スティグ・リンドベリ。
夕べも今朝も頭痛なし。
このたび成人式を迎える大学2年の長女、家族での写真撮影&食事会は3月の彼女の誕生日に合わせて都心のホテルを予約してある。←この機会に、せっかくなので自分も和装したいという妻。先日実家に、だいぶ前に亡母が買ってくれたという着物を取りに行ってきたのだが、各種小物が包んであった西武デパートの包装紙がじつになつかしい。
白地に赤でこけし、りんご、ワイン、ひょうたん、えんぴつ、汽車のおもちゃ …わかりづらいのは急須? 鮭? お椀? ミシン? さまざまなものがデザインされており、こうしたものぜんぶ取り扱っております、との趣旨と思われる。
魚の下にある「Stig L」のサインはデザイナーのスティグ・リンドベリ(スウェーデン、1916〜1982)、どういう人なんだろ? と直ちにヒットした代表作の画像。誰もが知っている、緑の葉っぱの絵の皿、なるほどこれをデザインした人だったのね!(←グスタフスベリ社「ベルサ」)
このたび成人式を迎える大学2年の長女、家族での写真撮影&食事会は3月の彼女の誕生日に合わせて都心のホテルを予約してある。←この機会に、せっかくなので自分も和装したいという妻。先日実家に、だいぶ前に亡母が買ってくれたという着物を取りに行ってきたのだが、各種小物が包んであった西武デパートの包装紙がじつになつかしい。
白地に赤でこけし、りんご、ワイン、ひょうたん、えんぴつ、汽車のおもちゃ …わかりづらいのは急須? 鮭? お椀? ミシン? さまざまなものがデザインされており、こうしたものぜんぶ取り扱っております、との趣旨と思われる。
魚の下にある「Stig L」のサインはデザイナーのスティグ・リンドベリ(スウェーデン、1916〜1982)、どういう人なんだろ? と直ちにヒットした代表作の画像。誰もが知っている、緑の葉っぱの絵の皿、なるほどこれをデザインした人だったのね!(←グスタフスベリ社「ベルサ」)