「疑惑のチャンピオン」。
夕べも今朝も頭痛なし。
買ったはいいが、タイミングを計っていた「疑惑のチャンピオン」(原題「The Program」)のBlu-rayをさきほどみんなで見て、家中モヤモヤした気分。ま、自転車ファンである以上は、見ないでは済まない映画なので仕方なし。
本編の感想はともかく、メイキング映像にアドバイザーとして出てきたのがデービッド・ミラー、相変わらず細長い! 発言の中に「レースのシーンでは、ベテラン選手がプロトンを走ってくれた」とあったので、あわててエンドロールのクレジットを確認すると、11人の名前の中にトーマス・デッケルが! ラボバンクで売り出していた注目の若手だったのだが、2014年シーズン(ガーミン=バラクーダ)を最後に引退、このときまだ30歳だったとは…。
買ったはいいが、タイミングを計っていた「疑惑のチャンピオン」(原題「The Program」)のBlu-rayをさきほどみんなで見て、家中モヤモヤした気分。ま、自転車ファンである以上は、見ないでは済まない映画なので仕方なし。
本編の感想はともかく、メイキング映像にアドバイザーとして出てきたのがデービッド・ミラー、相変わらず細長い! 発言の中に「レースのシーンでは、ベテラン選手がプロトンを走ってくれた」とあったので、あわててエンドロールのクレジットを確認すると、11人の名前の中にトーマス・デッケルが! ラボバンクで売り出していた注目の若手だったのだが、2014年シーズン(ガーミン=バラクーダ)を最後に引退、このときまだ30歳だったとは…。