ゲラント・トーマスのサングラス。
夕べも今朝も頭痛なし。
ジロ第11ステージ、3級→3級→4級を越え、平坦ゴール。いやー、カヴェンディッシュ惜しかった! ゴールライン手前では前に出ていたのだが、最後の最後で左からパスカル・アッカーマン(UAE)、右からミランに差し切られて3着。
区間優勝はタイヤ差でアッカーマン、19年大会以来4年ぶり。もう29歳、売り出し中の若い頃とは違いニコニコしていて感じがいい。昨年のブエルタ最終ステージ、マドリードのゴールスプリントで発射台のフアン・モラノが踏みやめずにそのまま勝ち切ってしまった事件(?)、モラノを抱きしめて讃えたアッカーマンがえら過ぎて忘れられない。
なお、落車に巻き込まれて総合3位のゲーガンハートが骨折リタイヤ。映像ではそれほどひどい転び方には見えなかったのだが… イネオスのダブルエース体制が一瞬で崩れた。ところで、ゲラント・トーマスのサングラスがオークリーのレーシングジャケットじゃなくなってるのにみんなは気づいてるかな? フレームが細いのよね、カラーは相変わらず白なんだけど。
ジロ第11ステージ、3級→3級→4級を越え、平坦ゴール。いやー、カヴェンディッシュ惜しかった! ゴールライン手前では前に出ていたのだが、最後の最後で左からパスカル・アッカーマン(UAE)、右からミランに差し切られて3着。
区間優勝はタイヤ差でアッカーマン、19年大会以来4年ぶり。もう29歳、売り出し中の若い頃とは違いニコニコしていて感じがいい。昨年のブエルタ最終ステージ、マドリードのゴールスプリントで発射台のフアン・モラノが踏みやめずにそのまま勝ち切ってしまった事件(?)、モラノを抱きしめて讃えたアッカーマンがえら過ぎて忘れられない。
なお、落車に巻き込まれて総合3位のゲーガンハートが骨折リタイヤ。映像ではそれほどひどい転び方には見えなかったのだが… イネオスのダブルエース体制が一瞬で崩れた。ところで、ゲラント・トーマスのサングラスがオークリーのレーシングジャケットじゃなくなってるのにみんなは気づいてるかな? フレームが細いのよね、カラーは相変わらず白なんだけど。