フロントシフターの不具合。
夕べも今朝も頭痛なし。
台風一過の素晴らしい秋晴れのもと、朝イチでピナレロで有馬ダムに向った。順調に走って行って、小沢峠の上りにさしかかったところで「よーし!」とフロントをインナーに落とすべくシフトした左手の親指の感触が。なんの引っかかりもなく拍子抜けに「くにゅん。」となって、もちろんFメカは動かず。ワイヤーが切れていないということは、シフトレバーの中でなにか不具合が? ラチェットがバカになったとか。
これでは登坂できないので引き返し、馴染みの自転車店に直行すると「いくつか原因は考えられますけど、いずれにしてもお預かりするようです」と。意気消沈しながら帰宅して、ピナレロ入院中のローラー用にビアンキを出して整備しながら、もしレバーが直らず交換てことになったら10速用なんてまだあるのかと。あったとしてもヴェローチェじゃやだ〜、と調べたらケンタウルのアル・カーボンのがかろうじてまだある模様でひとまず安心。
台風一過の素晴らしい秋晴れのもと、朝イチでピナレロで有馬ダムに向った。順調に走って行って、小沢峠の上りにさしかかったところで「よーし!」とフロントをインナーに落とすべくシフトした左手の親指の感触が。なんの引っかかりもなく拍子抜けに「くにゅん。」となって、もちろんFメカは動かず。ワイヤーが切れていないということは、シフトレバーの中でなにか不具合が? ラチェットがバカになったとか。
これでは登坂できないので引き返し、馴染みの自転車店に直行すると「いくつか原因は考えられますけど、いずれにしてもお預かりするようです」と。意気消沈しながら帰宅して、ピナレロ入院中のローラー用にビアンキを出して整備しながら、もしレバーが直らず交換てことになったら10速用なんてまだあるのかと。あったとしてもヴェローチェじゃやだ〜、と調べたらケンタウルのアル・カーボンのがかろうじてまだある模様でひとまず安心。