名作コンシェルジュ「マイルス・イン・ベルリン」。

　夕べも今朝も頭痛なし。

●本日の日経朝刊、「名作コンシェルジュ」に取り上げられていたのが「マイルス・イン・ベルリン」でオオッと声が出た。さすが日経、わかってるネ！　キャプションに「アナログ盤で３月に再発売された」とある、ハイ、先日それを買いました。中古もすごく高かったので、再発されてほんとうに助かった。それにしても、このときトニー・ウィリアムスは１８歳だったってか！

●朝６時に起きて、弓道の試合に行く大１の長男を駅まで送った。残る４人で昼に花見。コンビニでおにぎりを買い、中学校の奥のさくら広場へ

●桜花賞に特段の興味がなかったのは、ドゥラメンテ産駒が出ていないため。エトヴプレを三連複の軸にしたのは、フィリーズレビューの勝ち馬なのに９番人気だから。逃げ馬の番手につけ、直線で先頭に立ったのでオオッとなったが、最後は差されて５着まで。三連単の軸にしたスウィープフィート（チューリップ賞勝ち馬、武豊、６番人気）は道中最後方、ゴール前差してきたものの４着まで

●パリ〜ルーベのスタートリストをチェック。アルペシンのエースナンバーはもちろん前年優勝のマチューだが、フィリプセンで勝負の可能性も？　先日のレースで落車骨折したワウトを欠くヴィズマはエースにディラン・ファン・バーレを据えてきたが、そのDVBがなんとDNS！