「ロッキー・ザ・ファイナル」を見て号泣(その2)。
夕べも今朝も頭痛なし。
「ロッキー・ザ・ファイナル」を見て号泣したのはいつだったか?とこの日記を検索してみたら、2008年の9月だった。というのも先ほど、同映画のBlu-rayを家族に見せたところ、全員涙。ライセンス委員会に意見するところで、息子に生き方を語るところで、カムバックを決めて練習を始めるところで涙。
試合後、やりきったロッキーは判定などどうでもよくそのまま会場を去ろうとする、やはり結果は2−1でディクソンだが、総立ちの観衆のロッキー・コールに涙。とりわけ小6の次女は号泣してしまって、まだ涙が止まらない。
「ロッキー・ザ・ファイナル」を見て号泣したのはいつだったか?とこの日記を検索してみたら、2008年の9月だった。というのも先ほど、同映画のBlu-rayを家族に見せたところ、全員涙。ライセンス委員会に意見するところで、息子に生き方を語るところで、カムバックを決めて練習を始めるところで涙。
試合後、やりきったロッキーは判定などどうでもよくそのまま会場を去ろうとする、やはり結果は2−1でディクソンだが、総立ちの観衆のロッキー・コールに涙。とりわけ小6の次女は号泣してしまって、まだ涙が止まらない。