クルマ屋との付き合い方。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　本日、レンジローバー スポーツの点検入庫。長年の担当K君が異動してしまったので、初めてのスタッフと通りいっぺんのやりとりをしただけ、代車のF-PACEに乗って帰宅。このたびは、先日履き替えた元のタイヤ・ホイール４本を引き取ってもらう手筈で入庫したのだが、「Kから聞いておりますタイヤ・ホイールは…」「ええ、後ろに積んできました！」「あ、わかりました。それでは、点検内容のほうは…」

　…ちょっと待てよお前。じつにそっけなく「あ、わかりました。」って、中川家のお兄ちゃんみたいに。もっとなんかあるだろうよ、「積んだって…　４本ぜんぶ、お一人で？」くらい言えば、「アクセスハイトに落としてから」「それにしたって１本３０kg近いのを」「最初の２本をブルーシートに乗せてから奥にずらして」「なるほど」「どんなクルマでも、自分が履いているタイヤ・ホイールなら４本は積載できるの法則あるの知ってます？」とか広がっていくんだからさ。国産メーカーならともかく輸入車なんだし、付き合いは濃い目でいきたいな　← 馴染みのイタ車専門ほどではなくてオッケー（笑）。