鉛筆削り。
夕べも今朝も頭痛なし。
小4の長男が自分の筆箱から鉛筆削りを出してきて「パパー。これ見せたっけ? ピアノなんだよ」。なるほど、ちっちゃなグランドピアノのかたちをしていて、横っ腹に鉛筆を差し込む穴が空いている。
「ここに入れてクリクリして削るでしょ。それでこの鍵盤がね、ほんとに押せてね」 オオ〜、ほんとだ!
「で、中にたまったカスを捨てるときは、ここんとこを開けて…」
「おわっ!!」
「あーっ!」
「おま… ホントに開けるなって!」
「ゴメーン」
「掃除機、掃除機!」
小4の長男が自分の筆箱から鉛筆削りを出してきて「パパー。これ見せたっけ? ピアノなんだよ」。なるほど、ちっちゃなグランドピアノのかたちをしていて、横っ腹に鉛筆を差し込む穴が空いている。
「ここに入れてクリクリして削るでしょ。それでこの鍵盤がね、ほんとに押せてね」 オオ〜、ほんとだ!
「で、中にたまったカスを捨てるときは、ここんとこを開けて…」
「おわっ!!」
「あーっ!」
「おま… ホントに開けるなって!」
「ゴメーン」
「掃除機、掃除機!」