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ポガチャル絶好調。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 パリ〜ニース第5ステージ、容認された逃げ集団から残り40km過ぎにブランドン・マクナルティ(UAE)が単独で抜け出す。追走に2分差をつけて独走でゴール、これがワールドツアー初勝利の23歳・アメリカ。


 ティレーノ〜アドリアティコ第4ステージ、緩めの山頂フィニッシュに向かうプロトンから次々とアタックがかかる。バルデ(DSM)→ソレル(今年からUAE、ポガチャルのアシスト)→ヴィクトル・ラフェ(コフィディス、26歳・フランス)→ミゲルアンヘル・ロペス(アスタナに戻った)→エヴェネプール→リッチー・ポート(イネオス)ときて、最後の最後でポガチャル。圧倒的な加速で後続をチギりステージ優勝、リーダージャージも獲得。ストラーデ・ビアンケの圧勝といい、この時点でこんなに強くてだいじょうぶなのかと心配になるほど、今年はミラノ〜サンレモを経てロンドに初出場の予定!

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