香水の処分。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　自分と妻は無香の人生を歩んでいる一方、亡くなった母は無類の香水好きだった。先日片付けをしていたところ、ドレッサーとキャビネット合わせてじつに１００本近い香水が。これを処分するにあたり、キャップがゆるんでいる瓶もあるだろうから気をつけろ！と自分に言い聞かせて臨んだのに、途中で手が滑って取り落とした香水瓶から中身が漏れ出て Nooooooooooooo！

　履いていたジャージのズボンにかかってしまって、そこで作業は中断。頭痛が来そうなのを耐えながら洗濯してみたものの、当分消えないであろう強烈な匂いにもううんざりチャーリー・ブラウン。