C. J. ボックス「逃亡者の峡谷」(講談社文庫、Kindle版)。
夕べも今朝も頭痛なし。
猟区保安官ジョー・ピケットシリーズ最新和訳「発火点」(創元推理文庫)を読了したところ訳者あとがきで、これまで未訳だった標題のシリーズ第2作目がようやく刊行されたことを知る、ただしKindle限定で! 背に腹は代えられない(?)のでアプリをダウンロードして、初めて電子書籍で読んでみたけれど… やっぱり紙のページをめくりたいなぁ(笑)。
その昔、シャイアン族が渡ったという伝説の”Savage Run”が初めて登場する本作、続作以降の理解に深みが増すのでこれが読めるようになって本当にヨカッタ。
猟区保安官ジョー・ピケットシリーズ最新和訳「発火点」(創元推理文庫)を読了したところ訳者あとがきで、これまで未訳だった標題のシリーズ第2作目がようやく刊行されたことを知る、ただしKindle限定で! 背に腹は代えられない(?)のでアプリをダウンロードして、初めて電子書籍で読んでみたけれど… やっぱり紙のページをめくりたいなぁ(笑)。
その昔、シャイアン族が渡ったという伝説の”Savage Run”が初めて登場する本作、続作以降の理解に深みが増すのでこれが読めるようになって本当にヨカッタ。