ネチケット違反事件。
夕べも今朝も頭痛なし。
このたび新築する建物に入るテナントは、全国にチェーン展開する東証一部上場の一流企業である。←その担当I君(推定35歳)が、先日打ち合わせた公証人との窓口となっており、「先方より公正証書の原案が送付されましたので、コメント等あればよろしくお願い致します」とメールしてきた。
いったい公証人というのはどういう立場の職業なのか今ひとつわからないものの、甲乙でギリギリまで詰めた契約書を公正証書にするにあたっては、特段の理由がない限り一言一句忠実にアレしてもらいたい。料金を払う以上、そうした客の要望に応えるのは当たり前である。まぁしかしそこは法律の専門家として、公証役場の流儀や担当公証人の趣味もあるだろうから、論理的な説明がなされれば先方案に従うことも吝かではない。と、このように前置きをした上で、いくつかのコメントを返信したのである。
そうしたらI君、こちらから送った↑のメールを、あろうことか公証人にそのまま転送しやがった! こういう「ネチケット」違反行為でもって、サラリーマン人生を棒に振ったやつを3人は知ってるぞ。「流儀や趣味もあるでしょうし」てところが先方にどう受け取られるかなんとも微妙だがそれはともかく、このバカ野郎をこれからどう追い込んでやろうか思案中。
このたび新築する建物に入るテナントは、全国にチェーン展開する東証一部上場の一流企業である。←その担当I君(推定35歳)が、先日打ち合わせた公証人との窓口となっており、「先方より公正証書の原案が送付されましたので、コメント等あればよろしくお願い致します」とメールしてきた。
いったい公証人というのはどういう立場の職業なのか今ひとつわからないものの、甲乙でギリギリまで詰めた契約書を公正証書にするにあたっては、特段の理由がない限り一言一句忠実にアレしてもらいたい。料金を払う以上、そうした客の要望に応えるのは当たり前である。まぁしかしそこは法律の専門家として、公証役場の流儀や担当公証人の趣味もあるだろうから、論理的な説明がなされれば先方案に従うことも吝かではない。と、このように前置きをした上で、いくつかのコメントを返信したのである。
そうしたらI君、こちらから送った↑のメールを、あろうことか公証人にそのまま転送しやがった! こういう「ネチケット」違反行為でもって、サラリーマン人生を棒に振ったやつを3人は知ってるぞ。「流儀や趣味もあるでしょうし」てところが先方にどう受け取られるかなんとも微妙だがそれはともかく、このバカ野郎をこれからどう追い込んでやろうか思案中。