ジャガー「F-PACE」のお披露目。
夕べも今朝も頭痛なし。
●いったいいつから太陽を見ていないのだろう、軽く１０日は経っている気が
●ツール・ド・フランス第５ステージはゴールスプリント、緑のヘルメットを縦にガンガン振りながらグライペルが突き抜けた、今大会２勝目
●別府のお兄ちゃんの実況は相変わらずモタモタしているが、録画を1.5倍速で再生するとちょうどよく聴けることを発見
●ジロでヴィヴィアーニがしていたことから注目はしていたオークリーの新作「JAWBREAKER」、今ツールでも着用選手多し。しかし是非とも欲しい気持ちには至っておらず
●第１ステージで、スカイの選手のサポートについていたジャガーのSUV、正式発表前のためまだカモフラ柄を纏っていたそれは「F-PACE」というらしい。しかしツールの個人T.T.で、ルーフにピナレロ「BOLIDE」を積んで世界初お披露目とはやってくれる！
●いったいいつから太陽を見ていないのだろう、軽く１０日は経っている気が
●ツール・ド・フランス第５ステージはゴールスプリント、緑のヘルメットを縦にガンガン振りながらグライペルが突き抜けた、今大会２勝目
●別府のお兄ちゃんの実況は相変わらずモタモタしているが、録画を1.5倍速で再生するとちょうどよく聴けることを発見
●ジロでヴィヴィアーニがしていたことから注目はしていたオークリーの新作「JAWBREAKER」、今ツールでも着用選手多し。しかし是非とも欲しい気持ちには至っておらず
●第１ステージで、スカイの選手のサポートについていたジャガーのSUV、正式発表前のためまだカモフラ柄を纏っていたそれは「F-PACE」というらしい。しかしツールの個人T.T.で、ルーフにピナレロ「BOLIDE」を積んで世界初お披露目とはやってくれる！
トニー・マルティン、ついにマイヨ・ジョーヌを着る。
夕べも今朝も頭痛なし。
２０１４年のパリ〜ルーベ、最終局面に残った１１人のうち、オメガファーマ・クイックステップは３人を揃えていた。残り６kmで定石通りテルプストラがアタック。追走にライバルの脚を使わせて、早々に捕まれば次にスティバールに行かせ、いずれにしても最後はボーネンで勝負する。結果は… テルプストラの逃げ切り優勝だった。
ツール・ド・フランス第４ステージ、７つのパヴェをこなして最終局面に残った約３０人、この中に４強はぜんぶいて、ヴァンガーデレン、バルベルデ、モレンマ、ロドリゲス、ペロー、タランスキーら有力どころも残った。集団ゴールスプリントになるならブアニ、コカール、ボアッソン・ハーゲン、デゲンコルブらのスプリンター勢だが、なんといってもカヴェンディッシュが残っている。
エティクス・クイックステップはほかにトニー・マルティン、スティバール、ウラン、ヴェルモトと合計５人を揃えているんだからここは定石通り、と残り３kmでマルティンがアタッーク！ 追走にライバルの脚を使わせて、早々に捕まれば次にスティバールに行かせ、いずれにしても最後はカヴで勝負する。結果は… 見事逃げ切ってステージ優勝＆マイヨ・ジョーヌとは、自転車の神様はちゃんと見てらっしゃるんだなぁ。
なおマルティンは残り１９km地点でパンク、マッテオ・トレンティンが差し出したバイクでゴールした。マルティンには若干サドルが高い、ゼッケン１１７がついたスペシャライズド S-Works「Roubaix」石畳用。ゴール後、駆け寄ったチームメイトたちのなかでもカヴェンディッシュがひときわ嬉しそうだったのは、第２ステージのことがあったから。
それにしても、このステージでのサガンのアシストぶりはじつに立派だった。常にコンタドールの位置を気にしながらの走り、遅れそうになるエースを何度も引き上げた。それに加えてゴール前では、きっちりスプリントしてデゲンコルブの３位に入るという。中間スプリントポイントでは競ったあと、後ろのプロトンの位置を確認しながら指をクルクル、まさかの「回って逃げようぜ？」のゼスチャーにはグライペルやデゲンコルブが「バカ言うな」と大笑い、どこまでもお茶目な新人賞ジャージ（←まだ２５歳だったのね）。
残念ながら、カンチェラーラは昨晩リタイヤ。検査の結果、腰椎が２カ所折れていたという。その状態で５９㎞走って、ユイの壁も上ったとはなんたる精神力… いや、どうかしてるって。
２０１４年のパリ〜ルーベ、最終局面に残った１１人のうち、オメガファーマ・クイックステップは３人を揃えていた。残り６kmで定石通りテルプストラがアタック。追走にライバルの脚を使わせて、早々に捕まれば次にスティバールに行かせ、いずれにしても最後はボーネンで勝負する。結果は… テルプストラの逃げ切り優勝だった。
ツール・ド・フランス第４ステージ、７つのパヴェをこなして最終局面に残った約３０人、この中に４強はぜんぶいて、ヴァンガーデレン、バルベルデ、モレンマ、ロドリゲス、ペロー、タランスキーら有力どころも残った。集団ゴールスプリントになるならブアニ、コカール、ボアッソン・ハーゲン、デゲンコルブらのスプリンター勢だが、なんといってもカヴェンディッシュが残っている。
エティクス・クイックステップはほかにトニー・マルティン、スティバール、ウラン、ヴェルモトと合計５人を揃えているんだからここは定石通り、と残り３kmでマルティンがアタッーク！ 追走にライバルの脚を使わせて、早々に捕まれば次にスティバールに行かせ、いずれにしても最後はカヴで勝負する。結果は… 見事逃げ切ってステージ優勝＆マイヨ・ジョーヌとは、自転車の神様はちゃんと見てらっしゃるんだなぁ。
なおマルティンは残り１９km地点でパンク、マッテオ・トレンティンが差し出したバイクでゴールした。マルティンには若干サドルが高い、ゼッケン１１７がついたスペシャライズド S-Works「Roubaix」石畳用。ゴール後、駆け寄ったチームメイトたちのなかでもカヴェンディッシュがひときわ嬉しそうだったのは、第２ステージのことがあったから。
それにしても、このステージでのサガンのアシストぶりはじつに立派だった。常にコンタドールの位置を気にしながらの走り、遅れそうになるエースを何度も引き上げた。それに加えてゴール前では、きっちりスプリントしてデゲンコルブの３位に入るという。中間スプリントポイントでは競ったあと、後ろのプロトンの位置を確認しながら指をクルクル、まさかの「回って逃げようぜ？」のゼスチャーにはグライペルやデゲンコルブが「バカ言うな」と大笑い、どこまでもお茶目な新人賞ジャージ（←まだ２５歳だったのね）。
残念ながら、カンチェラーラは昨晩リタイヤ。検査の結果、腰椎が２カ所折れていたという。その状態で５９㎞走って、ユイの壁も上ったとはなんたる精神力… いや、どうかしてるって。
ツール・ド・フランス第３ステージ、前代未聞の一旦停止。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第３ステージ、中継が始まった瞬間エラの張った不快な顔が映し出されて「ええーっ！」と叫んでしまった。この男、今年のジロでは一切起用されなかったので、こっちも油断していたのだ。しかし解説がクリムラさんで助かった。
平穏に進んだレース、１０時近くになってそろそろ寝る態勢に、と洗面所で歯を磨いていたら、居間で妻が「バーカ！」と叫んだ。どうしたのかと問うたら、ゲストに来ていた弱虫な漫画家がメディカルカーを見て「オープンカーのチームカーってあるんですかね」と言ったとのこと。妻はプンプンで「その程度で自転車のマンガなんか書かないでほしい！」←まったく同感。
で、今日になって録画を見たらびっくり仰天、５９km地点の壮絶な落車。前の選手にハスッて最初に転んだFDJのボネはアスファルトの上を、外灯の柱から柱まで１００m近くも滑っていった。これに５０人ほどが巻き込まれたことで、なんとプリュドムさん一旦レースを止めるとは、長くロードレースを見てきたけれどこんなことは初めて。後報では、全てのメディカルカーと救急車がこの大規模な落車の収拾に当たっていたために、医療体制なしで選手を走らせるわけにはいかないとの判断だった由。この落車でボネ、（大きいほうの）デュムラン、サイモン・ゲランスがリタイヤ、なんとか走り出したカンチェラーラは１２分近く遅れてゴールした。
それにしても、いつ見ても「ユイの壁」の勾配はシビれる！ 残り３００mでホアキン・ロドリゲスががつーんと突き抜けていくのを真横から捉えた映像、なんかもう４５度くらいありそうに見えるから。２位でゴールしたフルームはボーナスタイムを得たこともあり、トニー・マルティンを１秒抑えてマイヨ・ジョーヌ！ しかし問題は今日のパヴェ、フルームが石畳でどれだけヤれるのか、去年はその前にリタイヤしたから誰も知らない… コンタドールとの総合タイム差は３６秒。
ツール・ド・フランス第３ステージ、中継が始まった瞬間エラの張った不快な顔が映し出されて「ええーっ！」と叫んでしまった。この男、今年のジロでは一切起用されなかったので、こっちも油断していたのだ。しかし解説がクリムラさんで助かった。
平穏に進んだレース、１０時近くになってそろそろ寝る態勢に、と洗面所で歯を磨いていたら、居間で妻が「バーカ！」と叫んだ。どうしたのかと問うたら、ゲストに来ていた弱虫な漫画家がメディカルカーを見て「オープンカーのチームカーってあるんですかね」と言ったとのこと。妻はプンプンで「その程度で自転車のマンガなんか書かないでほしい！」←まったく同感。
で、今日になって録画を見たらびっくり仰天、５９km地点の壮絶な落車。前の選手にハスッて最初に転んだFDJのボネはアスファルトの上を、外灯の柱から柱まで１００m近くも滑っていった。これに５０人ほどが巻き込まれたことで、なんとプリュドムさん一旦レースを止めるとは、長くロードレースを見てきたけれどこんなことは初めて。後報では、全てのメディカルカーと救急車がこの大規模な落車の収拾に当たっていたために、医療体制なしで選手を走らせるわけにはいかないとの判断だった由。この落車でボネ、（大きいほうの）デュムラン、サイモン・ゲランスがリタイヤ、なんとか走り出したカンチェラーラは１２分近く遅れてゴールした。
それにしても、いつ見ても「ユイの壁」の勾配はシビれる！ 残り３００mでホアキン・ロドリゲスががつーんと突き抜けていくのを真横から捉えた映像、なんかもう４５度くらいありそうに見えるから。２位でゴールしたフルームはボーナスタイムを得たこともあり、トニー・マルティンを１秒抑えてマイヨ・ジョーヌ！ しかし問題は今日のパヴェ、フルームが石畳でどれだけヤれるのか、去年はその前にリタイヤしたから誰も知らない… コンタドールとの総合タイム差は３６秒。
カンチェラーラ、２９枚目のマイヨ・ジョーヌ。
夕べも今朝も頭痛なし。
ギリシャはあれだ、この際だからオリンピックの、聖火を太陽光から採火するのにカネを取ったらどうか。あれだけの国なんだからほかにもいろいろ考えられるだろうよ、マラソン大会のたびに、ギリシャ神話をネタにするたびに、風呂に入ってお湯が溢れるたびに世界中からネーカーを。
ツール・ド・フランス第２ステージ、オランダ名物の風が吹かなければなんにもないはずの１６６kmド平坦だが… ただで済むわけがなかった。４人逃げ、プロトンとの差は２分前後、風が強まってきた残り１０４km地点でコンタドールがベンナーティとトザットに指示を叫ぶと猛然と引き出して集団が分裂。９６km地点でひとつにまとまったがこれはほんの小手調べ、とんでもない雨と風が吹き荒れる中５３km地点で集団は再び分裂、後ろの集団にキンタナ、バルベルデ、ジャン＝クリストフ・ペロー、ホアキン・ロドリゲスらが取り残される。
４８km地点、前の集団がさらに２つに分裂、遅れた方にニバリ、ピノー、ルイ・コスタ、そしてリーダー・ジャージのローハン・デニスも。このあと２番目と３番目の集団が合流、２５人の先頭集団との差１分半で、先ほどまでの風雨がウソのように晴れ渡ったゼーラントの浮島に向かう。ゴールスプリントを制したのはグライペル、２位のサガンに続いて３位入線したカンチェラーラがボーナスタイムを獲得、トニー・マルティンを抑えてマイヨ・ジョーヌを獲得（←４位入線のカヴェンディッシュがあきらめずに踏んでいれば…）。この結果、早くも４強のうち２人が総合タイム１分半遅れ、ピエール・ローランに至っては７分近い遅れで圏外に… まだ第２ステージなのに！
ギリシャはあれだ、この際だからオリンピックの、聖火を太陽光から採火するのにカネを取ったらどうか。あれだけの国なんだからほかにもいろいろ考えられるだろうよ、マラソン大会のたびに、ギリシャ神話をネタにするたびに、風呂に入ってお湯が溢れるたびに世界中からネーカーを。
ツール・ド・フランス第２ステージ、オランダ名物の風が吹かなければなんにもないはずの１６６kmド平坦だが… ただで済むわけがなかった。４人逃げ、プロトンとの差は２分前後、風が強まってきた残り１０４km地点でコンタドールがベンナーティとトザットに指示を叫ぶと猛然と引き出して集団が分裂。９６km地点でひとつにまとまったがこれはほんの小手調べ、とんでもない雨と風が吹き荒れる中５３km地点で集団は再び分裂、後ろの集団にキンタナ、バルベルデ、ジャン＝クリストフ・ペロー、ホアキン・ロドリゲスらが取り残される。
４８km地点、前の集団がさらに２つに分裂、遅れた方にニバリ、ピノー、ルイ・コスタ、そしてリーダー・ジャージのローハン・デニスも。このあと２番目と３番目の集団が合流、２５人の先頭集団との差１分半で、先ほどまでの風雨がウソのように晴れ渡ったゼーラントの浮島に向かう。ゴールスプリントを制したのはグライペル、２位のサガンに続いて３位入線したカンチェラーラがボーナスタイムを獲得、トニー・マルティンを抑えてマイヨ・ジョーヌを獲得（←４位入線のカヴェンディッシュがあきらめずに踏んでいれば…）。この結果、早くも４強のうち２人が総合タイム１分半遅れ、ピエール・ローランに至っては７分近い遅れで圏外に… まだ第２ステージなのに！
ブルガリ「B.ZERO 1」。
夕べも今朝も頭痛なし。
ツール・ド・フランス第１ステージ、１４kmの個人T.T.を制したのはBMCのローハン・デニス、２５歳。ステージ２位以下は順にトニー・マルティン、カンチェラーラ、（大きいほうの）デュムランなんだからじつに立派である。
気づきの点は、スタート台に立ったバルベルデの胸元のペンダントを抜いた国際映像、おお〜ブルガリの「B.ZERO 1」。先日パレンテシを買った際、当然これも検討対象だったので馴染みがある。バルベルデのは中央の螺旋部分がホワイトセラミック、なるほど軽量化にもぬかりなし！と。
ツール・ド・フランス第１ステージ、１４kmの個人T.T.を制したのはBMCのローハン・デニス、２５歳。ステージ２位以下は順にトニー・マルティン、カンチェラーラ、（大きいほうの）デュムランなんだからじつに立派である。
気づきの点は、スタート台に立ったバルベルデの胸元のペンダントを抜いた国際映像、おお〜ブルガリの「B.ZERO 1」。先日パレンテシを買った際、当然これも検討対象だったので馴染みがある。バルベルデのは中央の螺旋部分がホワイトセラミック、なるほど軽量化にもぬかりなし！と。
iMacの分解方法。
夕べも今朝も頭痛なし。
壊れたiMacを引き取ってもらうのに、読み込めないとはいえそこはまぁHDDをどうにかアレしておきたいと。で、どこにもネジがない（ように見える）この機械をどうやって分解するのかネットで検索すると、まず正面のガラスを吸盤で吸い付けて、引っ張って外すというのだから驚いた。
建具屋じゃないんだしそんな器具の持ち合わせはないから、ガラスの隙間にナイフの刃を入れてみたところ、うまいこと外せた。外枠、および液晶パネルを止めているネジはトルクスなんだもんまったく、T8。これは前日にAmazonプライムに注文していてぬかりなし、ようやく露出したHDDを外し、カバーを開けてみた。
銀盤が４枚重なっていたのだが、これが予想外に丈夫で。大きなバールでこじったり叩いたりしてようやく、多少曲がったりキズついたりする程度で、折れたり割れたりはしないなんて、単なるアルミ板ではないということなのか。
ということで、いよいよこれから中継。グラン・デパール、今年もよろしく。
壊れたiMacを引き取ってもらうのに、読み込めないとはいえそこはまぁHDDをどうにかアレしておきたいと。で、どこにもネジがない（ように見える）この機械をどうやって分解するのかネットで検索すると、まず正面のガラスを吸盤で吸い付けて、引っ張って外すというのだから驚いた。
建具屋じゃないんだしそんな器具の持ち合わせはないから、ガラスの隙間にナイフの刃を入れてみたところ、うまいこと外せた。外枠、および液晶パネルを止めているネジはトルクスなんだもんまったく、T8。これは前日にAmazonプライムに注文していてぬかりなし、ようやく露出したHDDを外し、カバーを開けてみた。
銀盤が４枚重なっていたのだが、これが予想外に丈夫で。大きなバールでこじったり叩いたりしてようやく、多少曲がったりキズついたりする程度で、折れたり割れたりはしないなんて、単なるアルミ板ではないということなのか。
ということで、いよいよこれから中継。グラン・デパール、今年もよろしく。
チームプレゼンテーション。
夕べも今朝も頭痛なし。
１日中降ってると、昨日の洗濯物の乾燥と今日の洗濯・乾燥で休む暇なく洗濯機が回りっぱなし。週間予報はずっと雨だし、ローラー乗っても出てくるのはヤな汗だし、そういえば札幌も雨だった。
日曜の函館でダントツ１番人気でデビューしたPOG指名馬ナイトインブラックは３着で、我が家の今年の２歳馬スクエアフォールドは馬っ気が酷すぎて去勢されちゃったし、水上学のブログによるとドゥラメンテは２週間くらい前から何かおかしいみたい、という噂は出ていたとのこと。
かかる状況下、この先いったい何を楽しみに生きていけばいいのだろうかと。ツールはまぁ、始まるから見ますけどもね… くらいなテンションでいたところ、昨夜のチームプレゼンテーションの録画を見たらもう、がぜん盛り上がってしまい。番組終わりのクリムラさん「今年は当たり年ですね！」発言に爆笑。J SPORTSのオンラインショップで注文したオフィシャルビーチタオル×２枚、これをソファに敷いて観戦することといたしたい（←早くもSOLD OUT）。
１日中降ってると、昨日の洗濯物の乾燥と今日の洗濯・乾燥で休む暇なく洗濯機が回りっぱなし。週間予報はずっと雨だし、ローラー乗っても出てくるのはヤな汗だし、そういえば札幌も雨だった。
日曜の函館でダントツ１番人気でデビューしたPOG指名馬ナイトインブラックは３着で、我が家の今年の２歳馬スクエアフォールドは馬っ気が酷すぎて去勢されちゃったし、水上学のブログによるとドゥラメンテは２週間くらい前から何かおかしいみたい、という噂は出ていたとのこと。
かかる状況下、この先いったい何を楽しみに生きていけばいいのだろうかと。ツールはまぁ、始まるから見ますけどもね… くらいなテンションでいたところ、昨夜のチームプレゼンテーションの録画を見たらもう、がぜん盛り上がってしまい。番組終わりのクリムラさん「今年は当たり年ですね！」発言に爆笑。J SPORTSのオンラインショップで注文したオフィシャルビーチタオル×２枚、これをソファに敷いて観戦することといたしたい（←早くもSOLD OUT）。
SHIPSで見つけたチャンピオンのパーカー。
夕べも今朝も頭痛なし。
札幌に着いたら気温が１５度しかなかった。シアサッカーのパンツを短めに「くるぶし見せ」でスニーカーに合わせてるヤツなんてオレしかいなくて、そんな格好は１ヶ月早いもねハハハ、的な視線が市民のみなさんから。夜はもっと冷えるだろうからと急遽着るものを買うことに。
２条２丁目あたりに固まっているセレクトショップをグルグル回り、ようやくSHIPSで見つけたチャンピオンのスエットパーカー。９千円のがバーゲンで３割引だったし、途中別の店で見かけたモンクレールの１０万円のナイロンパーカーでもいいかこの際めんどくせぇし（←オイオイ）、と心が折れかけたこともあって大いに助かった。それに、SHIPSやBEAMSの自社タグがついているやつだったらその場しのぎにアレするならともかく、あとでは一切着ないの確実だけれど、チャンピオンならウチに帰ってからもおおいに着ます。てゆうかSHIPS的にチャンピオンはアリなのね。
札幌に着いたら気温が１５度しかなかった。シアサッカーのパンツを短めに「くるぶし見せ」でスニーカーに合わせてるヤツなんてオレしかいなくて、そんな格好は１ヶ月早いもねハハハ、的な視線が市民のみなさんから。夜はもっと冷えるだろうからと急遽着るものを買うことに。
２条２丁目あたりに固まっているセレクトショップをグルグル回り、ようやくSHIPSで見つけたチャンピオンのスエットパーカー。９千円のがバーゲンで３割引だったし、途中別の店で見かけたモンクレールの１０万円のナイロンパーカーでもいいかこの際めんどくせぇし（←オイオイ）、と心が折れかけたこともあって大いに助かった。それに、SHIPSやBEAMSの自社タグがついているやつだったらその場しのぎにアレするならともかく、あとでは一切着ないの確実だけれど、チャンピオンならウチに帰ってからもおおいに着ます。てゆうかSHIPS的にチャンピオンはアリなのね。
InterFM897（←ただし１０月から）。
ここ２〜３日頭痛なし。
２泊３日で札幌に出張に行っている間に新城幸也がツールメンバーから漏れ、ギリシャがデフォって、inter fmの周波数が変更になった、89.7MHz。これに伴い放送局名も変わるとのことだが、ここの局はいつも迷う、大文字／小文字の区別はこれでいいのね？
２泊３日で札幌に出張に行っている間に新城幸也がツールメンバーから漏れ、ギリシャがデフォって、inter fmの周波数が変更になった、89.7MHz。これに伴い放送局名も変わるとのことだが、ここの局はいつも迷う、大文字／小文字の区別はこれでいいのね？
