さいたまクリテリウムの海外招待選手。
夕べも今朝も頭痛なし。
夕べのUCI世界自転車選手権・男子エリートTT@フィレンツェ、「Rai Sport」のネットストリーミングをようやく探し当てて見始めたときにはもう、後ろから3番目スタートのウィギンス、その次のカンチェラーラ、最終走者のトニ・マルティンが残り7㎞付近を爆走していた。このとき、画面下のGPSによるタイム差表示はカンチェラーラを基準にしてウィギンスがプラス5秒、マルティンはなんとマイナス30秒! これでは2年連続のアルカンシェルは決まりだが、2位3位争いはアツかった。カンチェラーラがジリジリとタレてきて、残り5㎞付近でプラマイ0秒、残り3㎞ではウィギンスがマイナス5秒と逆転! ゴールではカンチェラーラわずか2秒およばず、ウィゴが銀メダル(←空力のため、もみあげはナシ!)。
そして、さいたまクリテリウムの海外招待選手が発表になったが… 結局こういうことなのね。総合優勝のフルームさえアレすればいちおうの格好はつくからそれでいい… というかそれでしょうがないと。実際、フルーム以外の総合トップ10の選手は誰も来ない。こりゃもうサガンにウィリーで周回してもらうとかしないと、ぜんぜん盛り上がらないぜ?
夕べのUCI世界自転車選手権・男子エリートTT@フィレンツェ、「Rai Sport」のネットストリーミングをようやく探し当てて見始めたときにはもう、後ろから3番目スタートのウィギンス、その次のカンチェラーラ、最終走者のトニ・マルティンが残り7㎞付近を爆走していた。このとき、画面下のGPSによるタイム差表示はカンチェラーラを基準にしてウィギンスがプラス5秒、マルティンはなんとマイナス30秒! これでは2年連続のアルカンシェルは決まりだが、2位3位争いはアツかった。カンチェラーラがジリジリとタレてきて、残り5㎞付近でプラマイ0秒、残り3㎞ではウィギンスがマイナス5秒と逆転! ゴールではカンチェラーラわずか2秒およばず、ウィゴが銀メダル(←空力のため、もみあげはナシ!)。
そして、さいたまクリテリウムの海外招待選手が発表になったが… 結局こういうことなのね。総合優勝のフルームさえアレすればいちおうの格好はつくからそれでいい… というかそれでしょうがないと。実際、フルーム以外の総合トップ10の選手は誰も来ない。こりゃもうサガンにウィリーで周回してもらうとかしないと、ぜんぜん盛り上がらないぜ?
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