分かってくる年頃。
夕べも今朝も頭痛なし。
先日購入した本のうちトニ・ヒル「死んだ人形たちの季節」、バルセロナを舞台にした警察小説だが… 100ページ読んでも面白くならないのでブン投げた。無限に時間があるわけではないことが身に沁みて分かってくるこの年頃、こんなのに拘っているヒマはもはやないのだ。次行こう、次。
若い頃は、酒ならなんでもいいからガブガブ飲んでいたようなところもあったけれど、肝機能も無限ではないことが身に沁みて分かってくるこの年頃、いい加減な酒飲んで酔っ払っているヒマはもはやないのだ。だから例えば通夜の席で「お清めで」なんつわれても一切、発泡酒や月桂冠なんか飲んでる場合ではないのである。忘年会シーズンたけなわだけれど、仕事柄そのような機会は一切ないので、しょうもない居酒屋で不本意な酒を飲むようなこともないのはよし。
先日購入した本のうちトニ・ヒル「死んだ人形たちの季節」、バルセロナを舞台にした警察小説だが… 100ページ読んでも面白くならないのでブン投げた。無限に時間があるわけではないことが身に沁みて分かってくるこの年頃、こんなのに拘っているヒマはもはやないのだ。次行こう、次。
若い頃は、酒ならなんでもいいからガブガブ飲んでいたようなところもあったけれど、肝機能も無限ではないことが身に沁みて分かってくるこの年頃、いい加減な酒飲んで酔っ払っているヒマはもはやないのだ。だから例えば通夜の席で「お清めで」なんつわれても一切、発泡酒や月桂冠なんか飲んでる場合ではないのである。忘年会シーズンたけなわだけれど、仕事柄そのような機会は一切ないので、しょうもない居酒屋で不本意な酒を飲むようなこともないのはよし。