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Wi-fiの不具合で大騒ぎ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 今年2月、iPhoneを6sにしたのを機会に新しくした無線LAN親機がどうーもヘンだ。頻繁にオチるし、中継機との連動がうまくいかない。そのたびにリセット→再設定、そのうちリセットも効かなくなってしまったのでBuffaloに電話した。

 「ナビダイヤル」で延々と待たされたのにもくじけることなく、ようやくオペレーターにつながった。症状を聞かれ、「ではこうしてみてください」「ダメなら次はこうしてください」とかごちょごちょ言われ、なかなか修理を受けてくれなかったらかなわないな、と思っていたところ。機械前面のランプが白でもオレンジでもなく、ピンクで4ツ全部が点きっぱなしになっていると告げた途端「なるほど、それでは修理を承ります」と急展開。

 で、通常10日〜2週間ほどかかると言われたのに、ものの3日で届いた。同封の修理レポートには「基盤の不具合を確認したので交換」とあり、そのためにシリアルNo.と暗号化キーも変わっているとのことだが、それはもう修理したというよりも別の新品と交換したということね? まぁメーカーとしては、新品に交換というのはおいそれとは応じられない手前があるでしょうけども、「ピンクで4ツ全部」は即交換レベルだったということか。いずれにしても、Wi-fi関連機器の調子が悪くなると大騒ぎするのは、便利に慣れすぎと反省。

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