SSブログ

久住昌之・水沢悦子「花のズボラ飯」(秋田書店)。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先週土曜の日経プラス1「何でもランキング」はレシピ付きの漫画、8位:きくち正太「あたりまえのぜひたく。」しか知らなかった/持ってなかったのはまぁいいとして。原作が久住昌之なので、2位:「花のズボラ飯」をためしに注文してみたのだが。

 絵がめちゃくちゃ下手でも漫画家になれるのにはもはや驚かなくなったが、それ以上にこの本はダメだった。主人公の「旦那が単身赴任中で実質一人暮らしの30歳主婦」がなにしろズボラ、散らかりまくった部屋の描写等がオレには気持ち悪くて読むのがつらい。←もちろんのこと作るメニューもズボラ過ぎて、食べる気がまったくしないんだからこんな漫画、もうどうしたらいいのかわからない!
nice!(0)  コメント(0)