予約注文済み、現在Amazonが出荷準備中。


 ブエルタ第18ステージ、2級→1級を越え、1級山岳の山頂フィニッシュ。逃げ切りを狙って多数の選手が絶えず仕掛ける落ち着かないレース、残り25kmの状況は逃げ6名、2分差で追走25名、2分半差でメイン集団。

 最後の登坂、逃げ集団から抜け出して単独先行するのはロベルト・ヘーシンク(ユンボ)、2016年以来のブエルタ2勝目を目指して踏んでいく。メイン集団では、リタイヤしたログリッチェに代わって総合2位に浮上したエンリク・マス(モビスター、+2分1秒)が再三加速、これに反応すればいいだけのエヴェネプールも自ら前に出るシーンあり、このアタックの打ち合いで逃げるヘーシンクとの差が詰まっていく。

 ヘーシンク逃げ切り目前のゴール前、じつに残り300mでレムコとマスに追いつかれるとは! そこからはマイヨ・ロホが下ハン・ダンシングでスプリント、マスに2秒のタイム差をつけるブッちぎりのステージ優勝。

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「SESAME 4」に更新。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ガレージ2階のオフィスのドアに装着しているスマートロック「SESAME」は第一世代、4年が経過しているならいいかげん買い替えろ。本体をSESAME 4に、合わせてWiFiアクセスポイントも更新。アプリもSesame OS2にバージョンアップしていて、設定・操作がじつにあずましい!


 ブエルタ第17ステージ、2級山岳の山頂フィニッシュ。容認された逃げ集団は13名、この中から残り20km過ぎにローソン・クラドック(バイクエクスチェンジ)が単独先行に持ち込んだ。2級の登坂の最終局面、クラドックとのタイム差わずか10数秒で6名ほどの追走集団。互いに牽制し合い、前を捕まえるタイミングも計りながらのフラムルージュ手前で、ウラン(EF)とヘスス・エラダ(コフィディス)がついにクラドックを捉える。そこにソレル(UAE)が合流し、さらに後ろから来たシャンプッサン(AG2R)がセオリーどおり、追いつくなりのカウンターアタック!

 「ぐっはー!」と口を大きく開けながら踏み込むシャンプッサンだけでなく、全員が限界まで脚を使った意地の張り合い、見事ゴールを制したのはウラン先輩(35歳)。17年のツール以来、じつに久しぶりのグランツール区間優勝、勝ててヨカッタ!

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ログリッチェ、昨日の落車でDNS。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ブエルタ第16ステージ、平坦。一団で迎えたゴール前、残り3kmあたりからの登り勾配で総合のタイム差を縮めたいログリッチェが単独で飛び出す。逃すものかとまずはアッカーマンが追撃、さらにペデルセン、ファンポッペル、フレッド・ライトが加わり、集団に数秒をつけてフラムルージュを通過。

 残り500mを切ればもうピュアスプリンター勢の独壇場、いったん横にはけて譲ったログリッチェ、あとは4人のスリップに入って流れ込めばいいだけ… なのになぜ性急に進路を戻した?! 映像ではわかりづらいが、3番手を進んでいたファンポッペルと交錯した模様で激しく落車。ペデルセン圧勝の映像の奥で立ち上がってバイクに跨るログリッチェだが、ゴールラインには到達したものの血まみれで座り込む。ホントこの男、近年この手のトラブルがついて回っている印象あり。




 そして先ほど、本日のステージDNSの発表あり、Nooooooooooo!

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ドラマ版「リンカーン弁護士」(その2)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 ドラマ版「リンカーン弁護士」を見終わったのだが、主演のマヌエル・ガルシア=ルルフォがあんまりカッコよくないので、最後まで感情移入できず。その一因として、劇中で持っているのがショルダーバッグなんだもんな… ロサンゼルスきっての敏腕刑事弁護士が、アタッシェケースでなくてどうするの!(←原作では、ミッキー・ハラーは「アルミに革をかぶせたアタッシェケース」を持っている)

 なお、リンカーンがタウンカーでなくナビゲーターなのは問題としないことと致したい。

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DAVE FROMM、リハビリ続行中。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 DAVE FROMMが番組を休んで7週間が経過、ひょっとして今週から… あ、今日もジョー横溝ソロなのね。


 ブエルタ第15ステージ、3級→1級を越え、ラストは全長19.3kmの超級山岳シエラ・ネバダの山頂フィニッシュ。当初できた約30名の逃げが10数名に絞り込まれて最後の登坂、まずはソレル(UAE)がアタックして単独先行に持ち込む。しかし残り9kmで追走集団から飛び出したテイメン・アレンスマン(DSM)、残り7kmでソレルに追いつき追い越して、そのまま独走でステージ優勝。22歳・オランダ、今年のジロ第16ステージでヤン・ヒルトの2着した選手、これがグランツール初区間優勝。

 総合争いは、この日もログリッチェにリードを許したエヴェネプールだが、遅れを10数秒にとどめてこの日もジャージをキープ。総合順位はレムコ以下、2位:ログリッチェ(+1分34秒)、3位:マス(モビスター、+2分1秒)、4位:アユソ(UAE、+4分49秒)、5位:カルロス・ロドリゲス(イネオス、+5分16秒)、6位:ミゲルアンヘル・ロペス(アスタナ、+5分24秒)、ここまで6分。

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「MUNCH'S BURGER SHACK」@芝公園。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、西武そごうのミレニアムコレクション@ザ・プリンス パークタワー東京、家族全員で参加。この夏どこにも行かなかったので、みんな気分転換になってよかった。昼食に行った芝公園の「MUNCH'S BURGER SHACK」、我が生涯のベストバーガーでました! 感動ついでに、お店のTシャツとエプロンを購入。


 ブエルタ第14ステージ、3級を越え、ラストは2級→1級と連続する山頂フィニッシュ。当初できた10名の逃げが4名に絞られて最後の1級、集団とのタイム差3分。登坂中盤、逃げ集団からカラパスが、メイン集団からはログリッチェが単独アタック! 独走に持ち込んでステージ2勝目を目指すカラパス、後ろではマイヨ・ロホがログリッチェ(総合2位:+2分41秒)についていけないというシビれる展開。マス(総合3位)とミゲルアンヘル・ロペス(総合7位)にも置いていかれたエヴェネプール、今大会初めて迎える大ピンチ!

 区間優勝はカラパス、ロペスとログリッチェにすぐ後ろまで迫られたものの見事に逃げ切りを決めた。ズブズブになるかと思われたがレムコなんとか持ちこたえる、56秒遅れのステージ8位でフィニッシュ。ログリッチェとの総合タイム差は1分49秒に縮まったが、リーダージャージはキープ。

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王様のレストラン。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 「おにぎりあたためますか」で大泉くんが、料理の蓋を開ける場面で口ずさむ曲。鍋、釜飯、お重などの蓋や洋食でクローシュが開くときなどに「♪チャッチャララッチャ、チャーラッチャッチャ…」と歌っているあの曲はいったいなんなのか、長年気になっている。

 ↑の話を妻にしたら、なにかの料理番組で使われていた曲だと思うけど調べてみる、と言って数日経過。ようやく探し当ててくれたのは、ドラマ「王様のレストラン」のテーマ(作曲:服部隆之)らしいとのこと、聞いてみたら確かにコレである。おにぎりだけでなく、どうでしょう「宮崎シーガイア」第2夜でも口ずさんでいることを確認。


 ブエルタ第13ステージ、平坦。3人の逃げも残り10kmで吸収されて一団でゴール前、先に仕掛けたのはパスカル・アッカーマン(UAE)。しかし登り勾配のコースをがつーんと加速したマッズ・ペデルセン(トレック)、一瞬でアッカーマンをかわし、追ってくるブライアン・コカール(コフィディス)をものともせずにブッちぎりのステージ優勝。集団スプリントにおいて、ゴールラインのだいぶ手前から両手を上げてのガッツポーズは久しぶりに見た、気持ちいい!

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リフォーム2期工事(その3)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、リフォーム2期工事の見積り説明。予想を遥かに上回る規模にクラッとする、革ジャンなんて買ってる場合じゃなかったか?(←オイオイ)

 
 ブエルタ第12ステージ、1級山岳の山頂フィニッシュ。容認された逃げは32名、集団とのタイム差は10分前後で推移。最終局面に残った数名から残り2kmでカラパス(イネオス)がアタック、単独追走のケルデルマン(ボーラ)が一定ペースで刻む。その差わずか10数秒だがカラパス最後までタレない、意外にもこれがブエルタ初区間優勝。

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イブ・サンローランの革ジャン。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日、YSL表参道でシングル・ライダースを購入、長年の念願だった「キース・レザー」。フィット感が命ゆえシビアに選びたいところさすがは旗艦店、各サイズ揃ったなかから着比べることができてオッケー。それにしてもこの残暑の中、合わせるジーンズを履いて革ジャンを買いに行くのはなかなか厳しい。半袖Tシャツで行って汗かいたまま試着するわけにはいかないので、ロンTを持参する用意の良さで。

 
 ブエルタ第11ステージ、平坦。逃げの3名も残り30km過ぎに吸収され、一団でのゴール前。横風基調でエシェロンに組んだバイクエクスチェンジの隊列からカーデン・グローブス(23歳・オーストラリア)が発射、ダニー・ファンポッペル(注)やメルリールを抑えて区間優勝。

 なおこのレース、アラフィリップが落車リタイヤ。後報では右肩の脱臼で、骨折はないとのこと。今年4月のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで落車、肩甲骨・肋骨骨折と外傷性気胸で長期離脱していた同選手、3連覇がかかる今月末の世界選手権@オーストラリアへの出場なるか。

(注)コロナ陽性でリタイヤしたサム・ベネットに代わって自身がもがいた

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