マツダ・ランティス クーペ タイプR。
夕べも今朝も頭痛なし。
連休が終わり、こども達が学校に行ったけれど、ゆっくりする間もなくリフォーム工事開始。このたびは中学に上がった次女の寝室兼勉強部屋をなんとかするため、みんなで寝ている大きな寝室の中に壁を作って2つに仕切るというもの。ここにハイベッドを1台ずつ入れて、長女と次女が使う計画。
工事中、妻と他の部屋の片付けをしていたらクライスラー・ボイジャーと、その前に乗っていたマツダ・ランティスのカタログ&ファイルを発見! ランティスはセカンドカーなのに勢いで(?)タイプRにしたのだが、このKF−ZE型エンジンは秀逸だった。どういう思想であれされたのか2リッターなのにV6という、これがまた素晴らしいフィールで上まで回った。けっこう気に入って平成6年から4年ほど乗ったが、MTBをクルマ(の中)に積みたくてボイジャーにバトンタッチした。
連休が終わり、こども達が学校に行ったけれど、ゆっくりする間もなくリフォーム工事開始。このたびは中学に上がった次女の寝室兼勉強部屋をなんとかするため、みんなで寝ている大きな寝室の中に壁を作って2つに仕切るというもの。ここにハイベッドを1台ずつ入れて、長女と次女が使う計画。
工事中、妻と他の部屋の片付けをしていたらクライスラー・ボイジャーと、その前に乗っていたマツダ・ランティスのカタログ&ファイルを発見! ランティスはセカンドカーなのに勢いで(?)タイプRにしたのだが、このKF−ZE型エンジンは秀逸だった。どういう思想であれされたのか2リッターなのにV6という、これがまた素晴らしいフィールで上まで回った。けっこう気に入って平成6年から4年ほど乗ったが、MTBをクルマ(の中)に積みたくてボイジャーにバトンタッチした。