ガイアメンテ、札幌２歳Ｓ惨敗。

　夕べも今朝も頭痛なし。

●札幌メイン・札幌２歳Ｓ、我が家の一口馬ガイアメンテ１番人気。ゲート内で落ち着きを欠き、よそ見をしているときにゲートが開いて出遅れ。最後方追走から向こう正面で押し上げていったものの、最後は伸びずに６着。新馬戦であれだけ強かった馬がなんにもできないまま終わるとは、ここからどう立て直していくのか


●ブエルタ第６ステージ、１級山岳の山頂ゴール。逃げ集団とのタイム差約４分で最後の上りに突入、前では逃げに送り込まれたセップ・クスが独走に持ち込みステージ優勝。後ろではログリッチがアタック、エヴェネプールがついていけずに離される。マイヨ・ロホはクスから２６秒遅れて区間２位でフィニッシュしたレニー・マルティネス（FDJ、２０歳・フランス）に移った

　この結果総合は、２位：クス（＋８秒）、３位：マルク・ソレル（UAE、＋５１秒）、９位：エヴェネプール（２分４７秒）、１０位：エンリク・マス（モビスター、＋２分５０秒）、１１位：ヴィンゲゴー（２分５２秒）、１２位：ログリッチ（２分５８秒）、ここまで３分


●ブエルタ第７ステージ、平坦。ゴールスプリントはジョフレ・スープ（トタルエネルジー）が早め先行から押し切った。コフィディスでブアニのリードアウト役だったベテラン３５歳、これがキャリア最大の勝利