SSブログ

アルファ147のナンバープレート。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 本日見かけたちょっと古いアルファロメオ、147なのにナンバープレートは「146」って、いったいどうして? 間違えたわけじゃないだろうし、考えられるとすればその147の前に146に乗っていたのか… まぁそれも苦しいか。


 ドーフィネ第6ステージ、2級→2級→3級と越え、最後は3級山岳の山頂ゴール。14名の逃げ集団から最終局面に残ったのは3名、残り2km過ぎにゲオルク・ツィマーマン(アンテルマルシェ)がアタック! そのまま独走かと思われたがフラムルージュを過ぎてマチュー・ビルゴドー(トタルエネルジー)が追いついてきてそのまま踏み込んだ。しかし諦めなかったツィマーマン、ゴール前で抜き返して見事ステージ優勝。メイン集団は48秒遅れで一団でフィニッシュ、前日総合5位のグロスチャートナー(UAE)が遅れて圏外に落ちたほかは、総合勢に大きな変動なし。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

薬剤師免許。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先週末ウチに帰ってきた新社会人の長女がケータイを置き忘れてコーポに戻ってしまったので、翌日職場に届けてやったのだが。娘がこっちに気づいて出てきてくれればと、薬局の外からしばらく中の様子を伺っていたところ、ガラス越しに5分10分覗いていてもカウンターや調剤室にはいっこうに彼女の姿が現れず。仕方なく店内に入り、受付の医療事務の女性に託したのはまぁいい。

 問題は、店内正面の壁の、本日勤務の薬剤師のネームプレートが掲示されているスペースに長女の名前がなかったこと。いったいこれは?! とプンプンしながら帰宅したところ妻曰く、まだ保健所から薬剤師免許が届いていないので患者に直接応対することができず、その間はもっぱら奥で調剤の手伝いなどの裏方仕事をするとのこと… いやーあぶなかった! 初めての職場でいわれなき不当な扱いを受けていると、正式に問題にしておおごとに発展させてやるところだったは(←免許は本日届いた)。


 ドーフィネ第5ステージ、後半に3級→3級→2級と越え、下って平坦ゴール。逃げの6人も吸収された最後の2級の上り、カラパスのアタックにヴィンゲゴーが反応して2人で先行。頂上手前でカラパスを振り切ったヴィンゲゴー、後続とのタイム差30秒をキープしゴールまで16km独走で区間優勝&マイヨ・ジョーヌ。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

インパクトドライバとブロワ。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 庭の落ち葉やなんかを集めるのに熊手を使っているのだが、なにしろ広大なので一苦労である。そこでブロワを買いたいと思いつき、だったらもうずっと前から使っている充電式インパクトドライバも合わせて買い替えようと。フル充電しても、10分くらい使っただけで電池がなくなるのではまったく仕事にならない。保証書のハンコを見ると2008年購入とある、いい加減にしなさい!

 ↑リョービの製品から、このたびはマキタに買い替えた(←だからといってポール・ギルバートのファンというわけではない)。家庭用なので10.8Vタイプのでじゅうぶん、ブロワはもちろん充電池共用でオッケー。


 ドーフィネ第4ステージ、31kmの個人TT。普段はポガチャルのアシストとして働くミッケル・ビョーグ(24歳・デンマーク、UAE)がプロ初勝利にしてマイヨ・ジョーヌ獲得で涙。ヴィンゲゴーがステージ2位に来るとはさすが、この結果総合は、2位:ヴィンゲゴー(+12秒)、3位:フレッド・ライト(バーレーン、+34秒)、4位:ベン・オコーナー(AG2R、+41秒)、5位:フェリックス・グロスチャートナー(UAE、+44秒)、6位:ルネ・ヘレホーツ(アンテルマルシェ、+50秒)、7位:アダム・イェーツ(UAE、+57秒)、8位:ジュリアン・アラフィリップ(+1分)。

nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:日記・雑感

コールラビの炒め物。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先日、馴染みの建設会社の棟梁から、家庭菜園で作ったという「コールラビ」を頂いた。この方は昨年のハラペーニョといい、「なるべく当たり前じゃないものを栽培したい」主義であるとのこと。キャベツの仲間であるこの野菜、1コ目はベーコンとコーンとでバター醤油炒めに、2コ目は鶏肉・エビ・赤ピーマンとでバジルソース炒めにしてみた。食感や味わいはブロッコリーの茎の部分のようでもあり、たいへん面白い。


 ドーフィネ第3ステージ、平坦。ゴールスプリントはライアン・マレン → ダニー・ファン・ポッペルのボーラ・トレインからドンピシャのタイミングで発射したサム・ベネットで決まり! と思われたが、これをマイヨ・ジョーヌが見事差し切る。クリストフ・ラポルトこれで今大会2勝目とはノッてるな。なお、サム・ベネットは斜行をとられ、その煽りを喰らったフルーネウェーヘン(ジェイコ)はマテウジュ・ゴヴェカル(バーレーン)を肩で押す格好になったのが危険行為とみなされ、それぞれ降格処分。

nice!(0)  コメント(0) 

リフォーム最終3期工事。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先月末より、リフォーム最終3期工事が始まった。年内完成ならいつでも、と申し上げていたところ都合をつけてくれてこのタイミングに、7月初にはできあがるのが本当にありがたい。3年越しの改修工事もようやくこれでキマリがつくことに。


 ドーフィネ第2ステージ、この日もアップダウンが続くレイアウト。ピュアスプリンターとパンチャー、どちらもいけそうなコースだが、上り勾配のゴール前でヴィンゲゴーの牽引(!)からラポルトが連勝を狙う一方、サム・ベネット(BORA)は脚がいっぱいになって伸びない。残り200mでカラパス(EFなのね!)が踏み込むところ、その番手から飛び出したアラフィリップ(クイックステップ)が区間優勝。

 昨年のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュでの落車骨折以降成績が出ていなかった元世界チャンピオン、見事な復活勝利。ゴールラインを切る際の、両手のひらを下に「まぁまぁ、みんな抑えて抑えて」のポーズがカッコよすぎ!

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

そういう年頃。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 最近、ケータイの麻雀ゲームにハマッている高3の長男。まだルールを把握しきれていないので、オレに聞いてくる内容がカワイイ

●5・6・7・8・9はなんていうの? (ウー・ロー・チー・パー・チュー(キュー))

●一九牌がなくても字牌があったら断么はつかないんだね? (当たり前だろ!)

●一盃口は鳴いてたらつかないんだね? (そう。なのでたとえば、三色は鳴いてたら一飜に下がる)

●三暗刻ってねー、狙ってもぜんぜんできないよ 今まで一回もあがったことないもん (それは局面にもよるだろ)

●それで、えーっと 5はなんていうんだっけ? (ウー!)



 クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ、手首骨折のポガチャルがいないのでヴィンゲゴー1強ムード。注目は、ワールドツアーのレースで久しぶりに見たエガン・ベルナルがどこまでやれるのか。第1ステージは終始細かいアップダウンが続くパンチャー向けのコース、逃げの5名とのタイム差は2分台で推移。

 最終局面、逃げ集団のなかから単騎残ったのはルネ・ヘレホーツ(アンテルマルシェ・ワンティ)、一時は集団にすぐ後ろまで迫られたものの逃げ粘り、フラムルージュを14秒差で通過。これはひょっとして? もし逃げ切ったら大金星の24歳・ベルギーだが、なんとゴールライン手前25mで捕まるとは! ←まぁ集団のほうが測っているわけだが、ステージ優勝はクリストフ・ラポルト(ユンボ)、もちろんマイヨ・ジョーヌも獲得。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ガイアメンテ、来週入厩予定。

 夕べも今朝も頭痛なし。

●本日の競馬、東京メイン・安田記念。11番人気でもシャンパンカラーから入ったがまったく見せ場なく、直線ズブズブになってチン。うーん、NHKマイルCの勝ち馬といえど、古馬とはこれほどまでに差があるのね

●我が家の一口馬ガイアメンテ(牡2歳、ドゥラメンテ×ミュージカルロマンス)は来週栗東に入厩予定、早っ! 一つ上のバッジオレディネロが年明け3歳の3月にようやくデビューが決まった、と思ったら剥離骨折でいまだ未出走であることを思えば、進み具合が早いに越したことはないとさえ思える

●そのバッジオレディネロと同期、ドゥラメンテ×ラヴズオンリーミーの牡馬バトルハーデンは2歳の年末にノド鳴り・手術。そこから立て直し、今週土曜阪神でようやくデビュー戦を迎えたが、1番人気で6着。総額1億2000万円、一口300万円がこれだから恐ろしい

●バトルハーデンの半兄ディーンズリスター(ディープインパクト×ラヴズオンリーミー)は2歳時に右前脚繋靭帯炎を発症、3歳の5月にようやく初戦を迎えてデビュー勝ち。しかし翌月の2戦目は10着、入線後ジョッキーが下馬。脚部不安でほぼ1年休養し、今週日曜阪神でようやく3戦目を迎えたが、1番人気で6着。総額1億5000万円、一口375万円がこれだから本当に恐ろしい

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

カクテル「ジロ・デ・イタリア」。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 一昨日、馴染みの美容室 → 馴染みのバー。夏向きに爽やかなロングカクテルが飲みたくて、ネグローニにソーダを足す、ただしジンが苦手なのでウォッカに替えて作ってもらった。

 ↑美味しいけれどちょっと甘いので、2度目はスイートベルモットを減らしてレモンジュースを加えてもらったところ、これがドンピシャ。今後ともこれをオーダーするのに名前をつけるのが便利、とバーテンダーと相談して「ジロ・デ・イタリア」とすることに決定。というのも


●20世紀初頭のイタリアで、カンパリ+スイートベルモット+ソーダが「ミラノ・トリノ」という名前で登場。カンパリがミラノ産、ベルモットがトリノ産であることによる

●これがイタリアに旅行に来たアメリカ人におおいに受けたので「アメリカーノ」という名前に変わる

●↑を飲んだフィレンツェのカミーロ・ネグローニ伯爵が、馴染みのバーのバーテンダーに「アメリカーノはうまいんだけど、もうワンパンチ欲しい」とリクエスト。ジンを足してソーダを抜いたカクテルができて、「ネグローニ」と命名


 かかる経緯でできたネグローニを(ベースを替えつつ)ふたたびソーダで割るとは、一周回ってまた美味しいのができたということで。


(注)上記経緯は大阪天満 BAR ALBAの解釈による

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

グレッグ・マティソン「Live At The Baked Potato 2000」

 夕べも今朝も頭痛なし。

 先日、リチャード・マークスのデビューアルバム「Richard Marx」のLPを買おうと思って検索していたところ、ギターで参加しているMichael Landauって聞いたことあるけど誰だったっけ? と掘り下げていく過程でとんでもないものを発見。グレッグ・マティソンのライブアルバム「Live At The Baked Potato 2000」、こんなのあったなんてぜんぜん知らなかった。

  Greg Mathieson : key
  Abraham Laboriel : b
  Michael Landau : g
  Vinnie Caliuta : ds

 配信はなくCDは廃盤、Discogsで中古を探すと出品わずか2枚、1万5千円前後。ところがAmazonマーケットプレイスで、もっと安くて「非常に良い」出物を発見したので即購入。若さあふれるギンギンのプレイが魅力の「Baked Potato Super Live!」(1981)から20年、メンバーも違うので印象は異なり円熟味を増した演奏ぶりだが、それもまた魅力。それにしてもヴィニー・カリウタのタイコはすごい!

nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

ノーザンファームで実習。

 夕べも今朝も頭痛なし。

 大2の次女が所属する動物応用化学科では、夏休みに牧場実習に参加することを推奨している。全国に多数ある受け入れ牧場等のリスト見ると、御料牧場や小岩井農場など超有名な施設も含まれているのがさすがだ。

 で、我が家に育った者としては、牛・豚・鶏よりもサラブレッド。なんとノーザンファームがリストアップされているので第1希望としたところ、見事通ったとはヒキ強! ウチの一口馬にも会えるかも?

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感