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Case Closed.

 夕べも今朝も頭痛なし。

 税務署から修正申告書が送られてきたので、署名捺印して返送。これにて税務調査終了、Case Closed. アーカイヴの奥底に収まって、二度と日の目を見ることはない。


<ジロ・デ・イタリア第17ステージ>

●1級→1級→3級→1級とこなし、1級山岳マドンナ・ディ・カンピリオの山頂ゴール。最後の1級、プロトンは5分後方で逃げ切り濃厚、その逃げ集団からアタックしたのは前日ステージ2位のベン・オコーナー。これをペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・マクラーレン)が単独追走するが、タイム差はじわじわと開いていく。前日はゴール目前で脚が売り切れたオコーナーだったが、昨日の今日でこの走りはじつに素晴らしい! 見事逃げ切ってステージ優勝

●メイン集団は5分11秒遅れで流れ込み、総合上位に変動なし


<ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージ>

●3級→3級→1級と越え、下ってゴール。その下り区間、ゴール前14km地点でソレル(モビスター)がかつーんと抜け出した、他の有力選手が一瞬見合う絶妙のタイミング。ブエルタでのソレルといえば昨年大会の第9ステージ、単独で逃げていた残り4km地点で、「追走のキンタナを待って引け」の無線指示に中指を立てたので有名(?)に。この日は見事逃げ切ってステージ優勝

●19秒遅れでゴールしたメイン集団は、入線順にログリッチェ、ダン・マーティン、カラパス、バルベルデ、マス、チャベス、ヒュー・カーシー、クス、ジョージ・ベネット。←ここに残って欲しいゴデュだが、1分遅れの21位でフィニッシュ… ピノーに代わるFDJのセカンドエース、3分20秒遅れの総合23位ならまだ可能性あり

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