ホンダ CIVIC カブリオレ。

　夕べも今朝も頭痛なし。

　本日待望の鍼灸治療、大型連休を挟んでいたため中２週。

　ジロ・デ・イタリア第４ステージ、基本的に平坦。しかしゴール前１０km地点にカテゴリーがついていない丘あり、最大勾配はなんと１８％！　ここを目がけ、残り２５km近辺から散発的にアタックがかかる中にランプレのゼッケン１０１番、ヴァレリオ・コンティがいた。ウェイラントの１０８が永久欠番であるため、１番をつけていてもコンティはアシスト。これに追いついたエースのディエゴ・ウリッシ（ゼッケン１００番）、登り口からいきなりカマされる１８％区間でコンティの渾身の引きからアターック！　以降、集団に対し２０〜１０秒をキープしながらゴールまで逃げ切ったのはお見事、あとからゴールしてきたコンティと抱き合うのを見て涙。

●ドクターカーもホンダ CIVICだが…　センセイ方が治療しづらいから、直ちにカブリオレを作りなさい！

●ステージ表彰のBGMがPet Shop Boysの「It’s a sin」なのはドウなのか。毎年のことだが、ジロのBGMには疑問が

●（ラテンのスローナンバーをバックに、両手をポケットに突っ込んで上目使いに）クネゴです。しばらく活躍できませんでしたが、久しぶりに山岳ジャージをゲットしたとです…　クネゴです。クネゴです。クネゴです…

●そのクネゴ、表彰台でプレゼンターのおねえちゃんたちを呼び寄せるしぐさなど、ステージさばきが堂に入っているのはやはりさすがだ